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訪問者4割減!おかしくないか?ヤフーさん

 改善ではなく改悪?先週の木曜日(2015年11月26日)からブログのコメント閲覧、投稿(トラックバックも同様)はログインが必須となった。私のブログは一昨日ころから大幅に訪問者が減り、それは私だけのことか?と思いきや、調べてみるとブロ友様にも同じ傾向が見られた。この方法は無責任極まる書き込みを防ぐには効果があると認めるが、果たしてYahoo当局は一方で訪問者が激減するということを予測したのだろうか?こ... 続きを読む

名水「右近清水」を求める小旅

ワーグナー 「ニュルンベルグのマイスターシンガー」前奏曲名水「右近清水」を求める小旅本日11時前、私は相馬行きのJR代行バスに乗ろうと、愛用の折りたたみ自転車で亘理駅へと向かった。何を隠そう、私はバスマニアでもある。今日のバスは日野自動車工業製のものであったが、年式も比較的新しく、乗り心地としては贔屓にしている三菱FUSOU製のものと比しても、遜色のないものであった。90年代の同社のバスに見られた荒々しい... 続きを読む

ミック流ブログエンジョイ術

Ben Webster Chelsea Bridge エッセイ「ミック流ブログエンジョイ術」若い時はこのようなゆったりとしたJAZZとは歩調が合わなかったし、敢えて合わせようともしなかった。ロックを好んだからである。だが、自分が意識しないうちに年とともに徐々に嗜好が変わっていった。我ながら馬鹿なことをやってきた。いろいろと遠回りした人生だが、今思えば、遠回りしたからこそ視野が広がった気がしている。世に「無用の用」という言葉があ... 続きを読む

阿武隈山地の紅葉を求めて

我が祖国「モルタヴ」byスメタナ※リンク曲「我が祖国 モルタヴ」解説(Wikipediaより引用)1874年作曲、1875年4月初演のこの曲は、ヴルタヴァ川の流れを描写している。二つの源流を元にするヴルタヴァ川はやがて合流し一つの流れとなり、森林や牧草地を経て、農夫たちの結婚式の傍を流れる。夜となり、月光の下、水の妖精たちが舞う。岩に潰され廃墟となった気高き城と宮殿の傍を流れ、ヴルタヴァ川は聖ヤン(ヨハネ)の急... 続きを読む

息子へ伝授したいモチベーションUP術

John Phillip Sousa The Stars and Stripes forever通路を通って城内から外に出る金衛兵ミック近況多くの人は自分だけのゾーンを持っている。様々な右往曲折を経て、人間は高度に進化してきた。ゆえにその高度さが多岐多用に渡る指向を生み、人に様々な個性をもたらす。時として他人はその個性に協調するものもあるし、時として敵対するものも生ずる。一口で言えば人は人、自分は自分ということになるが、人間の多岐性を考慮に及べ... 続きを読む

遅らばせながらブログ7周年

chicago - will you still love me 遅らばせながらブログ7周年去る十日前の11月9日に、遅らばせながらブログ7周年を迎えた。今七年を振り返ってみると長いようで短かった気がしている。無我夢中で自己本位な記事に終始した初心者時代は、こだわりと言ったものは微塵もなく、思いついた時に奔放気ままにブログを更新していた。そんな初心者の私でもありがたいことにファンになってくれたかたが数人居られた。今思い起こせば、... 続きを読む

志賀直哉・尾道との出会い

中央大学制作ビデオ 知の回廊「志賀直哉」阿川弘之によると、師匠である志賀直哉が広島の尾道に移り住んだのは1912年(大正元年)11月17日(日曜日)で、今日でちょうど103年目になる。103周年を祝し、今日は彼の作家活動の原点とも言える尾道移住が彼にどんな影響をもたらしたかについて取り上げてみたい。リンク動画では1分30秒~11分55秒までが尾道関係のものである。処女作『留女』を出版することが決ま... 続きを読む

人の感性に優しい我が亘理町

Miles Davis Smoke gets in your eyes エッセイ「人の感性に優しい亘理町」この年になって天命を受け入れなければならないという覚悟は出来ているつもりだが、いざとなったときに迷わないかどうかの自信は自分の中にまだ固まっていない。但し、日々安閑と過ごさず常に目的意識をもって昨日よりは今日、今日よりは明日というように客観視が進むように努力している。人生は流れに身を委ねるほうが楽な生き方が出来る。そんなスマー... 続きを読む

