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仙台の初日の出&ウォーキング

STRAUSS II - DIE FLEDERMAUS OVERTURE - JONATHAN SCOTT【コラム】初めにお断りしておくが、今年は昨日発生した令和6年能登半島地震のことを考慮して、新年の挨拶を控えたい。リンク曲は震災のことを視野に入れ、ややトーンを抑えることにした。選んだ曲はチャーチオルガンの名手ジョナサン・スコット(イギリス)によるヨハン・シュトラウス二世作曲「こうもり」である。尚、この曲はスコットが昨日アップしたばかりである。レ... 続きを読む

今日から7月/今年も後半に入った/仙台街歩き

 HANDEL - LARGO - ORGAN OF ALBION CHURCH - JONATHAN SCOTT リンク曲解説これまで何回か、拙ブログにリンクしたジョナサン・スコット演奏の「オンブラ・マイ・フ」(Ombra mai fu:ラルゴとも)である。この一節はヘンデル(1685~1759)の作曲したオペラ『セルセ』(Serse, Xerxes)第1幕冒頭のアリアである。ペルシャ王セルセ(クセルクセス1世)によって歌われる。調性はヘ長調。詩はプラタナスの木陰へ... 続きを読む

ヴィヴァルディ『四季』より「冬」/今の心境を漢詩に…

VIVALDI – WINTER (Four Seasons) Organ JONATHAN SCOTT【コラム】オルガニスト ジョナサン・スコットによるヴィヴァルディ『四季』の「冬」はスコット演奏の『四季』の中での再生回数が圧倒的に多い曲である。私はその理由をいろいろと考えてみた。これはあくまでも自分の感性だが、3分30秒後のあたりと4分8秒後のメロディーに他の四季(春・夏・秋)に対して明らかなアドバンテージがあるように感じる。それはさておき、フ... 続きを読む

都市型高層ビルプラウドタワー仙台晩翠通 間もなくこけら落とし

HANDEL - ARRIVAL OF THE QUEEN OF SHEBA - ORGAN SOLO ARR. JONATHAN SCOTT - KENDAL PARISH CHURCH【コラム】久しぶりにジョナサン・スコット演奏のチャーチオルガンの曲のリンクである。春に相応しい曲として私が選んだのは『シバの女王の到着(入城)』である。以下は世界の民謡・童謡から引用した『シバの女王の到着』への解説である。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1748年に作曲したオラトリオ「ソロモン Solomon」... 続きを読む

春の光に望みと喜びを託して 仙台市米ケ袋地区東街道の探索

  JS BACH - JESU, JOY OF MAN'S DESIRING BWV 147  【コラム】久しぶりにジョナサン・スコットのチャーチオルガンの曲をリンクした。春は別れと門出の季節であり、別な言葉に置き換えれば、けじめの季節とも言える。「主よ人の望みよ喜びよ」はそんな季節に聞くに相応しい曲である。セカンドライフとなって数年が過ぎ、自分がいつまで今の企業に在籍できるかはわからない。あくまでも契約次第だからである。若い時分は自分の... 続きを読む

私のささやかな若返り術&冬支度

VIVALDI – WINTER (Four Seasons) Organ JONATHAN SCOTT【コラム】今週も無事に一週間が終わろうとしている。目立っていいことはなかったが、平凡に過ぎ去ったことを当然とは思っていない。感謝しているのである。運気が上がれば後は落ちるだけである。従って絶好調の後は下降線が待っているのは想像に難くない。ゆえに、何もない平凡が何よりも一番(運気が上がるも下がるもあずかり知らぬこと)と考えるのである。ジョナサン・ス... 続きを読む

定禅寺通の冬支度:欅並木の剪定作業

 DVORAK - LARGO - NEW WORLD SYMPHONY - ORGAN SOLO - JONATHAN SCOTT 堀内敬三作詞・ドボルザーク作曲(「新世界から」より)「遠き山に日は落ちて」遠き山に 日は落ちて星は空を ちりばめぬきょうのわざを なし終えて心軽く 安らえば風は涼し この夕べいざや 楽しき まどいせんまどいせん※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※【コラム】ジョナサン・スコット演奏のアントニン・ドヴォルザーク作曲新世界である。... 続きを読む

