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秋に求めるもの

 Genesis - Hold On My Heart (Official Music Video) https://www.youtube.com/watch?v=V4pLqznEe3Iリンク曲についてこのところ、めっきり秋らしくなった。間もなく秋の衣替えである。秋という季節は自分が生を受けた季節ということもあり、何か身近なものを感じる。暑くもなく寒くもないので模索にふけるには打ってつけの季節である。フィルコリンズのHold On My Heartはそんなシチュエーションに相応しい穏やかな曲である。※※... 続きを読む

私にとっての東京暮らし

 アルビノーニ - 弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調 カラヤン ベルリンフィル https://www.youtube.com/watch?v=TA2GT_ty8rQリンク曲について私にとっての東京生活は暗く、そして長かった。その心境を曲に託せばこの曲が最も近い。今でこそ客観的に振り返ることの出来る東京生活だが、当時は口では言い表せないほど辛いものがあった。読者の皆様に於かれては、それを含みの上でこの曲を聴いて頂きたい。再掲「私にとっ... 続きを読む

随筆「心に儒教とハングリーを」

 Richard Marx - "Angelia" Live https://www.youtube.com/watch?v=oQRu3Ys7lkI随筆「心に儒教とハングリーを」古いブロ友様はご存知かと察しているが、以前の私はこんな穏やかな曲は聴かなかった。否、聴くだけの余裕がなかったというほうが正確な言い方なのかも知れない。今の自分は少なくとも、現役時代のように焦燥に駆られることはなくなったし、明日にでも戦わねばならないということもなくなった。だからと言っ... 続きを読む

人付き合いのコツ

 Peter Cetera - Hard To Say I´m Sorry (Live) https://www.youtube.com/watch?v=JXdMT2QA1kMリンク曲について本日のリンク曲は本日の記事のタイトル「人付き合いのコツ」に関連を持たせたつもりである。曲ありきのタイトルなのか?それともタイトルありきで選んだ曲なのか?読者各位から見れば、そんなことはどうでもいいことなのかも知れない。それでも自分にとっては付加価値をもたらすのがブログの音楽リンクと考えている。... 続きを読む

アイデンティティーの死守こそが己の原点である

 Where the rose is sown https://www.youtube.com/watch?v=wx5g4OiLPXEはじめに今の自分にとってのブログは自己表現の場であり、大切なブロ友様との社交の場でもある。ブロ友様との会話は世間話でも何でもいい。話の内容は二の次ぎであり、ブロ友様と誼を通ずることが第一なのである。自分のブログを一口で言えば、昔で言う文通交換の場である。但しアナログの文通は返事が来るまで暫く待たねばならない。自分はこの「待ち」を... 続きを読む

いよいよ構想が固まってきた

 ボロディン オペラ「イーゴリ公」より「韃靼人の踊り」 https://www.youtube.com/watch?v=Uq984sKqokIリンク曲についてセカンドライフにおける週休三日の恩恵を今の自分は有難く捉えている。それも週の真ん中に当たる水曜日が休みになるのが大きい。正に今週のハーフタイムとなるのが明日の水曜である。休みの前に寛いだ気分で音楽を味わい美酒に酔う。これ以上の至福があろうか。平凡に勝る至福がないと考えるならば、けして... 続きを読む

エッセイ「ファイター同士の誼」

 Dire Straits - Walk Of Life (Live at the On Every Street Tour) https://www.youtube.com/watch?v=p30NV97_MFQリンク曲について最近はブログを書く際、音楽と酒から入ることが結構多い。本日もそのパターンである。何を書くかはPCに向かってから決めればいい。これが最近の私の流儀である。この音楽のリンクを決めた理由は飽くまでも第一印象が良かったからである。人が他人を好きになるのに理由がないのと同じで、この曲に... 続きを読む

