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あっしは礼儀作法と仁義を重視する人間にござんす。

木枯し紋次郎OP私は一年前の9月3日或るポエムをブログに発表した。その題名は「上州長脇差の心で現代を生きる」である。江戸時代に於けるヤクザ者の本場は何といっても上州(今の群馬県)であった。他の渡世人から一目も二目も置かれる所以は①腕っぷし②度胸③反骨精神④礼儀作法と言われる。 ポエム「上州長脇差の心で現代を生きる」byミック今まで数々の修羅場をくぐり抜けてきた。もうダメかと思ったと... 続きを読む

相馬郷土研究会「南北朝時代における楢葉氏の興亡」

相馬郷土研究会「南北朝時代における楢葉氏の興亡」昨日の午後、私はかねてから意中にしていた或る研究会の門を叩いた。向かった場所は相馬市である。場所は相馬市駅前に近い相馬市生涯学習会館である。ことわざに「棺を蓋いて事定まる」というものが在るように人は生涯に渡って向学心を持ち続けなばならない。会館の名である「生涯学習」とはつくづくその意図に相応しいイメージと感じた。 師匠とは年齢を問わないものである自分... 続きを読む

息子との歴史講座受講

 若宮丸漂流民が体験した世界一周昨日の9月25日(金)私は息子と共にある講座を受講してきた。その講座は東北学院大学・地域共生推進課主催の「震災と文学」シリーズである。地下鉄を降りて、息子と早めの夕食を済ませた私たちは会場となった東北学院大学へと向かった。本講座への出席は今回で三回目である。「震災と文学」の私の受講履歴一回目:2014年10月31日(金)『奥羽越列藩同盟 東北政権樹立の理想と挫折、そ... 続きを読む

相馬義胤の好んだ鋒矢型の陣形とは?

1576年夏、矢野目館に於ける相馬の大勝去る9月20日、私は伊達と相馬が戦国時代に激しく争ったとされる宮城県伊具郡丸森町を訪ねた。この日の目的は攻防の大きな拠点となった柴小屋館(小斎城)と矢野目館を訪れることである。小斎城は先日紹介したので今回は田園地帯に浮島の如く存在する矢野目館(矢の目館)の番である。この館は昨年の7月に訪れたばかりであるが、居住者のかたに歴史エッセイ(伊達と相馬の相克シリーズ)を... 続きを読む

相馬駅前の或るカフェでのランチ♪

Miles Davis Freddie Freeloader 食事もできる相馬駅前のカフェ9連休も後半に入った本日、私は14時から相馬に或る所要があった。重要な案件につき、これを果たすために相馬には少し早く着いて、時間つぶしをすることにした。私は時間つぶしをするとき、図書館で歴史物や時代物のビデオを観ることが多い。本日私が観たビデオは木枯し紋次郎である。私は組織から大きくはみ出た人間だが、礼節と仁義だけは持ち合わせている。相撲... 続きを読む

9連休中日の過ごし方

THE BIG COUNTRY※リンク曲解説「大いなる西部」解説1958年米映画、ドナルド・ハミルトンの小説「THEBIG COUNTRY」を原作とする西部劇。バール・アイヴスがアカデミー助演男優賞とゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞する。ジェローム・モロス作曲のスケールの大きなテーマ音楽が話題となる。 9連休中日の過ごし方9連休の中日を向かえた。レース観戦、歴史探訪etcとあっという間に4日が過ぎて行った。だがこれも想定内、最近... 続きを読む

裏切りの果ての懺悔?伊達と相馬の小斎城争奪戦

 普請を何度も重ね難攻不落となった小斎城本日は一昨日訪れた小斎城(小佐井城とも柴小屋館とも)についてレポートしたい。先ずはこの航空写真で各城(館)の位置を御覧頂きたい。※()内:1576年夏前に於ける城の支配(約1.8倍に拡大可能)赤:小斎城(相馬)オレンジ:矢野目館(伊達)黄色:金山城(相馬)紫:丸山城(相馬)伊達晴宗(伊達政宗祖父)によって隠遁させられた伊達稙宗(政宗の曽祖父)が1565年に丸山... 続きを読む

