FC2ブログ

暗殺未遂の相馬大作が潜んだ土蔵

 相馬大作事件(そうまだいさくじけん)とは、1821年(文政4年)4月23日に参勤交代を終え、江戸から帰国の途についていた、弘前藩主・津軽寧親を狙った暗殺未遂事件です。 事件の首謀者は、盛岡藩士の下斗米秀之進であり、彼が別名として“相馬大作”を名乗っていた事に事件名が由来します。 裏切った仲間の密告により、寧親の暗殺に失敗した秀之進は藩を出奔しますが、後に幕府に捕らえられ、獄門の刑を受けます。なお、斬首で使... 続きを読む