こんな盆休み送ってます

 パッヘルベル カノン https://www.youtube.com/watch?v=MOBYK_reo-4リンク曲についてパッヘルベル カノンは以前、何度かブログにリンクさせたクラシックだが、宗教音楽さえ彷彿するこの曲は極めて荘厳であり、人の世の普遍性を示唆するかのような旋律を帯びている。これまでの我が人生の様々な出来事を振り返り、取り返しのつかない失敗をレジリエンスに転化させ、新たなスタートを誓うのにこの曲は相応しい。最近は以前のよ... 続きを読む

こんな連休送ってます

 I Don't Want To Talk About It (from One Night Only! Rod Stewart Live at Royal Albert Hall)  https://www.youtube.com/watch?v=w46bWxS9IjYリンク曲について本ブログでロッド・スチュアートの曲をリンクしたのは初めてと記憶している。同時にデュエットも久しぶりである。どういう風の吹き回しか?と突っ込むかたもお在りと思うが、音楽を好きになるのは人を好きになるのと同じであり理由などない。強いて挙げればリン... 続きを読む

これから私が死ぬまで目指すこと

 Giuseppe Verdi - Aida - Marcia Trionfale (Triumphal March) https://www.youtube.com/watch?v=AssDQbaIP_Iリンク曲についてさきほど、米朝会談のニュースを見た。お互いの笑顔を見て、本日を持って流れが変わるのかも知れないと思った。もちろん一筋縄で行かないことは百も承知である。それでも互いの歩み寄りが今日の会談を実現させたと言っていいのではないだろうか?私はサラリーマン現役時代、つまらぬ意地を張ったがゆ... 続きを読む

横町利郎として何ができるか?

 A Whiter Shade of Pale; the organ part https://www.youtube.com/watch?v=Mb3iPP-tHdAリンク曲について現役時代の苦い思い出の反芻もようやく終局を向えつつある。自分は五十を目前にして鬱を発症した。その時どんなに窮地を向えても神仏には救いを求めなかった。但し先祖に救いを求めたのは事実である。自分の先祖には全て戒名がつけられており、恐らく各々の死後において、僧侶に念仏を唱えられることに違和感など感じなか... 続きを読む

我が家での燕の巣作り

 パッヘルベル カノン https://www.youtube.com/watch?v=MOBYK_reo-4リンク曲について作曲:ヨハン・パッヘルベル(1653-1706) 、ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団演奏によるこの曲は仙台市博物館の支倉常長の生涯を上映するミニシアターでBGMとして流れる曲である。この曲こそは私にとって殊のほか思い入れの深い曲である。思い入れが深いと言ったのは、仙台市博物館のミニシアターで毎日放映され... 続きを読む

荒れない人生などない

Anchors Aweigh - Clasing Sing-a-Long featuring World War II Stock Footage 20260ahttps://www.youtube.com/watch?v=cIWy7CUlP8Eリンク曲についてAnchors Aweigh(碇を上げて)はアメリカ海兵隊の士気を揚げるためのマーチである。1分10秒からの海の荒れようをご覧願いたい。もの凄い波柱の立つ中、海兵隊は、それに全く動ずることなく任務を全うしている。ここに私は海の男の誇りを感ずるのである。板子一枚地獄と言われる... 続きを読む

亡き人々を偲んで

 Johann Sebastian Bach - Suite nº 3, BWV 1068 (Karajan) https://www.youtube.com/watch?v=qHJRaqaHiEcリンク曲についてYOU TUBEをいろいろと聴きあさっているうちにこの曲に当たった。故人を偲ぶ曲としては、自分の中ではプロコル・ハルムの青い影とともにこの曲が思い浮かぶのである。セカンドライフを日々歩む私だがこの年になると、自分と年の近い知人が他界することはさほど珍しくない。11年前の1月に人生の指南役だ... 続きを読む

随筆「ガチンコほど強いものはない」

 John Coltrane Quartet - Impressions. https://www.youtube.com/watch?v=03juO5oS2gg随筆「ガチンコほど強いものはない」私は現役時代に或る出来事がきっかけで鬱を患い、ずっと後まで尾を引く結果となった。大変残念ながら、鬱を患った際に、特定の人物に寄り添って頂いた経験はない。当然のことながら、自分が主体を以って病に打ち勝つしか術は見当たらないし、世間とはそんなに甘くないのを改めて認識するのである。上司・... 続きを読む

