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藤井聡太七冠、急所で大逆転:永瀬王座を破り八冠を獲得

 王座戦衝撃の大逆転で藤井聡太八冠誕生!!一体何が!? リンク動画解説藤井聡太七冠が永瀬拓矢王座に挑んだ注目の王座戦第4局は、10月12日に京都市東山区のウェスティン都ホテル京都で行われた。戦型は角換わり模様に進み、序盤から双方が桂馬をはねる攻め合い含みの展開になった。(藤井七冠は序盤から中盤にかけて一方的な受けを回避する傾向がある)その後永瀬王座が主導権を握り、対する藤井七冠は長考を重ね、持ち時... 続きを読む

王座戦第3局・藤井七冠が奇跡の逆転/電光石火の角打ち

王座戦第三局、奇跡の大逆転!藤井聡太七冠、驚異の終盤力であの永瀬王座相手にまさかの逆転(第71期王座戦五番勝負第三局 主催:日本経済新聞社、日本将棋連盟)リンク動画解説元奨励会員アコム氏の動画のリンクである。元奨励会員だけあって、非常にわかりやすい解説である。注目の王座戦第3局が名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで昨日の9月27日(水)行われた。王座戦は5番勝負で、先に3勝を挙げたほうが勝利と... 続きを読む

藤井七冠がもし八冠になった際の経済効果は?

通算で3901番目の記事である。現在、将棋の八大タイトルの一つである第71期王座戦(五番勝負:日本経済新聞社主催)が行われている。永瀬拓矢王座(31)に藤井聡太七冠(21)が挑戦する今回のシリーズである。実は藤井七冠の先手番での勝率は驚異の89%(後手番は77%)であり、対局前の予想は藤井七冠が有利だったのである。ところが、8月31日に行われた第一局では先手番の藤井七冠が破れ、黄色信号が灯った。王座... 続きを読む

藤井聡太の強さをまざまざと見せつけた今週のNHK杯将棋

3893番目の投稿である。今週の日曜日(9月3日)、テレビでNHK杯将棋トーナメント二回戦を見た。昨年の優勝者である藤井聡太七冠(21)が登場するとあって、視聴率は相当上がったのでないだろうか?相手は若手の強豪出口若武六段(28)である。ちなみに昨年は第7期叡王戦の挑戦者として藤井叡王と戦っている。(結果は0-3で敗退)藤井七冠は対局前のインタビューで出口六段は「早見えがするので…」と語っていた。結果... 続きを読む

将棋熱再燃の可能性を感じた或る出来事

通算3826番目の記事(「私にとっての将棋」というカテゴリーとしては2番目)である。最近、図書館で借りた将棋の本を読んでいる。二冊とも大山康晴十五世名人(1923~1992)の本である。大山十五世名人と言えば、受けの達人(特に金の使い方がすごい)と言われたが、40代後半あたりからは振り飛車(飛車を並べた位置に置かずに別な場所に水平移動して戦う戦法)一辺倒であった。(但し相手が飛車を振れば大山名人は... 続きを読む