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我が家での燕の巣作り

 パッヘルベル カノン https://www.youtube.com/watch?v=MOBYK_reo-4リンク曲について作曲:ヨハン・パッヘルベル(1653-1706) 、ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団演奏によるこの曲は仙台市博物館の支倉常長の生涯を上映するミニシアターでBGMとして流れる曲である。この曲こそは私にとって殊のほか思い入れの深い曲である。思い入れが深いと言ったのは、仙台市博物館のミニシアターで毎日放映され... 続きを読む

荒れない人生などない

Anchors Aweigh - Clasing Sing-a-Long featuring World War II Stock Footage 20260ahttps://www.youtube.com/watch?v=cIWy7CUlP8Eリンク曲についてAnchors Aweigh(碇を上げて)はアメリカ海兵隊の士気を揚げるためのマーチである。1分10秒からの海の荒れようをご覧願いたい。もの凄い波柱の立つ中、海兵隊は、それに全く動ずることなく任務を全うしている。ここに私は海の男の誇りを感ずるのである。板子一枚地獄と言われる... 続きを読む

亡き人々を偲んで

 Johann Sebastian Bach - Suite nº 3, BWV 1068 (Karajan) https://www.youtube.com/watch?v=qHJRaqaHiEcリンク曲についてYOU TUBEをいろいろと聴きあさっているうちにこの曲に当たった。故人を偲ぶ曲としては、自分の中ではプロコル・ハルムの青い影とともにこの曲が思い浮かぶのである。セカンドライフを日々歩む私だがこの年になると、自分と年の近い知人が他界することはさほど珍しくない。11年前の1月に人生の指南役だ... 続きを読む

随筆「ガチンコほど強いものはない」

 John Coltrane Quartet - Impressions. https://www.youtube.com/watch?v=03juO5oS2gg随筆「ガチンコほど強いものはない」私は現役時代に或る出来事がきっかけで鬱を患い、ずっと後まで尾を引く結果となった。大変残念ながら、鬱を患った際に、特定の人物に寄り添って頂いた経験はない。当然のことながら、自分が主体を以って病に打ち勝つしか術は見当たらないし、世間とはそんなに甘くないのを改めて認識するのである。上司・... 続きを読む

日が伸びた!アフター5が愉しみだ

 Dave Brubeck - Take Five ( Original Video) https://www.youtube.com/watch?v=PHdU5sHigYQリンク曲について久しぶりにDave BrubeckのTake Fiveの登場である。但し、このリンクは3,800万回ヒットしたプロモーションビデオではない。あくまで次点の曲である。「何故次点をリンクさせたのか?」と聞かれれば、メンバーのいでたちと生演奏を読者様にお見せしたかったからである。JAZZはやはりクールに演奏されなければならな... 続きを読む

今年も間もなく彼岸

 SOUSA King Cotton - "The President's Own" U.S. Marine Band https://www.youtube.com/watch?v=9GuqqMkOtsQリンク曲について自分のサラリーマン現役時代に「任務遂行」という名目の元に、己の名誉を踏みにじった者に際した。ここが欧米なら…という悔しい思いも何度かした。奴らをいつか見返すという復讐心だけが私の砦となった。そんな時に心の中で口ずさんだのがこの曲だった。魂だけは絶対に売らないと決めた... 続きを読む

明日から一週間雨マークなし!三月の本領発揮!

 The Rolling Stones - Happy (Live at Tokyo Dome 1990) https://www.youtube.com/watch?v=YPvDUeaKwMcリンク曲について四十代前半のキース・リチャードがカッコいい。咥えタバコのエレキ演奏など如何にも不良っぽい彼だが、実は彼は作られた不良である。ローリング・ストーンズは最初はビートルズとよく似たバンド(グループ)だった。これでは売れないと考えたディレクターが考えたのが不良路線である。だが例え作られた不良... 続きを読む

私が酒に酔って成り切るものとは?

