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大寒の若林図書館で春のかすかな気配を感じる

一昨日の1月25日、休みを利して若林区の若林図書館に行った。ここは平野部なので雪が融けるのも早い。平日とあってさほど混雑していなかった。駐輪場にバイクを止めさせて頂いた。駐輪場側からは、着色ガラスに図書室の中の様子が見て取れる。学校は普通通りゆえ、利用者の年齢層としては熟年層が多いようだ。コロナの渦中ゆえ、館内ではもちろんマスク着用である。入口には消毒薬も用意されている。図書室は暖房が利いているの... 続きを読む

支倉常長408年前の出航&本日の帰宅風景

Hasekura Tsunenaga the Samurai Ambassador to Europe in 1615リンク動画について昨日の10月28日で、支倉常長が仙台領月浦を出航して408年が経つ。自分は出航400周年を迎えた2013年に支倉常長に関する歴史小説『金色の九曜紋とともに』を書いた。あれから早いもので8年が過ぎた。歴史小説は自分が主人公に成りきるくらいの気持ちがないと書けない。それだけ大きなモチベーションが必要である。自分にとっての救い... 続きを読む

薄暮から徐々にダークグレーへ、本日の帰宅風景

FIGARO'S ARIA - ROSSINI - Basílica de Santa María, Elche, Spain JONATHAN SCOTT【コラム】いよいよ9月もあと二日を残すのみとなった。月の前半は夏と言って差し支えないほど暑い日が続いた。それが中旬となれば徐々に涼しくなり過ごしやすくなってきた。そして下旬に入ってからは秋も深まり、いよいよ芸術の秋到来を感じさせる気候となった。私は秋に、この世への生誕を授かったが、それだけにこの季節には胸躍るものを感じる... 続きを読む

週の中休みの前の帰宅&お気に入りのJAZZで晩酌を

 Charles Mingus - Hot House [Tadd Dameron 1945] 【コラム】夏至を過ぎてから二週間以上経った。そろそろ徐々に日が短くなるのを実感できる時期に差し掛かった。少し寂しい気はするが、夏はこれからと思えば少しは気も紛れることだろう。明日の7月7日は二十四節気の小暑に当たる。暑気に入り梅雨のあけるころとされるが、我が東北の梅雨明けはまだ先になりそうである。海風が入って凌ぎやすい仙台だが、ここ数日は太平洋側気... 続きを読む

2月末の春探し…仙台市西公園散策

 コンドルは飛んで行く 宗次郎 【コラム】今週も一週間が終わろうとしている。週の終わりをなにで締めるか?私の脳裏に浮かんだのは日本酒と孤高を帯びた曲である。そんなシチュエーションに応えてくれるのが宗次郎のオカリナ演奏による「コンドルは飛んで行く」である。この曲はサイモンとガーファンクルが歌って一世を風靡した曲でもあった。だが、その定番的なイメージを宗次郎が見事に打ち破った。アンデスの高い山... 続きを読む

春風に誘われて、仙台平野遠望

The Rolling Stones - Mixed Emotions - Live At The Tokyo Dome, Tokyo / 1990リンク曲についてRolling Stones1990年の東京公演時のMixed Emotionsである。直訳すれば「複雑な情感」とでもなるのだろうか?自分は毎年今頃の時期になるとこの曲をリンクする。ボーカルのミック・ジャガー(本名:Michael Philip Jagger)は1943年生まれなので、この時は47歳で脂の乗り切った時期であった。歌詞の一番だけを紹介する。仕... 続きを読む

立春と重なった休日・春探しの散策へ

Felix Mendelssohn - Spring song Op. 62 No. 6 - Song Without Words (Boston Pops)リンク曲についてフェリックス・メンデルスゾーン作曲の「春の歌」は私の好きな春の曲である。メンデルスゾーンは音楽の才能にあふれた人物であったが、ユダヤ人に生まれたことでいわれのない迫害を受けたという。彼の死後は反ユダヤ主義の影響もあって過少に評価されることが多かったが、近年彼の実力が見直されてきている。春の歌は短い構成な... 続きを読む

太平洋側気候の恩恵と本日の帰宅風景

 BRIDGEWATER HALL MONDAY 30TH MARCH 2020 1PM UK TIME リンク動画について本日リンクしたのはパイプオルガン奏者ジョナサン・スコットのメドレーである。初めの曲はラデツキーマーチだが、まさに聞きどころ満点で才能がほとばしる演奏である。寸分の隙さえ感じさせない演奏ぶりには改めて脱帽する。努力なくして才能は開花しないが、「好きこそものの上手なれ」の言葉通り、彼はパイプオルガンを心から愛して止まない... 続きを読む

昭和後期に仙台の気候を書いた文献

今私が読んでいる本を紹介する。仙台市企画『仙台の歴史』である。仙台市が企画した平成元年7月発行の書籍だが、その中の一つの章を成す『仙台の自然環境』に書かれた仙台の気候風土について述べて行きたい。尚、画像への引用は全て『仙台の自然環境』からである。 『仙台の自然環境』を執筆したのは設楽寛氏である。1980年代のデータを基に書かれた古い資料だが、扱うものが気候なので、現在の仙台の気候とさほど変わって... 続きを読む