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セカンドライフたけなわ…週の中休み前の儀式

 Boz Scaggs - Lowdown (Official Audio) 【コラム】週の中休みを前にボズ・スキャッグスのお気に入りの音楽を聴いている。現役時代は嵐に見舞われた感のある我が人生だが、セカンドライフに入って持ち直してきた気がする。老子の言葉である「無用の用」がここに来てようやく実を結んできた気がするのである。これまで多くの修羅場を潜り抜けてきたが、現役時代になめた辛酸がけして無駄でなかったのを実感するのである。こうい... 続きを読む

ゴールデンウイークに入って思うこと

 April in Paris - Count Basie and his Orchestra (1965) 【コラム】「ゴールデンウイークを迎えて」 いよいよ本日からゴールデンウイークに入った。天気予報では前半はあまり天候がよくないらしい。後半との境となる5月2日は八十八夜(立春から数えて88日目)で、この頃になるといよいよ夏も近づいた感がある。幸いにも八十八夜あたりからは晴れマークが並んでいるようなので、後半には期待したい。 それはさておき... 続きを読む

出入りのCafeの中庭に成った赤い木の実

JS BACH - ARIOSO - THE ORGAN OF ST LAMBERTI, MÜNSTER, GERMANY - JONATHAN SCOTTリンク曲についてJ.S.バッハによる荘厳極まる宗教音楽を聴く時、これまで歩んできた我が茨の人生の道のりを回想して止まない。後悔先に立たずというが、これまで繰り返してきた様々な過ちが、果たして孟子の言う「無用の用」なのか?それとも単に「自業自得」と受け止めればいいのか?この問いに対する答えは死ぬまで見つからないことだろう。だが... 続きを読む

若年の日の出来事を肴に今宵もオンザロックをあおる

 Hall&Oates Maneater エッセイ「若年の日の出来事を肴に今宵もオンザロックをあおる」憂いを帯びたメロディーはなぜか暗い。この曲を聴くとあの時のことを歯がゆくもあり苦々しく思う。とにかくこの頃のことを黒く塗りたいと思うし、それがどうしても叶わないなら穴に入りたいとさえ思うのだ。あの時こうしていれば私の運命は大きく変わっていたに違いない。だが現実は甘いものでなかった。過ぎたる若かりし日の失恋、だが... 続きを読む