NHKの過去の人気歴史番組「その時歴史が動いた」の中で最も人気が高かったのが①赤穂浪士②新選組③戦艦大和とされる。如何にも日本人らしい好みでないだろうか?日本人の殆どは桜が好きである。では桜のどこがいいのか?と尋ねれば、華やかさと散り際の潔さとなる。実は最近、私が酒を飲んでハイテンションになって成り切るのが赤穂浪士でもあり、新選組である。実は10年前、私は躁鬱病で或る侍に成り切ったことがあった。その侍と... 続きを読む

七十まで目指さねばならない境地

ALBINONI: ADAGIO - XAVER VARNUS PLAYS THE INAUGURAL ORGAN RECITAL OF THE PALACE OF ARTS OF BUDAPESThttps://www.youtube.com/watch?v=OL1oSGgrEukリンク曲についてこの曲はパイプオルガンの奏でる重厚な音楽だが、確かに聴き覚えがある。仙台市博物館のシアターで毎日流される仙台藩士・支倉常長の映像「支倉常長・光と影」に登場するBGMである。数奇な運命に弄ばれながらも、強靭、不屈な精神力をもって侍としての使命を全... 続きを読む

節分の日に思うこと

 Cheap Trick - The Flame - live Daytona 1988 https://www.youtube.com/watch?v=ag-b7NNzjXkリンク曲について今年もついに節分を迎えた。暦の上では季節の変わり目だが、マラソンで言えば折り返し地点と言ったところだろうか?今日は節分をマラソンの折り返し地点に例えつつ、思ったことを述べてみたい。文章を考えながら聴く曲はもちろん洋楽、それも80年代のロックである。どうも私は80年代のロックが最も自分の耳に馴染... 続きを読む

9年前の津軽富士&在りし日の上司Sさんへの回想

私は既に自分のブログに2000近い記事をUPしたが、この記事を更新した頃はまだブログを始めたばかりで、まだ右も左もわからなかった頃であった。今お付き合い頂いているブロ友様の殆どが、この津軽富士(岩木山)の写真をご覧になっていないと踏まえ、本日は再掲載に至った次第である。掲げる写真は2009年1月16日のAMに青森県西津軽郡西目屋村で撮影した津軽富士である。写真を掲載した記事は「雪化粧をした津軽富士... 続きを読む

随筆「今年一年を振り返って」

 パイプオルガン演奏 バッハ 主よ、人の望みよ喜びよ https://www.youtube.com/watch?v=MzYcL3i0xoc随筆「今年一年を振り返って」2018年も間もなく暮れようとしている。光陰矢の如しと言う言葉があるが、今年ほどこの言葉を如実に感じた一年もなかった。本日は大晦日に相応しい曲を探し、YOU TUBEをいろいろとあさっているうちに、荘厳なパイプオルガンの演奏によるこの曲と出遭い、運命的なものを感じた為、リンクを決め... 続きを読む

亘理で身に付いた越冬術とは?

  亘理で身に付いた越冬術人間の体というものは生まれながらに環境適応力を持っている。然らば与えられた能力を寒い冬場にこそ生かしたい。私が身を以てそう思うようになったのは二年前の単身赴任先で冬を越した経験からであった。但し、我が仙台は「厳冬」という意味において北海道や東北北部、豪雪に見舞われる日本海側の地域に遥かに及ばない。こうした地域に住まわれるかたがたから見れば、宮城の太平洋側の冬など、まだまだ... 続きを読む

随筆「セカンドライフの冬を快適に」

 VAN HALEN - JUMP (LIVE)  リンク曲についてヴァン・ヘイレン(Van Halen)はアメリカのハードロックグループである。彼らの大ヒット曲・Jampは今なお私の気持ちを釘付けにして止まない名曲である。去る11月11日にリンクしたJampは二代目のメンバーによる演奏だったが、本日リンクした曲は初代による1995年トロント公演の時のものである。この曲を聴いているうちに現実を離れ、まるで宇宙空間にワープするような不思議... 続きを読む