佐藤為信討ち死にの謎

  不自然な佐藤為信の討ち死に昨日の9月20日、私は宮城県南部の丸森町の小斎地区の鹿島神社他を訪ねた。鹿島神社ではタイミングよく神主さんに会い、名刺(伊達と相馬の研究)を渡したところ、初代当主佐藤為信の鎧甲を見せて頂ける運びとなった。鹿島神社は起源を平安時代に遡る非常に由緒ある神社である。本ブログでは二度に渡って佐藤為信を紹介しているが、何れも不確かなものである。今回は数冊の文献やインターネッ... 続きを読む

バイクでの丸森小斎地区歴史探訪

 丸森町小斎地区の歴史探訪9連休2日目のきょう、私はバイクで宮城県南部の丸森町の史跡を訪ねることにした。中身の濃い内容だったので一度での掲載とせず、本日は回ったところをダイジェストでお伝えしたい。天候は秋晴れといいたいところだが、気温が26度くらいまで上がったため、標高がやや高く登ったり降りたりする紫小屋城での探索は少しきつかった。最初に訪ねたのは鹿島神社である。歴史研究(伊達と相馬の研究)の名刺... 続きを読む

相馬の片田舎にて

相馬の片田舎にて先週の土曜のことだった。前日まで続いた大雨も上がり、朝から久々に晴れ間が覗いた。私はなぜか心ときめくものを感じ、特に用もなく相馬の片田舎を訪ねた。この辺りには民家の屋敷林が点在する。先祖代々受け継がれた屋敷林は冬場になれば北西からの季節風を遮るものとなり子孫への慈しみを感ずるものである。東の空には秋特有の筋雲が浮かんでいた。半袖から出した二の腕に心地よい風を感じつつ、民家もまばらな... 続きを読む

滑らかな乗り心地をもたらすHINO製バス

素晴らしいHINOのバス私は亘理駅から相馬駅までの区間をJR代行バスで通勤している。以前は三菱FUSOバスを取り上げた経緯があったが本日紹介するのはHINO(日野ディーゼル)のバスである。私はバスマニアを自認していて、エンジン音や振動でバスのメーカーを当てることが出来る。JR代行バスで採用しているのは3メーカー(三菱FUSO、いすゞISUZU、日野HINO)である。残念ながら日産ディーゼル(UD)は採用していない。今回紹介したこ... 続きを読む

相馬中村城跡を訪ねて

平成27年7月25日相馬野馬追中村城出陣式 相馬中村城跡を訪ねてほぼ終日に渡って薄曇りの天候に見舞われた本日、私は或る古城跡に足を運んだ。それは薩摩藩とともに一回も所領替えをされてない大名の城である。戦国時代から幕末に至るまでの間、一回も改易(所領の移動や削減、没収)されてない大名はたった二藩のみである。これは1590年に書かれた豊臣秀吉の朱印状(写し)である。北条氏討伐の小田原城攻めの後に出された... 続きを読む

大雨との戦いは終わった

When the Battle is over ミック挨拶先ずは、この場を借りてゲストブックなどに寄せられた多くのブロ友様からのお気使い、お見舞いのお言葉に対して感謝するとともに厚く御礼を申し上げます。戦いは終わった(The Battle is Over)昨日、いつものように午前二時半に起きると尋常でない雨音が私の耳に入った。私はその雨脚の強さが寝入りの時(五時間前)と何ら変わりないものを感じ、ただ事でない気配を感じた。奇しくも、あ... 続きを読む

【コメ欄閉鎖】仙台市で31万人に避難勧告!

今朝、4時53分に仙台市に避難勧告が出された。詳しくは下記のニュースをご覧ください。 今の私の状況インターネットを見た限りでは亘理~相馬間の代行バスの運休は伝えられていなかったので出勤しようと亘理駅に向かい、そこで始めて代行バスの運休を知りました。余りにも遅い運行中止決定に苛立っています。JR東日本さん、インターネットには運航しているように書きながら、駅まで行って初めてわかるとはどういうことか?こう... 続きを読む

宮城県を襲った線状降水帯とは?

