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おいっ、海に落ちるなよ!

 気仙沼港に船を見に行ったら、ちょうど岸壁から船に足場板をかける作業が始まろうとしているところでした。建設業に携わる私にも作業順序に興味があったのでしばし(異業種の作業を)見物することにしました。 まず、船をロープでこのようにアンカーに巻きつけて固定します。船にぶら下がっている数珠のようなものは、船同士がぶつかってもダメージを受けないようにするための衝撃緩衝用クッションです。船から水が排出されてい... 続きを読む

タイル貼りのモンスター?

 遠洋漁業の大きな船の港がある気仙沼、その魚市場から観光桟橋に至る海の道で見かけた「タイル貼りのモンスター?」を紹介します。下記の航空写真で+印のところのあたりです。詳しい地図で見る ヌヌッ!オオサンショウウオの頭か?岸壁側から近づいた私の第一印象です。皆さんは何に見えますか? 今度は道路側からのアングル、なあんだトカゲ?だったんだ。でも見る方向によって別な生物に見えるのは面白そう… 説明書きです... 続きを読む

リアスアーク美術館見学(後編)

 これは展示室です。絵画、彫刻、郷土の伝統の漁具、船…が主な展示品です。 腹がへってきたのでレストランに入りました。リアスアークにふさわしいデザインと抜群のロケーションに思わず「ブラボー!!」し~っ、静かに…窓からの眺めは北側の山のほうです。 これは東側のビューです。海は見えませんが、天気のよい港町、気仙沼市街地を見ての食事は最高! これはカニ好きの私が選んだメニュー「カニみそパスタ」700円です。... 続きを読む

KR兄弟、ご対面!

本日KROG東北支部旗揚げ KROG(KRオーナーズグループ)東北支部を立ち上げて初めてのオフ会、最初は仲間が見つかりませんでしたが、先にご通知の通り、ブログ友達の山形市内のみのたんさんと宮城県登米市のCさんが名乗りをあげていただきました。 本日はKROG東北支部の旗揚げとも言えるCさんと初のオフ会を行いましたので、その模様をお伝えします。待ち合わせの場所は仙台の船の玄関口であり、私のブログのアバ... 続きを読む

リアスアーク美術館見学(前編)

 前から気になっていた気仙沼市のリアスアーク美術館に行ってみました。場所は気仙沼西高のすぐそばにあります。国道45号線側から来ると立札があるのでわかりやすいと思います。詳しい地図で見る 道路沿いの看板です。 建物の外観です。屋上のモニュメントはくじらみたいな形をしていました。2階の通路は解放感があります。外壁の凹みは模様です。物をぶつけたわけではありませんよ(笑) 正面玄関です。大人一人300円(... 続きを読む

可否茶房亜紀

【はしがき】 若いころから古風で落ち着いた喫茶店が好きでした。珈琲そのものも好きですが、建物やロケーションが作り出す雰囲気にひたって、日常の繁雑から抜け出してゆったりとした気分になりたい(心の贅沢を味わいたい)のがその理由です。個人的には日本の伝統的な建物も好きですが、どちらかといったら洋風で古い建物が好きです。 地方に行っても街中でモダンな外観の喫茶店をよく見かけます。このシリーズ(アンティーク... 続きを読む

フロンテクーペ発見!

 建物だけが昭和ロマンでありません。車にも昭和ロマンって表現があってもよいのではないでしょうか?知人が所有しているフロンテクーペは70年代中ごろにマニアの間で流行った軽自動車のホットモデルです。2サイクル水冷3気筒360CCエンジンを搭載していますが、まるでバイクのような音(スズキGTシリーズ、カワサキマッハ系)がしたのを覚えています。最上級モデルは確かバイク並みのスリーキャブのGXCFでなんと当... 続きを読む

まだまだ現役!津山町横山集会場

 宮城県石巻市から国道45号線を北上して内陸の柳津(やないず)町から南三陸町の志津川(しづがわ)に抜ける旧道(東浜街道)沿いは戦災に合わないため、古い建物(主に民家)がかなり残っています。建物の場所は東浜街道(国道45号線)沿いJR気仙沼線、陸前横山駅から徒歩1分の場所です。 ※ この地図は+記号や-記号をクリックすることによって拡大したり縮小したりすることができます。また航空写真をクリックして山... 続きを読む