随筆「過ぎ去りし我がサラリーマン生活」

 Donna Summer - Hot Stuff リンク曲についてこの曲はディスコ全盛の頃、流行った曲である。ほろ苦い思い出の多い私の青春時代を振り返る時、不思議と悲哀を感じないで聴くことの出来る曲である。本日は濃いウイスキーをあおりながら、この曲を堪能し、若かりし頃の自分を回想したい。随筆「我がサラリーマン生活を振り返って」私は二十代の自分を回想する時、いつも思うことがある。それは、なぜそれほどまでに肩肘を張ってでも... 続きを読む

横町流…酒のセーブ術

 Europe - The Final Countdown  ポエム「最後のカウントダウン」(曲から想像した自分の心境)今思えば俺のサラリーマン人生の最後はイチかバチかの懸けだった。それは無事に定年を迎えられるか否か、まったくわからなかったからだ。「最後のカウントダウンを聞くのはどっちだ?」俺はこの言葉を何度自分の胸に問いかけたかわからない。俺はシュミレーションの中で何度も相手を睨む練習をした。よくやったのは、またたき... 続きを読む

ポエム「巻き返しを狙うんだ!」

 INXS New Sensation ポエム「巻き返しを狙うんだ」ああ、確かに俺は後手を踏んだ。特に今週は沈んだままだった。だが、このままでは済まない。すぐに次の手は打った。早ければ来週にはその成果が出ることだろう。今に見ていろ。俺は今まで感じたことのない感動を手に入れるんだ。そして、自分のセカンドライフにニューセンセーション(新風)を吹き込むんだ!確かに俺は出遅れた。だが、心配は無用だ。何故なら敷かれたレールを... 続きを読む

エッセイ「我が祖父に学ぶ処世術」

 Carl Michael Ziehrer - Wiener Bürger リンク曲についてカール・ミヒャエル・ツィーラーが作曲したWiener Bürger(ウイーン市民)のは民放TVのニューステーマにもなった曲である。その格調高く有名なメロディーは1分30秒頃から始まる。音楽を聴いて癒され、酒を嗜みながら英気を養う。様々な英雄への成り切りは躁鬱病を経て寛解に至った己の副産物でもある。これは現役時代の私が窮地に追い込まれた際に、何度も経験してき... 続きを読む

エッセイ「ダンプカーの運転は楽しい」

 Ireland's Call 「アイルランズ・コール」歌詞来たれ日よ時よ来たれ力よ栄光よすでに答えはでている我らが祖国の叫び誇り高きアイルランドの四地域からの叫びアイルランドアイルランド共に高く立ち上がろう共に肩を並べてアイルランドの叫びを歌おう ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ダンプ運転はとにかく楽しい私は物心ついた頃からバスの乗るのが好きだった。母親につれられよくバスに乗ったが座る席は決まって最前列... 続きを読む

明日からはメイクフィクション

メイクフィクションに向けての新たなスタート定年してから7箇月が経った。学生時代以来久しぶりに無職というものを経験したが、そこで感じたのは、現職時代を上回る時間の経過の速さである。今振り返ると正に「光陰矢の如し」である。それでも5月くらいまでは、骨休めできた気がする。自分への褒美と言えば働いている人に申し訳ない気がするが、長年息つく暇もないようなサラリーマン稼業をしてきたのだから、今回の骨休めは砂漠... 続きを読む

コンビニの軒先に巣を作った燕

コンビニの軒先に巣を作った燕今朝近所のローソンで買い物を済ませ、外に出た私の頭上を小さな鳥が掠めた。私は瞬間的に燕と気づいた。良く見ると燕はつがいで、一羽が近くの林に餌をとりに出かけ、一羽が巣に残って卵を温めているように見えた。燕はパトランプの上に巣を使ったようだ。巣の真下には木箱のようなものが作られ、パトランプが糞で汚れるのを防いでいるようだ。どうやらこの店のオーナーが巣作りを容認したらしい。雛... 続きを読む