さきほど宮城県に大雨特別警報(数十年に一度の自然災害が迫っている)が発令されました。宮城県北部の大和町吉田川は既に氾濫しているとの情報が入ってきています。※線状降水帯(以下コトバンクより引用)線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。私はラジオとインターネットで情報を得てきょうの行動を見定める所存です。※本記事の転載は可と... 続きを読む

仙石ライン開通から三ヶ月

 仙石ライン開通から三ヶ月去る8月9日、私は郷里石巻市に墓参りに行った。本日はその際に乗った仙石ラインについて紹介したい。JR在来線で仙台から石巻に向かうには、今までは仙石線に乗り、松島海岸でJR代行バスに乗り換え、矢本に向かい、そこで再びディーゼル車で石巻に向かうしかなかった。それがこの仙石ライン開通で乗り換えなしで約50数分で行けるようになったなったのは大きなメリットであり、震災復興を肌で感じ... 続きを読む

人生の分水嶺を乗り切ったあの頃

Queen Too Much Love Will Kill You本日はYou TubeでQueenのToo Much Love Will Kill Youがリンク可能になったのを祝し、またブロ友様へは、日頃のご恩に報いるため、特別な思いを込めたエッセイ(勝負記事)を贈りたい。エッセイ「死を意識しながら人生の分水嶺を乗り切ったあの頃」あれは忘れもしない。2008年春、私の精神的不調が変貌を遂げようとしていたときであった。或る日突然、鬱から躁へ病状が転じたのである。(詳細は... 続きを読む

無敵艦隊はなぜ敗れ去ったのか?

スペイン国歌「国王行進曲」15世紀から16世紀に於いて世界各国を植民地とし、日の沈まぬ大国と言われたイスパニア(現スペイン)の栄誉を祝し、先ずは同国国歌(国王行進曲)をリンクした。動画に於いては奥州の覇者伊達政宗が派遣した支倉常長が立ち寄った施設が多く散見される。このあたりにも着目頂ければ幸いである。出入りの図書館で石出みどり著「スペイン」を借りた。この本は極めて興味深い内容に溢れていた。特に往時... 続きを読む

エッセイ「生前、愛する息子に伝えるべきこと」

Vacican National Anthemエッセイ「生前、愛する息子に伝えるべきこと」還暦を前にして、もう一花も二花も咲かせたい気持ちはあるものの、人生の黄昏を迎えた感は否めない。そんな中で出来ることは己の生き様を子孫に残すことである。そうした昨今、私は土休を利用し仙台に赴き息子と食事をとることにした。訪れた店は仙台駅東口にある中華料理店「雲龍」である。店に入ってオーダーしたのは固焼きそばと卵スープである。以前は食... 続きを読む

【動画追加】KROG三京ミーティング

祝開催!KROG三京ミーティングKROG(KRオーナーズグループ)のRED WINGS会長から去る8月29日(土)に保土ヶ谷PAで開催された三京ミーティングの画像が届いたので掲載します。私も過去二回ほど参加したことありますが、今回は参加できなくて残念に思っています。KR250プロモーションビデオ2/3byRED WINGS去る6月末、所沢の知人のKRが盗難に遇い、まだ見つかっていないのが気になる昨今です。心当たりのあるかたはどんな些細... 続きを読む

エッセイ「孤高に生きた親父に捧げる句」

誇り高き男 エッセイ「孤高に生きた親父に捧げる句」小学校一年生の時この世を去った親父への思い出は少ない。少ない思い出の中で記憶に残っているのは西部劇音楽を好んだことである。親父は特にこの「誇り高き男」が好きだった。あれは私が5歳の頃、レコードで毎週のようにかけられた曲がこの曲であった。親父は役人時代、空の弁当箱で女子事務員さんの頭を叩いた後に、これを深く悔いて事務員さんの自宅に謝りに行ったことがあ... 続きを読む