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ヘンデル「オンブラマイフ」&出勤前の西公園ウォーキング

   ヘンデル「ラルゴ」(ロンドン交響楽団)   【コラム】ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルによる「オンブラマイフ」(別名「ラルゴ」)である。この曲はオペラにおいて、ペルシャ王がプラタナスの木陰への愛を歌った曲とされる。しかしながら私としてはその意をまともに捉えるのではなく、自分なりの想像を加えた上で厳かな情感に捉われながら、聞き入っている。平素に聞く曲ではなく、週末のひと時に己の歩んできた人生を... 続きを読む

都市型高層ビルプラウドタワー仙台晩翠通 間もなくこけら落とし

HANDEL - ARRIVAL OF THE QUEEN OF SHEBA - ORGAN SOLO ARR. JONATHAN SCOTT - KENDAL PARISH CHURCH【コラム】久しぶりにジョナサン・スコット演奏のチャーチオルガンの曲のリンクである。春に相応しい曲として私が選んだのは『シバの女王の到着(入城)』である。以下は世界の民謡・童謡から引用した『シバの女王の到着』への解説である。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1748年に作曲したオラトリオ「ソロモン Solomon」... 続きを読む

北仙台界隈のウォーキング

 Händel - Water Music, Suite No. 2 in D major - Alla Hornpipe - Diane Bish リンク曲についてゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの水上の音楽である。パイプオルガンの演奏はアメリカ人のダイアン・ビッシュ(Diane Bish)である。彼女は作曲家でもあり指揮者でもあり、長年に渡って “The Joy of Music”(音楽の喜び)というテレビ番組のホストを務めている。女性のオルガニストの曲は初めてリンクするが、アメリカで... 続きを読む

週のハーフタイムを前にして

 HANDEL - LARGO - ORGAN OF ALBION CHURCH - JONATHAN SCOTT リンク曲について以前も紹介したが、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルは1685年ドイツに生まれ、イギリスに帰化した作曲家である。流れからして、恐らく彼はアングロサクソン系の人物と思われる。UK(グレートブリテンとアイルランドの二つの島々に存在する国々の総称)では本流となったがゆえに、作曲活動には追い風があったに違いない。但し、並々なら... 続きを読む

「夏至までが花」という我が季節感

 Arrival of the Queen of Sheba - G.F. Händel - Saint Martin-church Dudelange リンク曲についてゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルは1685年ドイツに生まれ、イギリスに帰化した作曲家である。歌劇「シバの女王の入場」は華やかさと威厳を兼ね備えたオペラ音楽である。出だしの部分は特に印象的な旋律で、一度はまると病みつきになるほど躍動にあふれた曲である。空梅雨の多い昨今だが、初夏と夏の中間でありなが... 続きを読む