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久しぶりに太白区図書館へ

本日は休みを利用して久しぶりに太白区図書館に行った。これから執筆しようとしている粟野氏のことを調べる為である。マンネリ防止の為にもたまに図書館を変えるのもいいのかも知れない。こちらは隣接する太白区文化センターである。一階が広いピロディー(吹き抜け)になっているので雰囲気も良い。本を借りた後ショッピングモールのほうに移動した。足代わりのバイクは長町モールの駐輪場に止めさせて頂いた。今日の仙台の気温は... 続きを読む

戦国末期に行われた笊川の戦いとは?

はしがき歴史はマイナーなものほどはまる傾向にある。それは誰も踏み入れたことがない、もしくは踏み入れても足跡が殆ど見当たらないものに遭遇した際、自分が魁となることへの感動であり、自分が死ぬ前に果すべき使命とも考えている所以である。今回新たに取り組むことを決意したのは戦国時代末期に笊川(名取川の支流)で行われた「笊川の戦い」である。最初に執筆に当たって参考にさせて頂いた文献(飽くまでも本日までのもの、... 続きを読む

相馬義胤の好んだ鋒矢型の陣形とは?

1576年夏、矢野目館に於ける相馬の大勝去る9月20日、私は伊達と相馬が戦国時代に激しく争ったとされる宮城県伊具郡丸森町を訪ねた。この日の目的は攻防の大きな拠点となった柴小屋館(小斎城)と矢野目館を訪れることである。小斎城は先日紹介したので今回は田園地帯に浮島の如く存在する矢野目館(矢の目館)の番である。この館は昨年の7月に訪れたばかりであるが、居住者のかたに歴史エッセイ(伊達と相馬の相克シリーズ)を... 続きを読む

伊具の泥濘に沈んだ伊達武者の無念

泥濘地にはまって首を刈られた伊達武者たち昨日の7月26日、相馬野馬追を見物した私は帰りがてらに宮城県の丸森町に立ち寄った。その動機となったのは一冊の書籍紫桃正隆著「みやぎの戦国時代 合戦と群雄」である。時は1576年8月末である。伊達と相馬が激しく争っていたころである。ちなみにこの時政宗はまだ9歳で元服前で出陣していない。恐らくこの日はきょうのように猛暑に見舞われたのでないだろうか?文中に「細道や... 続きを読む