Deep Purple - Smoke On The Water (Live At Montreux 2006)https://www.youtube.com/watch?v=arpZ3fCwDEwリンク曲について(Wikiより引用)イギリスのロックバンド、ディープ・パープルの楽曲。1972年に発表したアルバム『マシン・ヘッド』に収録。1971年、スタジオとして使用する予定であったモントルーのカジノでフランク・ザッパのコンサートが開かれた際、信号拳銃を持った熱狂的なファンが放火、その一部始終を歌詞に綴った...
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The Boys Of Summer - Don Henley リンク曲について今年も夏が近づいた。少なくとも三十数年前、熟年、中高年などという言葉は人事とばかり思っていた。そうこうしているうちにあっという間に月日が過ぎ去り、その言葉の示す年齢となった自分が此処に居る。鏡を見ると皺も白髪もめっきりと増え、「少年老い易く学成り難し」を切に実感する昨今、若き頃の自分の残影を80年代の洋楽に追い求めることがめっきり多くなった。夢で...
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Queen radio gagaリンク曲Radio gaga解説byミックこの曲は私にとって思い入れのある曲である。今はスマホの時代だが、私が中学、高校の時はラジオが深夜の話相手だった。学校で何か嫌な時があったとき、心を癒してくれたのが深夜放送オールナイトニッポンであり、城達也が名ナレーターを演じたジェットストリームであった。ゆえに、私の青春時代いつもそばにあったラジオには殊のほか思い入れを感じるのである。昨今息...
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The River Kwai March※リンク曲「The kwai River March」(クワイ川マーチ)解説byミック同曲は戦争映画「戦場に掛ける橋」のBGMとして使われた曲であるが、この日の私の心境(爽快感、高揚感、解放感)を託すに相応しいメロディーと察しリンクに及んだものである。息子との小登山昨日は秋晴れに恵まれた一日であった。私は息子との約束を果たすべく亘理駅に向かい、彼を出迎えた。「やあ」、気心の知れた男同士の軽い挨拶を交わし...
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Hino Nacional Argentino by Elena RogerJR代行バスに於ける昨今の通勤シーン以前、私は時分のブログでサラリーマンにとっての自己ゾーン構築は極めて大きいということを述べた。それは大河の流れに身を委ねることへの警鐘である。サラリーマンには協調性も肝要だが、時に「情にほだされれば流される」運命にある。これをとくと自覚するべきである。ゾーンは戦国大名で言えば城である。どうせ城を構築するのであれば堀を周囲に巡ら...
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SCOTLAND THE BRAVEエッセイ「まだ見ぬスコットランドへの憧れ」昨日のことだった。煩悩がもたらす新たな悩みが昨今の私の頭を悩ませていた。なんとか心の中のもやもやを晴らしたい。私はそんな一心で日が傾きかけた亘理町内に繰り出した。気温は22度、すっかり初夏の気候である。夕方5時になってもまだまだ明るい。こうした中、私が歩きながら口ずさんだ曲はSCOTLAND THE BRAVEである。 私は一回もスコットランドに行ったこと...
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