随筆「亘理時代の思い出」

 Beethoven Symphony No.6-1(田園) リンク曲について私が宮城県南部の亘理町に引っ越したのは2年2箇月前の2015年3月末のことだった。亘理町は周囲を田園地帯で囲まれた長閑な町である。私にとってこの町を彷彿するのに最も相応しい曲が、ベートーベンの格調高いクラシック「田園」である。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※随筆「亘理時代の思い出」私が亘理町に住んだ期間は2015年の春から2016年の秋の間の一年半であった。... 続きを読む

随筆「新年度を迎えて」

 ワーグナー・タンホイザーマーチ リンク曲について人には生きて行く上で尊厳が不可欠である。ワーグナーの歌曲「タンホイザー行進曲」は最近、流されることが多く尊厳が不足していると思ったかたに是非聴いて頂きたい曲である。今回リンクした曲がそんなかたに少しでもお役に立てば幸いである。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※随筆「新年度を迎えて」その1、サラリーマンとして所持するべき懐刀入学式や入社式も終わり、新年度が始まった... 続きを読む

私はなぜサムライになりきったのか?

真のサムライ此処にあり…相馬野馬追…今年も相馬野馬追が近づいた。(今年の野馬追は7月29日~31日)である。私はここ三年連続して相馬野馬追の中村神社出陣式に足を運んでいる。もちろん今年も行くつもりである。ブロ友様で中で今年の相馬野馬追を見物したいというかたが居られれば遠慮なく申し出て頂きたい。初日の7月29日(中村神社出陣式~鹿島区での副大将出陣~総大将お出迎え)に関しては私が案内役を務めたいと思っ... 続きを読む

ポエム「虐げられたらリベンジを果たすんだ!」

 Whitesnake-HERE I GO AGAIN https://www.youtube.com/watch?v=tGoF51thz4AWhitesnake HERE I GO AGAIN歌詞これから何処に行こうとしているのかそれは俺にもわからないでもこれまで何処を通ってきたのかそれはもちろんわかってるんだ昔の曲達のなかで歌ってきたことにしがみついてたのさいま俺は決心したんだ一分たりとも時を無駄にできない再び俺は立ち上がる俺はこの道を行くんだ答えを探し続けてきたけど探してたものは決し... 続きを読む

或る上司の七回忌を厳かに偲ぶ本日

 Queen Too much love will kill you https://www.youtube.com/watch?v=Ln43KXwDKpMToo Much Love Will Kill You歌詞和訳僕はただのかけらさ頭上からは 苦い涙の雨が降り注いでくるんだ故郷からは遠く離れ あまりにも長い間この孤独と向き合ってきたのさ だれひとりとして 本当のことを教えてくれなかったんだ大人になるのが こんなに苦しいことだなんてすっかりこんがらがった気持ちで自分は どこで間違ったのか と後... 続きを読む

ブログハイブリッド鍛錬法

ブログハイブリッド鍛錬法初めに本日はパンクラス(格闘技)からプロレスに転向して活躍する船木誠勝氏の言葉「素晴らしい肉体は短期間で出来るものでありません。数年に渡る弛まぬトレーニングが不可欠です」との言葉を例に挙げ、ブログに於ける日々の私の修練について述べたい。本題に入る前に、人として持ち合わせねばならない倫理観について触れておきたい。それは自分の自慢話をするのはなるべく避けるべきであるということで... 続きを読む

随筆「坂口安吾という作家」

随筆「坂口安吾という作家」坂口安吾という作家の独創性は認めるが、尊敬する人物には至っていない。その理由は二つある。一つは尊敬して止まない伊達政宗公のことを見下した作品「安吾の新日本地理 伊達政宗の城に乗込む」-仙台の巻-(1951年発行)の存在である。この作品ははっきり言って「仙台藩祖・伊達政宗公へのダメ出し」である。坂口は冒頭から政宗公のことを田舎豪傑、田舎策士などと決めつけ、天守閣を築かなかっ... 続きを読む

