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「将棋エッセイコレクション」感想

3860番目の投稿になる。最近、将棋に関する興味深いエッセイ(筑摩書房発刊)を読んだ。エッセイの書き手はプロ棋士、将棋愛好作家、観戦記者、ウェブ作家といった多岐に渡っていて、テーマは様々(特定の棋士の素顔、追悼記事、対局にまつわるささいな出来事等)である。著名な作家である菊池寛、山口瞳、団鬼六(いずれも故人)なども登場し、彼らが生前如何に将棋を愛して止まなかったのかが見て取れ、なかなか読み応えのあ... 続きを読む