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7ヶ月振りの歴史講演会出席

7ヶ月振りの歴史講演会出席創作に携わる者は常に知識に対して貪欲でなければならない。そして知識を得ようとする過程で自ずと人脈が出来上がる。こうして「知の回廊」が広がって行くことに至福を感じる。これは私が相馬郷土研究会に入会して日々感じていることである。転勤で仙台に戻った私にとって、昨日の相馬は二ヵ月半振りであった。仙台駅から再通したばかりのJR常磐線の上り列車に乗り込み、大動脈の復帰を祝った。これに関... 続きを読む

祝!相馬野馬追・総大将出陣の宴

真の侍此処にあり~2012相馬野馬追~リンク動画について本日の記事に相応しい相馬野馬追動画のリンクを探したが、その中でこの動画には最も相馬武士の心を感じたためリンクに及んだものである。決め手は「身も心も侍に成り切る」というフレーズである。何を隠そう私は10年ほど前、人生のスランプを経験した。鬱発症後、二年を経て病状が躁鬱病に変化し、武士に成り切ることで試練を乗り切ることに成功したからである。※※※※※※... 続きを読む

相馬歴史講演会「近世の飢饉と相馬中村藩」

「知るは愉しみなり」本日、昼頃私はJR代行バスで相馬に向かった。目的は相馬郷土研究主催の歴史講演会に出席することである。私は例によって相馬の家紋である「繋ぎ馬」のバッジを付けて出席した。伊達に仕えた者を祖とする私にとって宿敵だった相馬に対して敬意を示すためである。相馬の市街地中心部はは中村と言われる。中村の裏通りを行く私。その昔、このあたりには花街もあったが、今は飲み屋街と化している。歴史講演会が開... 続きを読む

歴史講演会「近代の相馬野馬追」

2010相馬野馬追イントロダクションリンクYOU TUBE「2010相馬野馬追イントロダクション」解説相馬野馬追は「勇壮な戦国絵巻」とよく言われるが、極めて動的な要素の多い祭りである。生で見るとその迫力に圧倒される。これを単なる動的な祭りとしてだけ捉えるのでなく、相馬武者の熱い心意気を感じ、これを意識しながら見れば一気にこの祭りに単なる祭りでなくなる。即ち、立派な戦闘訓練に他ならない。例え相馬地方にお住まいでない... 続きを読む

相馬塩業株式会社についての研究

相馬郷土研究会「相馬塩業株式会社についての研究」私が相馬郷土研究会に初めて出席したのは昨年秋のことだった。今回の出席で四度目になる。今まで出席した講座はをまとめると第一回「南北朝期における標葉一族の興亡とその系譜」(講師:泉田邦彦氏、H27・9・26開催)第二回「二宮尊徳の思想と仕法」(講師:大藤修氏、H27・10・24開催)第三回「中村藩の形成と家格の形成」(講師:岡田清一氏、H27・12・19開催)... 続きを読む

えおぴっぷすへの歴史エッセイ初投稿

えおぴっぷすへの初投稿私の歴史エッセイ「伊達と相馬の相克シリーズ」の作品四作のうちの一つが「えおひっぷす」(相馬郷土研究会の月刊誌)に掲載された。この作品は1年前に書庫の「伊達と相馬の研究」に発表した作品で、はな祭壇という葬儀社の季刊誌に既に掲載されたものであるが、私の元請である㈱今野印刷・せんだいっ子編集室のご厚意で相馬郷土研究会の「えおひっぷす」への投稿を許可頂いたものである。㈱今野印刷様には... 続きを読む

相馬歴史講演会「中村藩の成立と家格の形成」

 或る歴史講演会への出席相馬に転勤してから私は相馬郷土研究会に入った。本日は午後からその研究会主催の歴史講演会に出席するべく、JRバスで相馬へと向かった。きょうはいい天気であったが最高気温は10度くらいでコートが手放せない日であった。会場は以前二宮尊徳の歴史講演会の開かれたのと同じ相馬市中央公民館である。ここでブロ友様の暇人ITYさんと待ち合わせた。彼とは初めてお逢いしたが、南相馬在住の二十代後半のか... 続きを読む

二宮尊徳に学ぶ現代の国興し

 現代人は二宮尊徳から何を学ぶべきか?昨日の土曜日、私は或る文化講演会に出席するため、相馬市の中央公民館に向かった。ここは野馬追に於いて騎馬行列が通る馬陵通である。写真のほぼ中央に位置するのが中村城跡(馬陵城)である。従ってこのあたりは藩政時代は侍屋敷があった場所である。※馬陵通を会場に向かう私同じく馬陵通。中村城内堀前から会場となった中央公民館(ほぼ中央の三角屋根の建物)を望んだアングルである。... 続きを読む

相馬郷土研究会「南北朝時代における楢葉氏の興亡」

相馬郷土研究会「南北朝時代における楢葉氏の興亡」昨日の午後、私はかねてから意中にしていた或る研究会の門を叩いた。向かった場所は相馬市である。場所は相馬市駅前に近い相馬市生涯学習会館である。ことわざに「棺を蓋いて事定まる」というものが在るように人は生涯に渡って向学心を持ち続けなばならない。会館の名である「生涯学習」とはつくづくその意図に相応しいイメージと感じた。 師匠とは年齢を問わないものである自分... 続きを読む