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木枯し紋次郎の再放送:個人主義の彼から何を得たか?

木枯し紋次郎(フジテレビ1972)友達はいらない 中村敦夫 ストーリー解説リンク動画解説YouTubeでまたしても面白い動画チャンネルを見つけた。「テレビドラマ専門チャンネル」である。本日はこの動画を見ながら、時代劇「木枯し紋次郎」の魅力に迫りたい。断っておくが木枯し紋次郎(俳優は中村敦夫)は実在した人物ではなく架空の人物である。最近「時代劇チャンネル」で放送され、懐かしい思いに駆られつつ、シリーズ中の十数作を... 続きを読む

木枯し紋次郎に我が人生を重ねる

上條恒彦 だれかが風の中で 木枯し紋次郎リンク動画解説最近、毎日のように時代劇チャンネルで「木枯し紋次郎」の再放送を見ている。『だれかが風の中で』は、1972年(昭和47年)にリリースされた上條恒彦のシングルで、フジテレビで同年放送された『木枯し紋次郎』の主題歌である。時代劇にこのような曲『だれかが風の中で』を合せたのは冒険だったのかも知れないが、不思議なほどマッチしている。その理由としては歌詞「どこか... 続きを読む

仙台市若林区:地下鉄東西線界隈ウォーキング

今日の仙台の天候は晴れで最高気温は20度まで上がった。まさに小春日和である。絶好の天気に誘われた私は地下鉄東西線に乗って宮城野通駅で降りた。左側のビルはヨドバシカメラ、右側の建物はユアテック(東北電力グループ)本社ビルである。この駅は地下31メートルのところに駅があるが、一気に階段を飛ばし登り(1段飛ばして、2段ごとに階段の踏面に足を置くトレーニング)で地上まで駆け上がった。ビルで言えば9階建ての... 続きを読む

笹沢左保原作・木枯し紋次郎「大江戸の夜を走れ」感想

 だれかが風の中で 木枯し紋次郎 リンク動画について映画やドラマを鑑賞された時のことを思い起こしてほしい。成りきりは誰にでもあり得ることだろう。但し私の場合は少し事情が異なる。それは過去に躁うつ病を発症した際、様々な人物に成りきり、現実との境界を彷徨った経緯があったということである。成りきった人物は武士が多かったが、木枯し紋次郎のような任侠物の主人公もあった。自分が紋次郎に成りきったのは、今から8... 続きを読む

エッセイ「無頼な渡世の道を歩む」

 木枯し紋次郎 中山道は血に染まった エッセイ「無頼な渡世の道を歩む」きょうまで六十年弱、我ながら意地を張った人生を送ってきた。野武士のような生き方、それゆえ失ったものも多い。いつ敵に襲われるかも知れないゆえ懐刀こそ我が命、野武士たる者一時たりとも油断は許されない。敵が多いので油断は即刻命取りに繋がる。頼れるのは己の腕のみ、そんな某にも仁義はある。それはけして自分から進んで揉め事に身を投じないこと... 続きを読む