日が伸びた!アフター5が愉しみだ

 Dave Brubeck - Take Five ( Original Video) https://www.youtube.com/watch?v=PHdU5sHigYQリンク曲について久しぶりにDave BrubeckのTake Fiveの登場である。但し、このリンクは3,800万回ヒットしたプロモーションビデオではない。あくまで次点の曲である。「何故次点をリンクさせたのか?」と聞かれれば、メンバーのいでたちと生演奏を読者様にお見せしたかったからである。JAZZはやはりクールに演奏されなければならな... 続きを読む

今年も間もなく彼岸

 SOUSA King Cotton - "The President's Own" U.S. Marine Band https://www.youtube.com/watch?v=9GuqqMkOtsQリンク曲について自分のサラリーマン現役時代に「任務遂行」という名目の元に、己の名誉を踏みにじった者に際した。ここが欧米なら…という悔しい思いも何度かした。奴らをいつか見返すという復讐心だけが私の砦となった。そんな時に心の中で口ずさんだのがこの曲だった。魂だけは絶対に売らないと決めた... 続きを読む

明日から一週間雨マークなし!三月の本領発揮!

 The Rolling Stones - Happy (Live at Tokyo Dome 1990) https://www.youtube.com/watch?v=YPvDUeaKwMcリンク曲について四十代前半のキース・リチャードがカッコいい。咥えタバコのエレキ演奏など如何にも不良っぽい彼だが、実は彼は作られた不良である。ローリング・ストーンズは最初はビートルズとよく似たバンド(グループ)だった。これでは売れないと考えたディレクターが考えたのが不良路線である。だが例え作られた不良... 続きを読む

私が酒に酔って成り切るものとは?

NHKの過去の人気歴史番組「その時歴史が動いた」の中で最も人気が高かったのが①赤穂浪士②新選組③戦艦大和とされる。如何にも日本人らしい好みでないだろうか?日本人の殆どは桜が好きである。では桜のどこがいいのか?と尋ねれば、華やかさと散り際の潔さとなる。実は最近、私が酒を飲んでハイテンションになって成り切るのが赤穂浪士でもあり、新選組である。実は10年前、私は躁鬱病で或る侍に成り切ったことがあった。その侍と... 続きを読む

七十まで目指さねばならない境地

ALBINONI: ADAGIO - XAVER VARNUS PLAYS THE INAUGURAL ORGAN RECITAL OF THE PALACE OF ARTS OF BUDAPESThttps://www.youtube.com/watch?v=OL1oSGgrEukリンク曲についてこの曲はパイプオルガンの奏でる重厚な音楽だが、確かに聴き覚えがある。仙台市博物館のシアターで毎日流される仙台藩士・支倉常長の映像「支倉常長・光と影」に登場するBGMである。数奇な運命に弄ばれながらも、強靭、不屈な精神力をもって侍としての使命を全... 続きを読む

節分の日に思うこと

 Cheap Trick - The Flame - live Daytona 1988 https://www.youtube.com/watch?v=ag-b7NNzjXkリンク曲について今年もついに節分を迎えた。暦の上では季節の変わり目だが、マラソンで言えば折り返し地点と言ったところだろうか?今日は節分をマラソンの折り返し地点に例えつつ、思ったことを述べてみたい。文章を考えながら聴く曲はもちろん洋楽、それも80年代のロックである。どうも私は80年代のロックが最も自分の耳に馴染... 続きを読む

9年前の津軽富士&在りし日の上司Sさんへの回想

私は既に自分のブログに2000近い記事をUPしたが、この記事を更新した頃はまだブログを始めたばかりで、まだ右も左もわからなかった頃であった。今お付き合い頂いているブロ友様の殆どが、この津軽富士(岩木山)の写真をご覧になっていないと踏まえ、本日は再掲載に至った次第である。掲げる写真は2009年1月16日のAMに青森県西津軽郡西目屋村で撮影した津軽富士である。写真を掲載した記事は「雪化粧をした津軽富士... 続きを読む