でべそ?島

 宮城県の海岸は石巻市に注ぐ旧北上川を境にして南側はおおむね砂浜、北側は大半が崖が海に切れ込むリアス式海岸に分かれます。広辞苑で「三陸」を調べると陸前(現宮城県)陸中(現岩手県)陸奥(現青森県)の総称となっていますが、実際は南はリアス式海岸のある宮城県女川(おながわ)町あたりから北は青森県八戸市あたりまでを言うことが多いようです。 本日は仕事のかたわら、宮城県本吉郡南三陸町志津川の海岸線近くに浮か... 続きを読む

人生もゴルフも「タメ」が大切なんだ

人生もゴルフもここ一番という時には「タメ」(間の取り方)が大切なんだ。(ジェット尾崎) 55歳にして300ヤードを飛ばすツアー界屈指の飛ばし屋ジェット尾崎(以下ジェット)、有名な尾崎兄弟の真ん中(ジャンボの弟)として有名ですが、なぜこの年で若手に負けない飛距離が出るのでしょう? ドライバーの飛距離を出したい。人よりも遠くへボールを飛ばしたい…ゴルフをやっている人は誰でも思うことでしょう。 ジェット... 続きを読む

KR500レプリカテスト走行

 製造から25年が過ぎたKR、実はこの前コバルトライン(ブログの仙台平野探検隊を参照)を走行したときにギャップを通過した時のリアショックのヘタリ(飛び跳ね)が気になっていました。先週ヤフオクで落札したリアショックを手に入れて交換して、本日仙台市郊外へテスト走行に行ってきました。ここは仙台市郊外の泉浄水場と大倉ダムの中間あたりの峠道です。 梅雨の合間の曇り空の下、あっさりと流してみましたがエンジンは... 続きを読む

世紀の無敗対決

 無敵と言われたモハメドアリに強烈な左フックをあびせるスモーキングジョー(人間蒸気機関車)ことジョーフレージャー、これは1971年3月8日、ベトナム戦争の徴兵拒否でタイトルをはく奪され3年半ぶりにリングに戻ってきたモハメドアリが、東京オリンピックで黒人初のヘビー級金メダリストとなって、プロ転向後4年間で20連勝した全盛時代のジョーフレージャーと戦った死闘です。 身長、リーチに劣るフレージャーですが... 続きを読む

テポドン炸裂!

 ショートコース同好会、6月度月例会はホームグラウンドの小高ファミリーゴルフクラブ(福島県南相馬市小高区片草字日光塚37)で開催され6ラウンド54ホールを回りました。 コース紹介(全9ホールの攻めどころ・ポイント)は以前の記事(ショートコース同好会)に掲載しているので参照下さい。9ホールで距離は1441ヤード、パー30、起伏に富んだ原野を切り拓いたミニスコットランド風の設定が特徴の攻めがいのあるコ... 続きを読む

恥の多い生涯を送ってきました…

恥の多い生涯を送って来ました実は私もそうなんです;;仮に本当だとしても公衆の面前でこういうことが言える人がいるでしょうか?きょうは太宰治が生まれてちょうど100年にあたる日です。桜桃忌も行われましたが、その節目の日に彼の代表作「人間失格」の作品について考えてみたいと思います。   心中、自殺を繰り返した太宰治がその罪を主人公の大庭葉蔵に置き換えて、過去のあやまちを告白します。太宰はこの小説で人間の... 続きを読む

スモーキング・ジョー

http://www.youtube.com/embed/FMdGNhSLE6AJoe Frazier Super Beast スモーキング・ジョー…なんだかわかりますか?タバコではありません。ジョー・フレージャーというヘビー級のボクサーです。あのモハメド・アリからダウンを奪ったボクサーです。文字通り蒸気機関車のような突進力、破壊力を持った強打のフックは迫力満点、ヘビー級としては小柄(身長182センチ、リーチ185センチ)ながら、打たれても打たれても前に出るタ... 続きを読む

美味!小説「津軽」風のリンゴクッキー

 下の写真はけして小説「津軽」の文庫本ではありません。林檎ファイバー入りクッキーです。昨日中身をお伝えすることを約束したので、さっそく開封してみました。 本の中身は、ご覧のようにビニール袋に入ったクッキーの詰め合わせでした。付録の挿し絵は太宰直筆の昔の津軽地図です。…津軽への旅情を誘うパッケージ…肝心の味のほうは林檎エキスの甘酸っぱい風味が入って非常に美味!程よい歯ごたえと甘さも上等↑コーヒーや紅茶... 続きを読む