エッセイ「寒中興在り」

小学校高学年の頃、仙台市北部の水の森というところにスケート場があった。私は冬休みになると、親しい友達数人と連れ立ってよくスケートをしに行ったものであった。その時にかけられていた音楽がこのスケーターズワルツである。小学校高学年時の冬場の遊びと言えばそり遊びとスケートとサッカーだった。親友でもあり、ライバルでもあったSとは何かにつけてライバル意識を燃やしたものだった。スケートに於いてモチベーションどち... 続きを読む
[タグ] 寒中興在り

ポエム「最後のカウントダウン」

    Eurrope-The Final Countdown    ポエム「最後のカウントダウン」今思えば俺のサラリーマン人生の最後はイチかバチかの懸けだった。武士は大義に生き、大義を果たせて死ねるならば、死を恐れずに敵に向かって行く。「立ったまま最後のカウントダウンを聞くのはどっちだ?」俺はこれを何度自分の胸に言い聞かせたかわからない。格闘技の試合を見ればわかるだろう。戦う前に相手の目を見ないファイターはその時点で負け... 続きを読む

過ぎ去ったサラリーマン時代への回想

 Mozart - Marriage Of Figaro リンク曲についてモーツアルトの「フィガロの結婚」を今改めて聴くと、亡くなった叔父のことを思い出す。今でも仙台市青葉区一番町の向陽会館の前を通るときあの日のことを思い浮かべるのである。あれは昭和三十年代半ばのことだった。物心ついたばかりの私は当に暴れん坊で結婚式に招かれたら何をしでかすかわからないような腕白坊主だったと母は後になって語っている。叔父の結婚式は私の追憶の... 続きを読む

エッセイ『苦労をともに分かち合ったベスト』

エッセイ『苦労をともに分かち合ったベスト』以前、私のサラリーマン生活の後半をともに歩んだ自転車の話をしたが、今日はチョッキの話をしたい。あれは11年少し前のことだった。人生初めての転勤で東京勤務となった私は更に九州に出張を命ぜられた。三週間ほどの福岡勤務を経て11月半ばからは佐賀に乗り込んだ。このベストはその時に地元のホームセンターで買い求めたものである。なんの変哲もないダウンのベストであるが、そ... 続きを読む

定年退職を迎えて

定年退職を迎えて皆さん、後十数時間で年が変わろうとしていますが、どうお過ごしでしょうか?私事で恐縮ですが、私は本日を以って定年退職します。今回は定年退職に当って世相に対して、そして病んだ現代のサラリーマン社会に対して、自分の感じたことを率直に述べたいと存じます。今年の世相を振り返れば、殊の外政治家などの権力者の引き際が見苦しかったことを挙げなければなりません。本記事では敢えて個人名は挙げませんが、... 続きを読む

ついに現役生活最後の本懐を遂げる

ついに現役生活最後の本懐を遂げる本日は我が社の御用納めだった。厳密には今年いっぱい籍があるが、実質的には今日の出勤が最後の日(挨拶…)となった。私は「立つ鳥跡を濁さず」or「終わりよければ全て良し」を心がけ、一ヶ月振りに会社へと向かった。しかしながら、私は本日のことをたかが挨拶のための出勤とは思っていない。サラリーマン生活の最後を締めくくる意味で、特別な日と認識していたからである。話は変わるが、先日... 続きを読む

さあ、あと少しだ

 Bon Jovi - Livin 'On A Prayer 2000 Bon Jovi - Livin 'On A Praye和訳※以下Bon Jobi・歌詞の発音と日本語訳より引用前略中略俺たち、もう少しだ。祈り、生きようじゃないか。俺の手を取って。俺たち、きっとうまく行く。祈り、生きようじゃないか。このまま行こう。準備なんか後でいい。戦うために生きろ。愛さえあれば。俺たち、もう少しだ。祈り、生きろ手を取って。きっとうまく行くから。祈り、生きろ!※※※※※※※※※※※※※※※※※... 続きを読む

着陸に備え、遂に有給休暇消化に入った

 ジェットストリーム夢幻飛行(エンディング) 今日からいよいよ、サラリーマン生活の締めくくりとも言える有給休暇の消化に入った。後は職場に最後の挨拶(飛行機で言えば着陸)を済ませるのみである。今までの私のサラリーマン生活を振り返るならば、①人間的に極めて未熟だった黎明期(二十台~四十代)②未熟がたたって精神的不調に陥った低迷期(五十台前半)③人生最大のピンチを脱出するべくもがき苦しんだ自己葛藤... 続きを読む

ブログの陰干します。ポエム俺は自分の人生を愛している!