随筆「今年一年を振り返って」

 パイプオルガン演奏 バッハ 主よ、人の望みよ喜びよ https://www.youtube.com/watch?v=MzYcL3i0xoc随筆「今年一年を振り返って」2018年も間もなく暮れようとしている。光陰矢の如しと言う言葉があるが、今年ほどこの言葉を如実に感じた一年もなかった。本日は大晦日に相応しい曲を探し、YOU TUBEをいろいろとあさっているうちに、荘厳なパイプオルガンの演奏によるこの曲と出遭い、運命的なものを感じた為、リンクを決め... 続きを読む

亘理で身に付いた越冬術とは?

  亘理で身に付いた越冬術人間の体というものは生まれながらに環境適応力を持っている。然らば与えられた能力を寒い冬場にこそ生かしたい。私が身を以てそう思うようになったのは二年前の単身赴任先で冬を越した経験からであった。但し、我が仙台は「厳冬」という意味において北海道や東北北部、豪雪に見舞われる日本海側の地域に遥かに及ばない。こうした地域に住まわれるかたがたから見れば、宮城の太平洋側の冬など、まだまだ... 続きを読む

随筆「セカンドライフの冬を快適に」

 VAN HALEN - JUMP (LIVE)  リンク曲についてヴァン・ヘイレン(Van Halen)はアメリカのハードロックグループである。彼らの大ヒット曲・Jampは今なお私の気持ちを釘付けにして止まない名曲である。去る11月11日にリンクしたJampは二代目のメンバーによる演奏だったが、本日リンクした曲は初代による1995年トロント公演の時のものである。この曲を聴いているうちに現実を離れ、まるで宇宙空間にワープするような不思議... 続きを読む

随筆「過ぎ去りし我がサラリーマン生活」

 Donna Summer - Hot Stuff リンク曲についてこの曲はディスコ全盛の頃、流行った曲である。ほろ苦い思い出の多い私の青春時代を振り返る時、不思議と悲哀を感じないで聴くことの出来る曲である。本日は濃いウイスキーをあおりながら、この曲を堪能し、若かりし頃の自分を回想したい。随筆「我がサラリーマン生活を振り返って」私は二十代の自分を回想する時、いつも思うことがある。それは、なぜそれほどまでに肩肘を張ってでも... 続きを読む

横町流…酒のセーブ術

 Europe - The Final Countdown  ポエム「最後のカウントダウン」(曲から想像した自分の心境)今思えば俺のサラリーマン人生の最後はイチかバチかの懸けだった。それは無事に定年を迎えられるか否か、まったくわからなかったからだ。「最後のカウントダウンを聞くのはどっちだ?」俺はこの言葉を何度自分の胸に問いかけたかわからない。俺はシュミレーションの中で何度も相手を睨む練習をした。よくやったのは、またたき... 続きを読む

ポエム「巻き返しを狙うんだ!」

 INXS New Sensation ポエム「巻き返しを狙うんだ」ああ、確かに俺は後手を踏んだ。特に今週は沈んだままだった。だが、このままでは済まない。すぐに次の手は打った。早ければ来週にはその成果が出ることだろう。今に見ていろ。俺は今まで感じたことのない感動を手に入れるんだ。そして、自分のセカンドライフにニューセンセーション(新風)を吹き込むんだ!確かに俺は出遅れた。だが、心配は無用だ。何故なら敷かれたレールを... 続きを読む

五十数年前に書いた私の絵日記発見!

