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KRのFFオイルシールの汎用品発見!

  KRオーナーに朗報! KRのフロントフォークオイルシールは既にメーカーにも在庫がなくオイル漏れに悩むオーナーにとっては頭の痛い問題でした。そんな私もつい最近愛車の右側のフロントフォークからオイルがにじんでいるのが見つかりました。  ヤフーオークションも見ましたがオイルシールの単品はあるわけもなく、フロントフォークが¥5000で売られていただけでした。またあるKRオーナーにも聞きましたが、「... 続きを読む

癖になるぞ!男気の激辛麻婆飯

  本格的中国料理店仙台北四番町「酒仙翁」 私にとっては憂愁の地である仙台市北四番町、古くは80年近く前、祖父母が幼かった私の父と暮していた場所である。そのころの北四番町にはまだ畑があったと聞いたことがある。その後この地は仙台空襲で焼け野原になり戦後の復興の舞台にもなった。  30年前にはこのビルの少し先にある松尾神社で私の幼なじみの友人が結婚式を挙げた。当日はシルエットフォーミュラー(市販車... 続きを読む

全日本選手権菅生JSB1000級マシン

全日本ロードレース選手権菅生大会予選きょうはその模様をKawasakIのエース柳川明選手を中心にお送りします。柳川選手が所属するチームグリーンですが大型コンテナでコースINしてました。日本ブログ村カワサキランキングに登録中です。クリックすると同サイトにリンクします。 https://bike.blogmura.com/kawasaki/なにやらコンピューターで解析しているようです。当然ですが、このあたりは草レースとは全く違います。ブログ用の名... 続きを読む

全日本選手権ロードレース菅生P1

全日本選手権ロードレースSUGO大会予選本日私はとっちゃんと見に行ってきました。けして彼とは待ち合わせしたわけではありません。SUGOサーキット入り口のコンビニで偶然会ったのです。日本ブログ村カワサキランキングに登録中です。クリックすると同サイトにリンクします。 https://bike.blogmura.com/kawasaki/菅生に入って最初目に着いたのは各メーカーのスポーツモデル(フラグシップモデル)でした。これはHONDAの誇るCBR1000... 続きを読む

幻覚で歯車が見えた時…

見えるはずのない歯車が見えたとき…              昭和二年、芥川龍之介作「歯車」                    粗筋 見えるはずのない歯車や鱗のついた銀色の羽根…ホテルの一室に滞在しながら小説を書く私は幻覚に悩まされていた。そしてレエンコートを着た謎の男が時折現れるが、その正体は自殺した義兄の幽霊とわかり私は恐怖におびえる。  ホテルに滞在しながらある日外出した私はあるキリス... 続きを読む

友あり遠方より来る、また楽しからずや

    旧友との再会を祝う夕べのひと時 「朋(友)あり遠方より来る、また楽しからずや」論語」の学而編にも謳われているが、昨夜はその言葉がピタリと来る晩だった。正直言って現代社会における彼のキャラクターは人の良さを通り越して、生き馬の目を抜かれると言われても致しかたないだろう。  彼とは高校時代からの付き合いだ。今は大阪で牧師をしている。彼を昔から見ていて、これほどキャラクターと職業がピッタリと... 続きを読む

KR350製作しませんか?

     夢のKR350実現へ本邦初公開します。これはKR350用ピストン&シリンダーです。今までKR250のエンジンチューニングはBEET310CCキットによるボアアップが有名でしたが、有名チューナーの手法によってついに総排気量350CCが可能になりました。論より証拠ということできょうはその写真を見て頂きましょう。上がKR250ノーマルピストン、下が新開発のKR350ピストンです。明らかに直径の... 続きを読む

津波で消失する前の江戸中期の道標

        稀少な江戸時代中期の道標 今回の震災による大津波で多くの文化遺産が流出し失われましたが、きょうは宮城県沿岸部に存在する江戸時代の道標(みちしるべ)を二つ紹介します。 まずは一つ目です。ここは石巻市の追分温泉です。昭和の古い建物ですが、その建物の脇に目を移すと…追分温泉の庭の一角にその道標は建っていました。ご覧の通りです。尚、この木製の立て札は石製の道標の位置を示すもので道標そのもの... 続きを読む

