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愛する息子との相馬小旅

Helmut Lotti Santa Luciahttp://www.youtube.com/embed/GvtIvvPTPwQプロローグ私は北上川河口の石巻市に生を受けた。幼い頃父の仕事のため、仙台に住まいを変えたが、その原点は石巻にあると考えている。この曲(サンタルチア)は小学校3年生まで在籍した石巻市立住吉小学校の下校時にチャイムとして聞いたメロディーゆえ、ことの他想い入れの深い曲である。今回は真っ直ぐに育ってくれた息子に感謝の気持ちを込め、またこれから... 続きを読む

亘理町の或るスナックにて

Star Spangled Banner亘理町の或るスナックにて今までの人生を振り返ればけして順調な人生とは言えなかった。悔しいことだが私は多くの挫折を味わい、気持ちと裏腹に前に進まぬ歯がゆい思いをしてきた。時にこれを苦にして蟻地獄のような負の無限回廊に陥ったことがあった。正直に話そう。9年半前には自害も考えた。自害を留まるか否かは紙一重、それゆえこうしてこの世に生を受けていることに深く感謝している。波乱万丈と... 続きを読む

絶対に許せない!知人のKRの盗難

KR250盗難情報昨日KROGのバイク仲間からメールが入り6月25日深夜~26日早朝にかけて所沢市のバイク仲間KさんのKR250が盗まれたとのこと。バイク仲間のかたに於いては事情が許すかたには転載を願いたいと存じます。既に盗難情報を掲載されたかたに於いてはトラックバック可能にごさいます。尚、本記事に於いてはコメント欄は閉じさせて頂くゆえ、情報をお持ちのかたはゲストブックに内緒でコメント願います。※... 続きを読む

相馬野馬追まであと一ヶ月

平成26年相馬野馬追第一日ハイライト相馬野馬追まであと一ヶ月私は毎朝、相馬からの常磐線で職場まで通っているが、昨今楽しみにしていることがある。それは列車に飾られた相馬野馬追の絵を鑑賞することである。地元の小学生が描いた絵と察しているが、中にはとても小学生の絵とは思えない絵もある。これは構図から言って武者行列の一こまと見受けられるが、騎馬武者の特有の特徴を捉えた絵である。騎馬武者はそのいでたちを見る... 続きを読む

ヤフーブログに新規導入されるアクセス解析機能

ヤフーブログに新規導入されるアクセス解析機能とは?一週間後の6月30日からヤフーブログに「アクセス解析機能」なるものが追加される。「アクセス解析機能」とは耳慣れない言葉であるが、今日はこれについて私の知り得る範囲で考察してみたい。PV(閲覧された回数)これは従来までの訪問者数とは異なり、訪問者一人一人が何度閲覧したかを知り得る機能と推測する。訪問者数今までの統計情報によるものとは異なるとしているが... 続きを読む

先賢作家諸氏との有意義な語らい

文芸誌「みちのく春秋」の集い開催昨日、東北の文芸誌である「みちのく春秋の集い」に参加した。ホテルメトロポリタン仙台は仙台駅西口にある。会場となったのは2階の「中華料理 桃李」である。その命名は史記の『桃李言わず、下自ら小蹊を成す』を連想する。仙台駅徒歩1分という絶好の立地がこの店の命名の由来を彷彿させるものである。開始時刻は18時である。この日は東北六県から20人が参加した。始めに発刊者であり、編... 続きを読む

相馬野馬追で禁止されていること

相馬野馬追でご法度とされることそろそろ野馬追も近い。今年の相馬野馬追は7月25日から27日まで開催される。一見夏祭りと思える野馬追だが見物に於いて守らねばならないことがある。それはこの動画を見ての通りである。「なん人たりとも横切ること、まかりならん」この祭りに参加している騎馬武者は名実とも戦国時代の侍に成り切る。それゆえ、行列の前を横切る行為は昔からご法度とされている。それと建物の二階に上がったり... 続きを読む