昨日、五十数年前に書いた私の絵日記が見つかった。私は、親父の仕事の関係で小学校一年の時は仙台市内の小学校に在籍していた。この絵日記は夏休みを利して、石巻の生家に帰省していた時のものと思われる。「ぼくは、おじいさんと、バスに乗って海に行きました。それから海の冷たさをみました。天気はとても良い日でした。」とある。字も絵も下手で恥ずかしい限りである。絵日記に描かれた茶色い服を着た人物は祖父と思われるが自... 続きを読む

エッセイ「我が祖父に学ぶ処世術」

 Carl Michael Ziehrer - Wiener Bürger リンク曲についてカール・ミヒャエル・ツィーラーが作曲したWiener Bürger(ウイーン市民)のは民放TVのニューステーマにもなった曲である。その格調高く有名なメロディーは1分30秒頃から始まる。音楽を聴いて癒され、酒を嗜みながら英気を養う。様々な英雄への成り切りは躁鬱病を経て寛解に至った己の副産物でもある。これは現役時代の私が窮地に追い込まれた際に、何度も経験してき... 続きを読む

エッセイ「ダンプカーの運転は楽しい」

 Ireland's Call 「アイルランズ・コール」歌詞来たれ日よ時よ来たれ力よ栄光よすでに答えはでている我らが祖国の叫び誇り高きアイルランドの四地域からの叫びアイルランドアイルランド共に高く立ち上がろう共に肩を並べてアイルランドの叫びを歌おう ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ダンプ運転はとにかく楽しい私は物心ついた頃からバスの乗るのが好きだった。母親につれられよくバスに乗ったが座る席は決まって最前列... 続きを読む

明日からはメイクフィクション

メイクフィクションに向けての新たなスタート定年してから7箇月が経った。学生時代以来久しぶりに無職というものを経験したが、そこで感じたのは、現職時代を上回る時間の経過の速さである。今振り返ると正に「光陰矢の如し」である。それでも5月くらいまでは、骨休めできた気がする。自分への褒美と言えば働いている人に申し訳ない気がするが、長年息つく暇もないようなサラリーマン稼業をしてきたのだから、今回の骨休めは砂漠... 続きを読む

コンビニの軒先に巣を作った燕

コンビニの軒先に巣を作った燕今朝近所のローソンで買い物を済ませ、外に出た私の頭上を小さな鳥が掠めた。私は瞬間的に燕と気づいた。良く見ると燕はつがいで、一羽が近くの林に餌をとりに出かけ、一羽が巣に残って卵を温めているように見えた。燕はパトランプの上に巣を使ったようだ。巣の真下には木箱のようなものが作られ、パトランプが糞で汚れるのを防いでいるようだ。どうやらこの店のオーナーが巣作りを容認したらしい。雛... 続きを読む

随筆「亘理時代の思い出」

 Beethoven Symphony No.6-1(田園) リンク曲について私が宮城県南部の亘理町に引っ越したのは2年2箇月前の2015年3月末のことだった。亘理町は周囲を田園地帯で囲まれた長閑な町である。私にとってこの町を彷彿するのに最も相応しい曲が、ベートーベンの格調高いクラシック「田園」である。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※随筆「亘理時代の思い出」私が亘理町に住んだ期間は2015年の春から2016年の秋の間の一年半であった。... 続きを読む

随筆「新年度を迎えて」

 ワーグナー・タンホイザーマーチ リンク曲について人には生きて行く上で尊厳が不可欠である。ワーグナーの歌曲「タンホイザー行進曲」は最近、流されることが多く尊厳が不足していると思ったかたに是非聴いて頂きたい曲である。今回リンクした曲がそんなかたに少しでもお役に立てば幸いである。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※随筆「新年度を迎えて」その1、サラリーマンとして所持するべき懐刀入学式や入社式も終わり、新年度が始まった... 続きを読む

私はなぜサムライになりきったのか?