ウイークエンド:人出がすっかり元に戻った仙台の繁華街

JS BACH - AIR ON THE G STRING - WHITWORTH HALL ORGAN - THE UNIVERSITY OF MANCHESTER - JONATHAN SCOTT【コラム】パイプオルガンの名手ジョナサン・スコットがマンチェスターの教会で演奏した「G線上のアリア」である。ヨハン・セバスティアン・バッハが作曲したこからはからは、荘厳な印象を受けるが、人がそれぞれ歩んできた人生の暗喩を感じて止まない。話は変わるが、或るブロ友様から「ジョナサン・スコットの履いている... 続きを読む

私の親知らず事情その3

ROSSINI - WILLIAM TELL OVERTURE FINALE (GALOP) - ORGAN OF RIPON CATHEDRAL - JONATHAN SCOTTリンク曲について昨日の10月21日にアップしたばかりのジョナサン・スコット演奏のオペラ曲「ウイリアム・テル行進曲」である。自分がこの曲に出遭ったのは小学校2年のことであった。曲に対して思うのは、テルが弓の名手だけあって、やけにテンションが高いなという印象である。ダービーやカーレースを観ながら聞くのに相応しい曲... 続きを読む

薄暮から徐々にダークグレーへ、本日の帰宅風景

FIGARO'S ARIA - ROSSINI - Basílica de Santa María, Elche, Spain JONATHAN SCOTT【コラム】いよいよ9月もあと二日を残すのみとなった。月の前半は夏と言って差し支えないほど暑い日が続いた。それが中旬となれば徐々に涼しくなり過ごしやすくなってきた。そして下旬に入ってからは秋も深まり、いよいよ芸術の秋到来を感じさせる気候となった。私は秋に、この世への生誕を授かったが、それだけにこの季節には胸躍るものを感じる... 続きを読む

週のハーフタイム前。薄暮の中の帰宅

 HANDEL - WHERE'ER YOU WALK JONATHAN SCOTT 【コラム】秋分の日まであと一週間を切った本日、私はいつものように仙台の都心を通って帰宅に及んだ。気づいたのは薄暮と言っていいほど周囲が薄暗くなってきたことである。今の帰宅時を色に例えるならライトグレーといったところだが、いずれ日が経つにつれ、グレーからダークグレーへと変わって行くことだろう。家に着き、明日の週の中休みに感謝しつつ、今は芋焼酎のオン・ザ・... 続きを読む

ダイソー折り畳み傘

PACHELBEL CANON AT MANCHESTER - JONATHAN SCOTT【コラム】私は以前からブログを人間社会の縮図と述べてきた。ダイバーシティが重視される現代社会だが、それだけに人間の多様性を受け止める側としては、許容力、忍耐力が求められる昨今である。フレンドリーは大変有難いのだが、何事も最初は礼に始まるべしと考えている。極論を言えば挨拶は人間にとっても多くの至らぬ点を隠すと言っていい。だから私は自分から率先して挨拶をす... 続きを読む

東京五輪を前にした仙台のシティ

PACHELBEL CANON PERFORMED:ST ANN'S CHURCH, MANCHESTERリンク曲についてこれまで何度か拙ブログにリンクした「パッヘルベルのカノン」だが、音楽学者であるヨアヒム・シュルツェは1985年の著書で、作曲の経緯に至ってはまったく知られていないとしている。推測の域は出ないが、彼は1694年10月23日のヨハン・クリストフ・バッハの結婚式にパッヘルベルが出席しているので、この曲はその時に作曲されたのかも知れない... 続きを読む

