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エッセイ「無頼な渡世の道を歩む」

 木枯し紋次郎 中山道は血に染まった エッセイ「無頼な渡世の道を歩む」きょうまで六十年弱、我ながら意地を張った人生を送ってきた。野武士のような生き方、それゆえ失ったものも多い。いつ敵に襲われるかも知れないゆえ懐刀こそ我が命、野武士たる者一時たりとも油断は許されない。敵が多いので油断は即刻命取りに繋がる。頼れるのは己の腕のみ、そんな某にも仁義はある。それはけして自分から進んで揉め事に身を投じないこと... 続きを読む