真のサムライ此処にあり…相馬野馬追…今年も相馬野馬追が近づいた。(今年の野馬追は7月29日~31日)である。私はここ三年連続して相馬野馬追の中村神社出陣式に足を運んでいる。もちろん今年も行くつもりである。ブロ友様で中で今年の相馬野馬追を見物したいというかたが居られれば遠慮なく申し出て頂きたい。初日の7月29日(中村神社出陣式~鹿島区での副大将出陣~総大将お出迎え)に関しては私が案内役を務めたいと思っ... 続きを読む

ポエム「虐げられたらリベンジを果たすんだ!」

 Whitesnake-HERE I GO AGAIN https://www.youtube.com/watch?v=tGoF51thz4AWhitesnake HERE I GO AGAIN歌詞これから何処に行こうとしているのかそれは俺にもわからないでもこれまで何処を通ってきたのかそれはもちろんわかってるんだ昔の曲達のなかで歌ってきたことにしがみついてたのさいま俺は決心したんだ一分たりとも時を無駄にできない再び俺は立ち上がる俺はこの道を行くんだ答えを探し続けてきたけど探してたものは決し... 続きを読む

或る上司の七回忌を厳かに偲ぶ本日

 Queen Too much love will kill you https://www.youtube.com/watch?v=Ln43KXwDKpMToo Much Love Will Kill You歌詞和訳僕はただのかけらさ頭上からは 苦い涙の雨が降り注いでくるんだ故郷からは遠く離れ あまりにも長い間この孤独と向き合ってきたのさ だれひとりとして 本当のことを教えてくれなかったんだ大人になるのが こんなに苦しいことだなんてすっかりこんがらがった気持ちで自分は どこで間違ったのか と後... 続きを読む

ブログハイブリッド鍛錬法

ブログハイブリッド鍛錬法初めに本日はパンクラス(格闘技)からプロレスに転向して活躍する船木誠勝氏の言葉「素晴らしい肉体は短期間で出来るものでありません。数年に渡る弛まぬトレーニングが不可欠です」との言葉を例に挙げ、ブログに於ける日々の私の修練について述べたい。本題に入る前に、人として持ち合わせねばならない倫理観について触れておきたい。それは自分の自慢話をするのはなるべく避けるべきであるということで... 続きを読む

随筆「坂口安吾という作家」

随筆「坂口安吾という作家」坂口安吾という作家の独創性は認めるが、尊敬する人物には至っていない。その理由は二つある。一つは尊敬して止まない伊達政宗公のことを見下した作品「安吾の新日本地理 伊達政宗の城に乗込む」-仙台の巻-(1951年発行)の存在である。この作品ははっきり言って「仙台藩祖・伊達政宗公へのダメ出し」である。坂口は冒頭から政宗公のことを田舎豪傑、田舎策士などと決めつけ、天守閣を築かなかっ... 続きを読む

エッセイ「寒中興在り」

小学校高学年の頃、仙台市北部の水の森というところにスケート場があった。私は冬休みになると、親しい友達数人と連れ立ってよくスケートをしに行ったものであった。その時にかけられていた音楽がこのスケーターズワルツである。小学校高学年時の冬場の遊びと言えばそり遊びとスケートとサッカーだった。親友でもあり、ライバルでもあったSとは何かにつけてライバル意識を燃やしたものだった。スケートに於いてモチベーションどち... 続きを読む
[タグ] 寒中興在り

ポエム「最後のカウントダウン」

    Eurrope-The Final Countdown    ポエム「最後のカウントダウン」今思えば俺のサラリーマン人生の最後はイチかバチかの懸けだった。武士は大義に生き、大義を果たせて死ねるならば、死を恐れずに敵に向かって行く。「立ったまま最後のカウントダウンを聞くのはどっちだ?」俺はこれを何度自分の胸に言い聞かせたかわからない。格闘技の試合を見ればわかるだろう。戦う前に相手の目を見ないファイターはその時点で負け... 続きを読む

過ぎ去ったサラリーマン時代への回想

 Mozart - Marriage Of Figaro リンク曲についてモーツアルトの「フィガロの結婚」を今改めて聴くと、亡くなった叔父のことを思い出す。今でも仙台市青葉区一番町の向陽会館の前を通るときあの日のことを思い浮かべるのである。あれは昭和三十年代半ばのことだった。物心ついたばかりの私は当に暴れん坊で結婚式に招かれたら何をしでかすかわからないような腕白坊主だったと母は後になって語っている。叔父の結婚式は私の追憶の... 続きを読む