生まれてすみません…

生まれてすみません 「生まれてすみません」…これほど私にインパクトを与えた言葉はありません。中学生のときに国語の教科書に載っていた「走れメロス」を書いた太宰治がなぜこんな言葉を言ったのか、全く理解できませんでした。今年は彼の生誕100年にあたる年で、生まれ故郷の津軽ではいろいろな催しがあるようです。また6月17日22時からはNHK総合TV歴史秘話ヒストリアで「太宰治特集」が放映されます。 太宰のこと... 続きを読む

6月ゴルフコンペ青森ラウンド

 青森県大鰐町の青森ロイヤルゴルフクラブで開催されたゴルフコンペに参加しました。コースを紹介しましょう。仙台方面からのアクセスだと、東北道碇ヶ関IC下車25分(国道7号線を北に進み大鰐温泉街交差点を西に入って山道を登る)のところです。詳しい地図で見る 航空写真でコース(18ホール)を見るとご覧のように、山頂を切り開いて造成した様子がわかります。詳しい地図で見る コースに行く途中の曲がりくねった山道で唯... 続きを読む

伊達者の語源?

 この奇抜ないでたちの部隊はいったいなんでしょう?‥‥正解は豊臣秀吉の朝鮮出兵の出陣式の時の伊達藩(仙台藩)の軍勢です。文禄元年(1592年)、前田軍、徳川軍、に続いて三番目に伊達軍はで3千の軍隊で現れました。伊達軍が現れると秀吉をはじめ、見物に来ていた京の人々が大歓声をあげた。「伊達だ。さすが伊達者だ」‥‥ 金色のとんがり帽子をかぶり、腰に赤い鞘を付けた足軽隊、騎馬隊は伊達藩のシンボル、半月型の模様... 続きを読む

奥州街道の面影を残す旧商家

 先日、朝散歩がてらに行った旧奥州街道沿いの面影を残す旧商家を紹介します。場所は仙台藩主の伊達政宗を祭った青葉神社の門前町で、江戸時代の「芭蕉の辻」(現国分町)の北方への延長の部分でもあり、職人町として栄えたところです。下の写真は旧芭蕉の辻側(南側)からのアングルです。さすがに土壁がはがれ落ちていますが、先の宮城県沖地震のせいでしょうか?門構えは昔風のものですが、おそらく昭和時代に作られた(復元?... 続きを読む

ヌヌッ、恐竜のような建設機械!

 まるでこの草食恐竜のような機械はなんでしょう?…実は道路工事に使われるベルトコンベアーつきの車です。形が非常に面白いので撮影しました。 次は土木、建築工事で使われるオーガークローラーです。硬い地盤でもこのドリルで地面に穴をあけて杭を打てるようにする機械です。 これは山止め杭やシートパイルを打ち込むための杭打ち機です。かなり年季が入ってそうです。 土木建築工事で掘削などに使われるスミトモ製のバック... 続きを読む

暗殺未遂の相馬大作が潜んだ土蔵

 相馬大作事件(そうまだいさくじけん)とは、1821年(文政4年)4月23日に参勤交代を終え、江戸から帰国の途についていた、弘前藩主・津軽寧親を狙った暗殺未遂事件です。 事件の首謀者は、盛岡藩士の下斗米秀之進であり、彼が別名として“相馬大作”を名乗っていた事に事件名が由来します。 裏切った仲間の密告により、寧親の暗殺に失敗した秀之進は藩を出奔しますが、後に幕府に捕らえられ、獄門の刑を受けます。なお、斬首で使... 続きを読む

南相馬ツーリング後編、浜街道を走る

 小高ファミリーゴルフクラブに立ち寄ったあとは浪江町の請戸港にあるなみえマリンパークに寄ってみました。下の地図の+印のところです。詳しい地図で見る  目印の看板です。ここから海側に入っていくと間もなく着きます。 なみえマリンパークにはプラネタりウムがあります。上映が1時間もかかり帰りが遅くなるために鑑賞は次回にしました。少し残念でしたが … これはホールの内部です。ミレーの「落ち葉広い」などの名画の... 続きを読む