Whitesnake Walking in the Shadows Of The Blueswhitesnake walking in the shadow of the bluesオリジナル和訳俺はブルースを愛してる何故ならそいつは俺の人生を物語るからだもしおまえがそう感じないならそれでいい何度も何度も俺はそのことを考え続けてきた今ではそれが俺にとって何を意味するのかよく分かるようになったんだそれは毎日々々繰り返し悟るんだ 俺の目を見れば分かるだろう?俺は待っていたり、後ずさりは... 続きを読む

回想 三人の人物への成り切り

前書き過去にも述べたが、私は躁鬱病特有の「成り切り」によってサラリーマン生活を生きながらえてきた。そのような戯言は出世街道を歩んだ御仁には無縁なことなのかも知れない。だが、出世街道を外れたからといっても家族は養わねばならない。日のあたる出世街道を歩んだ者にはそのような苦労人の悩みはわかるまい。本日は特版(私のブログは基本的に日、火、木、土、祝のみの更新)として、私が定年退職までなぜ、現職を続けられ... 続きを読む

うつ克服論

鬱になっても「絶対に治してみせる」というビジョンだけは失わないことである。欝からの脱出はこの一語に尽きる。但し、なかなか思うようには行かないものである。現在鬱と戦っているかたに於かれては、何卒揺るがぬ自己信念を以って鬱と対峙して頂きたい。今回の記事が、少しでもそういう御仁のお役に立てるならば、何よりもの幸いである。前書き統計によると男女差はあるものの、日本人のうち7パーセント(資料によっては5パー... 続きを読む
[タグ] うつ克服論

エッセイ『媚を売らなかったことの代償』

木枯し紋次郎オープニングエッセイ「媚を売らなかったことの代償」サラリーマンを長く続けて行けばいつしか魂を売らなければならない場面に出くわすことだろう。そんな私もそんな想いを何度抱いたかわからない。あれはそんなに遠くない日のことだった。魂を売るか売らないかの決断に迫られた際に私が選んだ道は紋次郎と同じく気高く生きる選択であった。一般常識から見れば、私の選択は馬鹿げたことに映るのかも知れない。但し、一... 続きを読む

間もなく着陸を向かえる我が人生

 JET STREAM Ending(夢幻飛行)「夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは遠ざかるにつれ、次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。お送りしておりますこの音楽が美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように…」ジェットストリーム・ナレーター城達也※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※エッセイ「間もなく着陸を向かえる我が人生」間もなく定年を迎える私にとって、この動画ほど心に響くものはないと感じている。「光... 続きを読む

第三の人生を歩み出した私の自転車

第三の人生を歩み出した私の自転車その1「第一の人生」この自転車を購入したのは10年9ヶ月も前のことだった。あれは忘れもしない。東京転勤時に或ることがきっかけで精神的不調に見舞われ、如何にも立ち治ったように振る舞いながらも心の不安を他人に見せまいという気持ちが強かったころであった。『すべてを捨てて楽になりたい。人生から逃避したい。どこかに逃げ道はないだろうか?逃げれば楽になる…』職場復帰し、表面では... 続きを読む

仙台より愛を込めて

Van Halen-When it's Loveリンク曲についてヴァン・ヘーレンの曲はJumpそしてDreamsといろいろと聴かせる曲が多いが、彼らはLove Songに於いても特筆すべき足跡を残している。私は本日、この曲をリンクしたが、あと三十年以上若ければ、是非勝負曲にしたいと感じるほどのものを彷彿する曲想である。(笑)人間の個性は十人十色、否百人百様ゆえ、異性を好きになる理由など何もない。第六感なるものが大脳を支配し、気付いたときは... 続きを読む

