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随筆「夏至を迎えて」

今回で3815番目の記事である。夏至を迎えてセンチメンタル。もうそんな年ではないが、どうも毎年のように夏至になるとこのような情感が湧いてくる。暑さのピークにはまだ先であるが、明日から少しずつ日の長さが短くなると思うことが、下り坂を連想させるからである。人生の旬を過ぎ、下り坂にある自分と重なることもある。これは冬至と相反するものがあるが、これからが登坂とする冬至と比べれば、切ないものを感じる。このよ... 続きを読む