エッセイ『苦労をともに分かち合ったベスト』

エッセイ『苦労をともに分かち合ったベスト』以前、私のサラリーマン生活の後半をともに歩んだ自転車の話をしたが、今日はチョッキの話をしたい。あれは11年少し前のことだった。人生初めての転勤で東京勤務となった私は更に九州に出張を命ぜられた。三週間ほどの福岡勤務を経て11月半ばからは佐賀に乗り込んだ。このベストはその時に地元のホームセンターで買い求めたものである。なんの変哲もないダウンのベストであるが、そ... 続きを読む

定年退職を迎えて

定年退職を迎えて皆さん、後十数時間で年が変わろうとしていますが、どうお過ごしでしょうか?私事で恐縮ですが、私は本日を以って定年退職します。今回は定年退職に当って世相に対して、そして病んだ現代のサラリーマン社会に対して、自分の感じたことを率直に述べたいと存じます。今年の世相を振り返れば、殊の外政治家などの権力者の引き際が見苦しかったことを挙げなければなりません。本記事では敢えて個人名は挙げませんが、... 続きを読む

ついに現役生活最後の本懐を遂げる

ついに現役生活最後の本懐を遂げる本日は我が社の御用納めだった。厳密には今年いっぱい籍があるが、実質的には今日の出勤が最後の日(挨拶…)となった。私は「立つ鳥跡を濁さず」or「終わりよければ全て良し」を心がけ、一ヶ月振りに会社へと向かった。しかしながら、私は本日のことをたかが挨拶のための出勤とは思っていない。サラリーマン生活の最後を締めくくる意味で、特別な日と認識していたからである。話は変わるが、先日... 続きを読む

さあ、あと少しだ

 Bon Jovi - Livin 'On A Prayer 2000 Bon Jovi - Livin 'On A Praye和訳※以下Bon Jobi・歌詞の発音と日本語訳より引用前略中略俺たち、もう少しだ。祈り、生きようじゃないか。俺の手を取って。俺たち、きっとうまく行く。祈り、生きようじゃないか。このまま行こう。準備なんか後でいい。戦うために生きろ。愛さえあれば。俺たち、もう少しだ。祈り、生きろ手を取って。きっとうまく行くから。祈り、生きろ!※※※※※※※※※※※※※※※※※... 続きを読む

着陸に備え、遂に有給休暇消化に入った

 ジェットストリーム夢幻飛行(エンディング) 今日からいよいよ、サラリーマン生活の締めくくりとも言える有給休暇の消化に入った。後は職場に最後の挨拶(飛行機で言えば着陸)を済ませるのみである。今までの私のサラリーマン生活を振り返るならば、①人間的に極めて未熟だった黎明期(二十台~四十代)②未熟がたたって精神的不調に陥った低迷期(五十台前半)③人生最大のピンチを脱出するべくもがき苦しんだ自己葛藤... 続きを読む

ブログの陰干します。ポエム俺は自分の人生を愛している!

Whitesnake Walking in the Shadows Of The Blueswhitesnake walking in the shadow of the bluesオリジナル和訳俺はブルースを愛してる何故ならそいつは俺の人生を物語るからだもしおまえがそう感じないならそれでいい何度も何度も俺はそのことを考え続けてきた今ではそれが俺にとって何を意味するのかよく分かるようになったんだそれは毎日々々繰り返し悟るんだ 俺の目を見れば分かるだろう?俺は待っていたり、後ずさりは... 続きを読む

回想 三人の人物への成り切り

前書き過去にも述べたが、私は躁鬱病特有の「成り切り」によってサラリーマン生活を生きながらえてきた。そのような戯言は出世街道を歩んだ御仁には無縁なことなのかも知れない。だが、出世街道を外れたからといっても家族は養わねばならない。日のあたる出世街道を歩んだ者にはそのような苦労人の悩みはわかるまい。本日は特版(私のブログは基本的に日、火、木、土、祝のみの更新)として、私が定年退職までなぜ、現職を続けられ... 続きを読む