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パッヘルベル カノン&ウイスキーを嗜む夕べのひと時

パッヘルベル カノン マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団リンク曲についてヨハン・パッヘルベル(Johann Pachelbel)作曲のカノンは教会音楽(室内楽曲)である。正式な曲名は『三つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調』(原題: Canon a 3 Violinis con Basso c. / Gigue) である。ヨハン・パッヘルベルはバロック時代のドイツの作曲家だが、それにしても荘厳極まる曲を作ったものである。中世に作られた... 続きを読む

湯川秀樹の心に残る随筆『具象以前』を読んで

前書き 湯川秀樹(1907~1981)はノーベル物理学賞を日本人で初めて受賞した人物だが、彼は同時に哲学者でもあった。図書館で彼の蔵書を見ると十数冊もあり、驚くほどの作品(随筆が多い)を残している。プロフィールを簡単に紹介したい。 理論物理学者、理学博士、京都市出身。原子核内部において、陽子や中性子を互いに結合させる強い相互作用の媒介となる中間子の存在を1935年に理論的に予言。1943年文化勲章... 続きを読む

物理学者湯川秀樹が残した哲学

 ノーベル物理学者湯川秀樹 最近私が注目しているNHKDVDがある。それは「あの人に会いたいである。」この番組は既に故人となった著名人の生前インタビューなどを流し、その実像や後世に残したものにスポットを当てるユニークなものである。今回印象に残ったのは日本人として初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士である。以下Wikipediaより抜粋湯川秀樹1907~1981理論物理学者、理学博士、京都市出身。原子核内部において、陽... 続きを読む