私が息子に望むこと

エキサイティング HAKA!※リンク動画解説:ニュージーランドのHAKAは同国の先住民族であるマオリ族が戦闘前に己を奮え立たせるために行っていた踊りである。現代ではラグビーの試合の前にオールブラックスがデモンストレーションとして踊る慣わしとなっている。 私が息子に望むこと先週に引き続き、きょうもあいにくの雨の土曜日だった。そんな日に私が息子と訪れたのは太白区長町である。藩政時代宿場町として発展した長町... 続きを読む

再掲‐‐‐あなたが注目されない真の理由

OPERA Carmen Toreador(闘牛士の歌)なぜ注目されたくてもされないのか?私を含めてブロガーの多くは概して自己顕示欲が強い。但し、多くのブロガーは自分だけ注目されようとする傾向にある。もちろんそうでないかたもお在りになるが、新たなブロガーと知り合い、数回コメントを交わすとそれは顕著になってくる。本日は敢えて3年ぶりの再掲載を百も承知のうえで、この普遍性について掘り下げたい。大観衆の注目を集める闘牛士、... 続きを読む

ミック流、これから履行したいブログマナー

ミック流、これから履行したいブログマナー先般、私はブログを開設されたかたの多くが2年前後でブログから遠ざかってしまうことを記事に掲載した。大袈裟かも知れないが、普遍的にブログを見渡すのであれば「ブログ2年寿命説」と言えるのかも知れない。文明の利器と言われる飛行機も、船も、車etcはエネルギーなしで動かすことは出来ない。これと同様にブログを継続するにはモチベーションが不可欠である。ブログを開設した多く... 続きを読む

絶賛!JR常磐線相馬~浜吉田間の前倒し復旧

Miles Davis I Fall Love Too EasilyJR常磐線相馬~浜吉田間の前倒し復旧きょうは一日雨の日曜日だった。こういう沈んだ日に際し、まだ自我が構築されていない二十代前半の若い時分に、時として感傷に陥ったこともあった。生き馬の目を射抜かれるようなこともあった;そんな世渡り下手な私は半世紀以上の時を経てようやく自分の城を構築してきた。もちろんそれは完璧な城でない。それゆえ、今でも有事に備え周囲の壕をより幅広く、... 続きを読む

随筆「相馬藩士志賀三左衛門直道と志賀直哉」

 随筆「相馬藩士志賀三左衛門直道と志賀直哉」志賀直哉は私と同郷であり、ずっと後年になって知ったことであるが、小学生の低学年の時分は彼の生家の前を通って毎日通学していたこともあり、何か特別なものを感じている。中学校の教科書に載っていた短編「城の崎にて」をきっかけに「小僧の神様」を読み、徐々に彼のファンになっていった。その後ブランクがあり、50歳をきっかけに彼の様々な作品を読みあさった。倫理観と強靭な... 続きを読む

エッセイ「我が町亘理町の魅力」

Autumun Leavesエッセイ「我が町亘理町の魅力」宮城県南部の亘理町に移り住んで、早七ヶ月が過ぎた。私は宮城県を代表する港町石巻に生まれ、幼少期に亡父の仕事の関係で石巻と仙台を一度往復した後、仙台に移り住んだ。その後、自身の転勤で僅かながら東京生活も経験したが、人生の大半を故郷宮城県で過ごすことになりそうである。出張で様々なところに行った私だが、故郷宮城に帰ってくるとなにかほっとしたものを感じる。... 続きを読む

祝!支倉常長 ローマ法王謁見四百周年

 Vatican National Anthem ※リンク曲「ヴァチカン市国国歌」解説byミック本日2015年11月3日は伊達政宗が欧州に派遣した支倉常長がローマ法王(パウロ5世)と謁見を果たしてからちょうど400年目にあたる日である。4世紀も前に、伊達政宗名代として二つの大海を渡り、様々な困難に負けることなく、強靭な精神力をもってこの偉業を達成した支倉には改めて敬意を表したい。この国歌はもちろん支倉がローマを訪れた... 続きを読む

阿川弘之から見た師匠志賀直哉

NHKあの人に会いたい「志賀直哉」これは青年期の志賀直哉(1883~1971)の横顔である。弟子の阿川弘之(1920~2015)に言わせると、直哉の若い頃は眉目秀麗であり、女性にもてたとのことであるが、それが頷けるような彼の横顔である。彼が住んだ尾道の長屋からは瀬戸内海の島々が眺められたという。「百貫島の灯台が光りだす。それはピカリと光りまた消える…」の名文を生んだ。そして近代日本文学の代表作の一つと言われる『暗夜行路』... 続きを読む