ヤマハスポーツの原点YB125

        YAMAHA YB125 以前にこのコーナーでオート三輪を紹介しましたが、建物だけが昭和ロマンでありません。本日取り上げるのはヤマハの古いビジネスバイク『YB125』の話題です。 このYB125は宮城県大崎市で偶然見かけたもので、ナンバーが付いておりまだ現役で活躍しています。おそらく1960年代のものと思われます。シンプルなメーター回り、ハンドル周りに錆は見られません。堅牢さとシン... 続きを読む

ピアノの元祖チェンバロのあるカフェ♪

    古式楽器のあるCafe発見♪ 今日も暑い一日でした。こう暑いとバイクに乗るのも大変ですが、皆さんはどうお過ごしですか?私は暑い日なりにKRでCafeに行って来ました。 まず汗を引っこめるために向かったのは仙台市内の某カキ氷屋です。暑い日はこれに限ります。おまけに¥150とコストパフォーマンス抜群です。次に向かったのは格調高いこの名曲が相応しいCafeです。  ラデッキー行進曲(Radet... 続きを読む

出発は遂に訪れなかった。しかし…

特攻隊隊長ながら、出撃命令が出ないまま終戦を迎える昨日8月15日は終戦記念日だが、きょうは終戦にちなんだ文学作品をお伝えする。自らの稀なる戦争体験を小説に綴った作品「出発は遂に訪れず」(昭和37年、島尾敏雄作)               島尾敏雄(1917~1985) 奄美諸島の加計呂麻島は隣の沖縄本島と違い、終戦当時爆撃は受けたものの米軍の侵攻は受けていなかった。海軍士官だった島尾はそんな島に... 続きを読む

どうなる?郷里石巻の巻石

いまだに大津波の爪痕消えぬ石巻市 石巻市は私の郷里でありかけがえのない地である。盆休みに入ったばかりの去る8月12日(金)、私は実家の墓の清掃を兼ねて、以前から懸案だった石巻の語源「巻石」の確認のためシェルパを走らせた。 墓は70センチほど津波に浸かった跡があり、墓石には白くて異臭を放つゴミがこびりついていた。1時間近くかかってそのゴミを落としたあと、私は墓のすぐ近くを流れる大河旧北上川の河口近く... 続きを読む

1600馬力炸裂!時速400キロ

               Top Fuel※バイクを嫌いな人は絶対に観ないでください。益々嫌いになります(笑)400メートルをわずか5.83秒でゴールするアメリカンドラッグレーサーTop FuelTop Fuelは一部のエリートライダーしか操ることのできない怪物マシンです。まるでスパイダーマンのようないでたちはTop Fuelの第一人者のラリー・マクドネル。燃料はナイトロメタン燃料を使用し、改造はほぼ無制限となっています。エ... 続きを読む

大津波の爪痕残る南三陸町歌津後編

               震災後の尾崎へ 幻想的な光景に包まれる鵜島を見た後、いったん宿に引き返した私は岬の先端の尾崎(別名歌津崎)に向かった。この時、やっと日が昇って周囲が一気に明るくなった。※前編をご覧でないかたはこちらをクリックしてください。http://blogs.yahoo.co.jp/bgytw146/29241981.html写真でもおわかり頂けると思うがこの時は若干朝霧がかかっていた。仕事柄、いろんな岬に行ったが岬の先端は一... 続きを読む

大津波の爪痕残る南三陸町歌津崎前編

    宮城県本吉郡南三陸町歌津地区 私は仕事の都合で盆前にニュー泊崎荘に二日ほど宿泊した。ここは高台にあるために幸いにも津波にあわなかったようである。 工事関係者に混ざり、ここにも震災の被災者が30名ほど宿泊していた。震災に遭ったせいか夜遅くまで子供を中心に、家族ぐるみで触れ合い、互いに励まし合っている姿に私は触れ、仕事とはいえ肩見のせまい思いがした。 朝早くから線香がたかれる中、私は4時過ぎに... 続きを読む

肉親との和解は涙がつきまとうものである

  志賀直哉著、中編小説「和解」 肉親との和解、私にも経験があるが、これは他人との和解とは明らかに異なり、はっきりと一線を隔するものである。 主人公の近代的自我が封建的家族制度の中で葛藤する姿を描いた中編小説「和解」。この小説を読みながら私は今は亡き叔父との和解を思い出していた。作家、志賀直哉は複数の事情(渡良瀬川沿岸の鉱毒事件、学生時代に反対された女中との結婚問題)で18歳のころから父と対立、確... 続きを読む