本日の四方山話(好対照な2話)

第一話いよいよ亘理滞在も僅かとなった。本日は天候も優れず一日中曇天で、時折小雨の降る空模様である。そんな天候もあって、きょうは散髪をしてから引越しの荷造りを進める予定を立てた。それはいきつけの理容店に向かう途中の交差点での出来事であった。ちょうど私が横断歩道渡ろうとしたとき、目の前を徐行気味のスピードで一台のワンボックスカーが横切った。私は反射的に「ここは横断歩道だぞ!」と叫び車の後ろを通過すると... 続きを読む

西日本のノリに対する東北人の受け止めかた

西日本のノリに対する東北人の受け止めかた昨今ブログをやっていて感じるのは西日本と東日本のギャップである。西日本にお住まいのかたは一口で言えばフランクである。フランクと申し上げたのは「ボケ」と「突っ込み」というコミニュケーション方法を人様との潤滑油の手段として多用することから、そう感じるのである。もちろん、固い商談の席などでこのような手段は除外されるのであろうが、概ね西日本のかたのブログを拝見させて... 続きを読む

我が人生は険しく道は多い

漢詩紀行 李白 行路難日曜の夕べ、漢詩を聞きながら酒を嗜んでいる。昨今、その日の気持ちに合わせた漢詩を聞き過去を振り返りながら晩酌することが多くなった。本日紹介するのは李白の「行路難」(行路難し)である。行路難し行路難し岐路多し今いずくにか在る長風波を破るにかならず時有り直ちに雲帆をかけて滄海をわたらむ現代語訳我が人生は険しく本当に苦しい。行く手は迷路のごとく分かれて私の前に立ちはだかる。自分の目標... 続きを読む
[タグ] 行路難し

亘理、相馬への想い出

亘理、相馬への想い出昨年の4月の転勤で亘理(勤務地は相馬)に移り住んでから間もなく一年半が過ぎようとしている。そして定年退職を前にして仙台への転勤が決まった。だが、古巣に帰れるとは言え、何か後ろ髪を引かれる思いもする。本日はこのあたりについて話したい。※相馬中村神社の桜(2015年4月撮影)自分の頭の中を整理するために、亘理と相馬の長所とそこから私が何を得たのかを箇条書きにしたい。仙台に比べて温暖... 続きを読む

帰途の交通手段運休を覚悟の上での出勤

中心気圧965hPa(午前5時現在)の大型台風10号が午後にも東北地方に上陸する可能性が強まった。東北の太平洋側は大潮とも重なり被害が心配である。ラジオでは「東北地方の太平洋岸で直接台風が上陸するのは観測史上初めて」ということである。※仙台の今日の天気予報、気象庁からは既に四つの警報が発令されている。また「今まで経験したこともない東風が吹く可能性もあり。トラックが横転する可能性がある。」との情報もある。... 続きを読む

短編小説『井澤先生』

短編小説「井澤先生」◆初めに◆先ずは、10年ほど前に話を戻したい。それは2005年末の発症以来、ずっと私を苦しめてきた精神的不調が、或ことがきっかけとなり、復活の兆候を見せ始めた時のことである。実は、私に復活の兆しをもたらしたものは一つのものだけではない。おおよそ三つの要素があると踏んでいる。その三つ全部を網羅するのであれば、本日紹介するもののほかにゴルフを始めたことと、仙台藩の或る侍への成りきりを... 続きを読む

息子とのサンファン館訪問

息子とのサンファン館訪問昨日の山の日、私は息子を伴って故郷石巻に向かった。目的は❶墓参り❷サンファン館見学である。墓参りを済ませた後で、北上川河口へと向かった。やはり北上川河口には快晴が似合う。私の脳裏には河口の開削に携わった仙台藩士・川村孫兵衛の苦労が目に浮かんだ。これは少し前に紹介した北上川右岸の分譲マンションである。現在は落成に向け最後の追い込みであった。このマンションこそは、新しい石巻を象徴... 続きを読む