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大規模改変工事佳境に入る:石巻住吉神社のその後を追う

3年前から故郷石巻に住吉神社の大規模な改変工事をレポートしているが、本日は去る9月10日(土)の石巻訪問の際に撮影した写真をもとにして、住吉神社周辺の最新の状況についてお伝えしたい。このGoogle3D立体画像は工事が始まる前の立体画像である。右が北の方角である。私の生家のあった横町(現千石町)とは目と鼻の先の距離である。よく見ると護岸に応急の堤防が設置されているので、震災後の画像と思われる。右下の灰色... 続きを読む

明日は啓蟄出生地石巻の地酒で春を愛でる

 春の歌 Felix Mendelssohn Spring Song 横内愛弓 【コラム】明日は啓蟄である。我が宮城もここ数日は10度前後まで気温が上がり、すっかり春の陽気を呈している。これに週末特有の解放感が重なれば何も言うことはない。中国の詩人白楽天(白居易)は『卯時(ぼうじ)の酒』(明け方に飲む酒)と称して、次のようなことを語っている。「一杯を手に持って三口飲んで腸に至れば内臓を春が通り抜けるように温まり、日の光が背をあ... 続きを読む

速報!石巻住吉神社改変工事の近況

本日の11月7日、私は高速バスで郷里石巻に足を運んだ。(移動時間は1時間10分くらい)菩提寺で墓参りを済ませた後で、かさ上げされた北上川の河口の堤防の上を歩き、生家近くの住吉神社に向かった。河口の南浜地区には震災復興記念館も出来たが、その様子は後日の記事に回して、住吉神社(正式には大島神社)の近況をお伝えしたい。先ずはこの画像をご覧頂きたい。以前は海抜1~1・5メートルほどしかなかった地盤がかさ上... 続きを読む

郷里の酒墨廼江で在りし日の祖父を偲ぶ

本日、私は青葉区川内の阿部酒店に行って或る地酒を求めた。その酒とは私の出身地石巻の清酒である。阿部酒店は宮城県の地酒に特化した酒店である。この酒「墨廼江」辛口(本辛)が本日買い求めた地酒である。石巻の墨廼江酒造は私の生家とわずかしか離れていない場所にある。墨廼江酒造は1845年(弘化2年)創業した。蔵のある住吉地区は昔より水を司る神様を祭った墨廼江神社(現・住吉神社)があり、北上川西岸地区一帯は古... 続きを読む

清酒日高見 希望の光 開けない夜はない

初めに 私は歴史作品の『我がルーツと大河北上』を書くための取材で3年前の2018年5月12日に石巻市桃生町の日高見神社を訪ねた。日高見神社はけして大きな神社ではないものの、大河北上川に相応しい幽玄、且つ蒼枯な趣を感じる神社であった。日高見神社の位置を航空写真で確認して頂きたい。住所:宮城県石巻市桃生町太田11-73本日はその由緒ある神社と故郷石巻の北上川を偲ぶに相応しい石巻の名酒日高見「希望の光 明けな... 続きを読む