或るシンボルマークの偶然なる一致

或るシンボルマークの偶然なる一致私は宮城県南部の亘理駅からこのJR代行バスに乗って毎朝福島県の相馬市まで通っている。シンボルマークであるツバメの入ったバスはちょうど今頃の季節に似合う模様なのかもしれない。ところでJRバスとは親会社であるJRの子会社の運行するバスの総称である。JR常磐線が震災被害のため再来年まで不通ゆえ、亘理(浜吉田)~相馬間はJRバスでの代行運転となっている。今日は偶然にも、このJRバスのマ... 続きを読む

JR代行バスに於ける昨今の通勤シーン

Hino Nacional Argentino by Elena RogerJR代行バスに於ける昨今の通勤シーン以前、私は時分のブログでサラリーマンにとっての自己ゾーン構築は極めて大きいということを述べた。それは大河の流れに身を委ねることへの警鐘である。サラリーマンには協調性も肝要だが、時に「情にほだされれば流される」運命にある。これをとくと自覚するべきである。ゾーンは戦国大名で言えば城である。どうせ城を構築するのであれば堀を周囲に巡ら... 続きを読む

早朝の仙台にて

 早朝の仙台にて家族に或る出来事があり、有給休暇を使い二日ばかり仙台に戻った。昨日の早朝私は鳥滝神社に足を運んだ。願をかけるという意味ではないが、あくまで無意識であったが、家族を案じつつ心の中に平静を留めたいという願望がこの神社に足を向かわせた理由なのかも知れない。この神社は数年前精神的不調に陥った際、毎朝欠かさず「誓けい」(うけい:本尊に向かって黙祷し、お互いに相手を見守るという誓いを心に刻むも... 続きを読む

伊達政宗の新地城攻略

伊達政宗の新地城攻略去る6月7日(日)私は福島県浜通りの最北部に位置する相馬郡新地町を訪れた。目的は伊達と相馬の激しい攻防のあった新地城跡の探訪である。これは南側から見た全景である。周囲はこの地方特有の長閑な田園が広がる。長閑ゆえ、とても大名の城があったとは思えないほどで、どこにでもあるような低い丘という印象である。新地城跡をgoogle航空写真でご覧頂きたい。他の部分は最近福島県北部、及び宮城県南部で... 続きを読む

酒を飲んで籠城する。時に模様見も肝心

Crime Story ~ Runawayエッセイ「酒を飲んで籠城する。時に模様見も肝心」昨今、ちょっとしたことで心の迷いが生じた。撃って出るか守りに回るかで己の葛藤と戦った。悟りの境地はまだまだ遠い。未熟ゆえ、これも修行のうちと心得る。これはしばらく尾を引きそうである。私は高揚しようとする己の感情を必死に沈めようとしていた。こんな時は動き過ぎるのが一番危ない。このようなシチュエーションであれば亀の如く頭や手足を甲羅... 続きを読む

近世の相馬を救った二人の偉人の墓を訪ねて

近世の相馬を救った二人の偉人の墓を訪ねて去る5月31日(日曜日)私は中村街道沿いの相馬市北部の小高い丘を訪ねた。ここは相馬市西部ここには幕末の相馬を救った二人の偉人の墓が存在する。但し、これは単なる結果論である。実は此の地を訪れたのは本命である黒木城を探しかねたゆえの偶然であった。これを単なる偶然と捉えるのか、因果と捉えるのか私には定かでない。但し、一つだけ言えることは私が尊敬して止まない小説家志... 続きを読む

戦国の世に垣間見る黒木城の数奇な運命

戦国の世に垣間見る黒木城の数奇な運命一昨日の5月31日、相馬市北西の郊外にある黒木地区を訪ねた。主な目的は黒木城跡地を訪ねることである。相馬駅方面から県道228号線を北西に約3キロ強ほど行くと小高い丘(写真中央部:実際は比高10メートルにも満たない)が視界に捉えられる。相馬市街地から黒木城城跡に向かうにはこの黒木郵便局が大きな目印となる。広域航空写真で位置を確認して頂きたい。(約1.8倍に拡大可能)... 続きを読む