南相馬ツーリング中編、草原とシェルパ

 南相馬ツーリングの続きをお伝えする前に先日交換したシェルパのブロックタイヤの真横から撮った写真を掲載します。せっかくオフ用のタイヤに履き換えたので、ダートを走らないと… というわけで国道6号線から内陸側(西側)に入ったJR常磐線の磐城太田駅の近くののんびりとした田舎道を走ってみることにします。下の写真で+の印のあたりのカットです。詳しい地図で見る ゆっくりと走っていると何かサイレンのような音が…エ... 続きを読む

南相馬ツーリング(前編)

 ブログのプロフィールにも書いてあるように、自称「地球の裏側を見る男」で冒険家である私は今後は仙台平野にとどまらず、活動範囲を東北全域に広げてツーリングレポートをみなさんに、お届けしたいと思います。今回訪れたのは常磐地方…JRの常磐線で有名ですが常磐地方の意味を辞書で調べると、常陸(ひたち:今の茨城)と磐城(いわき:今の福島県浜通り)の総称となっています。常磐地方は寒い東北地方では冬場でも温暖(いわ... 続きを読む

超巨大クレーン!

 今日は常磐地方(福島県浜通り)へシェルパでツーリングに行って、写真をいっぱい撮りまくってきました(笑)ツーリングの模様は後でお伝えすることにして、復路の相馬港でみかけた巨大なクレーンを重さの順に説明します。まずは50トンのトラッククレーン(ジプ式)です。ラフタークレーンが主になった現在、トラッククレーンはめったに見かけなくなりましたが、相馬港の荷積み、荷降ろしで活躍していました。50トンでもかな... 続きを読む

カワサキトレーナー、Tシャツ

 またしてもライムグリーングッズの紹介です。まずTシャツです。左が近所の写真屋さんで去年オーダーメイドで作ったKawasakiのロゴの入ったTシャツ、右は今流行のMONSTER ENERGYのTシャツでアメリカ製です。これを着れば気分はワークスライダー♪です。 これは27年くらい前でしょうか?私が250SSに乗っていた時に来ていたオフ用のトレーナーです。この時は新しいロゴKawasakiにすでになっていたようです。ちなみにSS... 続きを読む

シェルパのタイヤ交換

 かねてから考えていたシェルパのブロックタイヤへの交換(オン用~オフ用)をしました。今回はリアのみ(フロントはまだ溝が減っていない)の交換です。この写真は交換前の擦り減ったオン用タイヤ(非標準品)です。 これが今回履き換えたオフ用ブロックタイヤ(別名キャラメルタイヤ)です。これでダートでの走破性が格段に増しそうです。川原や林道の泥濘地にも突っ込めそうです(笑)やはりワイルドな男のトレール車はこれで... 続きを読む

秘境白神山地の山岳道路走破後編、菅江真澄を偲ぶ

民俗学者、菅江真澄が愛した秋田 釣瓶落峠を過ぎると、秋田県藤里町側はほとんどが舗装はされていますが道幅が狭く、くねくねしていて車がすれ違えないような細い道が続くため、カーブミラーを頼りにしての運転になります。時折落石の跡が見られるので慎重な運転が必要です。詳しい地図で見る 30分ほどで太良峡に到着しました。ここは江戸時代の有名な民族学者、菅江真澄(1754年~1829年)という人が訪れて詩歌や随筆... 続きを読む

除雪車とりんご畑農薬散布車

 除雪車を初めて見たというかたのご要望?にお応えして前回と別なタイプの除雪車を紹介します。これは前回、豊前あまごさんに返答した排土版式の除雪車です。タイヤショベルのバケットの代わりに排土版を付けた車両で、主に除雪の初期段階に使います。オペレーターさんは排土版の上げ下げの微妙な操作をなんなくやっていますが、このテクニックは職人芸だと思います。(上げ過ぎても、下げ過ぎてもいけません) これは前回もお伝... 続きを読む

秘境白神山地の山岳道路走破中編、難所つるべおとしへ

難所、つるべおとし峠へ 釣瓶落(つるべおとし)トンネルをくぐるとついに秋田県に出ます。前編の地図とあわせて御覧ください。皆さんは「つるべおとし」の意味がわかるでしょうか?航空写真ではちょっと分かりにくいですが、実はこの西目屋-二ツ井線が通っているところは急峻な山の尾根、それもなんと両側とも絶壁というすごいところだったのです。詳しい地図で見る まず秋田県側のトンネルを出て左のアングルです。ガードレー... 続きを読む