仙台の都心歩き&最近いろいろと想うこと

 Bach "Air on G String"  by JONATHAN SCOTT  【コラム】盛者必衰は世の定めだが、若いうちはなかなかこの理が飲み込めず、自分だけはその限りでないなどと考える。自分もそんな一人であったが、今はこの言葉の意味が殊のほか身に染みる。ジョナサン・スコット演奏のG線上のバリア(JSバッハ作曲)を聞くと、盛者必衰が誰にも等しく訪れるのを感じる。セカンドライフに入って数年経ったが、これからは一層老いとの戦... 続きを読む

小雨の仙台市街でのビルウォッチング

ヘンデル-司祭ザドク(コロネーションアンセム)- ジョナサンスコット【コラム】『ジョージ2世の戴冠式アンセム』は、ドイツ出身でイギリスに帰化した音楽家ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが、1727年にイギリス王ジョージ2世の戴冠式のために作曲した戴冠式アンセムである。4曲からなり、第1曲目の『司祭ザドク』は、歴代国王の戴冠式にも演奏される。国王の戴冠式にも演奏されるだけあって格調高い曲だが、これまで刻んで... 続きを読む

ジューンブライドの目撃とアジサイ寺の訪問

 Jonathan Scott MOZART - MARRIAGE OF FIGARO リンク曲:Jonatan Scott演奏『フィガロの結婚』について(以下:ブリタニカ国際大百科事典より引用)フランスの劇作家ボーマルシェの喜劇で5幕からなる。1784年コメディ・フランセーズで初公演された。『フィガロの結婚』は『セビリアの理髪師』の続編として 1778年に完成した。当初は1781年初演の予定であったが、大革命を目前にした時期に旧制度批判と第三身分擁護... 続きを読む

今朝の出勤風景とセカンドライフに想うこと

HANDEL - ARRIVAL OF THE QUEEN OF SHEBA - PIANO & ORGAN - SCOTT BROTHERS DUO【コラム】久しぶりにスコットブラザーズの曲「シバの女王の入城」のリンクである。兄のジョナサン・スコットはオルガニスト、弟のトム・スコットはピアニストで兄弟だけあって大変息が合っている。よく音楽やスポーツには国境がないと言われるが、YOU TUBEでこのような名曲を味わえるのは至極の歓びであるとともに、ブログとリンクさせることの... 続きを読む

仙台市宮城野区・七北田川鶴巻緑地の枝垂れ桜

 THE BLUE DANUBE - STRAUSS II - JONATHAN SCOTT 【コラム】ヨハン・シュトラウスⅡ世(1825~1899)作曲の「美しき青きドナウ」である。大河のほとり(石巻市)で生まれ育った私だが、それだけにこの曲にはシンパシーを感じている。ドナウと北上川は比べるべくもないが、大河の流れを彷彿とさせるゆったりとした旋律に、幼少時に育った環境を重ね、心の奥底にある感性を呼び起こすのである。ジョナサン・スコットのレパ... 続きを読む

久しぶりに泉区七北田公園を訪ねる

JS BACH - SINFONIA FROM CANTATA BWV29 - JONATHAN SCOTT - RNCM CONCERT HALL HRADETZKY PIPE ORGAN【コラム】ジョナサン・スコット演奏のヨハン・セバスチャン・バッハによる神聖なカンタータBWV 29である。J.S.バッハは1731年にこの曲を作曲し、その年の8月27日に最初に演奏したとされる。カンタータBWV 29はニコラス教会でのお祝いの礼拝として使われた曲である。よく秋の天気は変わりやすいと言われるが、それに劣ら... 続きを読む

三月の夕刻/仙台市一番町の帰宅風景

VIVALDI - SPRING - THE FOUR SEASONS - Arranged for Organ by Jonathan Scott【コラム】今日の仙台の天気は曇りで日差しこそ少なかったが気温は10度まで上がり、平年よりやや高めの気温であった。春宵一刻値千金にはまだ早いが、その兆しは十分に感じられる。更に日没の時刻が遅くなり、帰宅時(5時40分頃)はまだ明るかった。これから日没が益々遅くなり、春本番に近づいてゆくに違いない。リンクした曲はジョナサン・スコ... 続きを読む