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新しいペンネーム公表します

 Bandeira e Hino de Portugal https://www.youtube.com/watch?v=INcMt5zj6WEポルトガル国歌海の勇者、気高き人々。勇敢で永遠なる国、今こそ再び立ち上がれ。ポルトガルに栄光を! 追憶の霧のかなたから、おお祖国よその声を聞け。 偉大なる祖先の声を聞け。汝に勝利をもたらすその声を。 <コーラス> 武器を持て、武器を持て!陸に海に繰り出せ!祖国の戦いのために。 砲撃をかいくぐって進め、... 続きを読む

我がルーツと大河北上 その1 

我がルーツと大河北上 その1三つ子の魂百までも父方祖父について、今になって思えば、軍人あがりの昔気質で頑固な性格となろうが、幼い私にはその片鱗すら感じさせなかった。菊の花と酒をこよなく愛した祖父に溺愛された私は、祖父のそのような本質を見通せなかったのである。祖父は時としてあぐらをかいて机に向かうことがあった。恐らく祖父は遠方に住む叔父や北海道に嫁いだ叔母に手紙を書く事があったのだろう。祖父の机の引... 続きを読む

平田船の中継地・登米を訪ねて

本日は去る5月12日に訪れた登米市の史跡についてお伝えしたい。北上川は全長249キロで全国5位、東北で1位の長さを誇る大河である。「北上川」の立て看板の右側にあるのは松尾芭蕉止宿跡の石碑と立て札とである。背景の小高い丘は中世まで葛西氏(三十万石の大名)が居城した寺池城址である。Google地図で登米と示す地点は登米市役所のある所であり、今回お伝えするスポットは数キロ東のほうに行った場所(←の部分)となる... 続きを読む

再就職して8箇月

 Franz Lehar- "Gold und Silber",Walzer (Springtime In Vienna 98) https://www.youtube.com/watch?v=MMkyqcnQixYリンク曲について作曲:フランツ・リーハー(1870~1948)ゴールドとシルバー・オピニオン79のワルツ・オーケストラ(1902年)である。116年前の作曲となる本曲だが、やはりクラシックはいい。優雅な旋律のこの曲は何度聴いても飽きが来ない。現役時代はこのような曲を聴いてもあまりピンと来なかっ... 続きを読む

伊達政宗のライバル・蒲生氏郷

 独眼竜政宗 第26話 https://www.youtube.com/watch?v=bMn9YZxVdPs去る5月4日に私は大崎・葛西一揆で大きな騒乱があった佐沼城を訪れた。本日はその背景を如実に示す動画を紹介したい。87年放映「独眼流政宗第26話」である。この番組には伊達政宗のライバルである蒲生氏郷が登場する。以下朝日日本歴史人物事典より引用蒲生氏郷(1556~1595)六角氏の重臣で近江国蒲生郡甘野城主蒲生賢秀の子。幼名鶴千代、忠... 続きを読む

愛用のコーヒータンブラー

 Charlie Parker - Bird The Savoy Recordings full album https://www.youtube.com/watch?v=52IekQn9H5sリンク曲についてJAZZがようやく耳に馴染む年齢になってきた。必ずしも新しいものに目を奪われない。こうした傾向は以前から自分にあったが。還暦を過ぎて一層その傾向が強くなってきた気がする。朝のひと時、このようなJAZZを聴いて、自分の心をリセットする。流されない。かと言って頑なになり過ぎない。その加減は大変難... 続きを読む

息子とのハーフゴルフ

 SOUSA Semper Fidelis https://www.youtube.com/watch?v=fzeqTyO5Mbsリンク曲についてスーザーの行進曲は壮快この上ない。今日は休日を利用して、息子とともにハーフプレー(9ホール)で久しぶりに角田市民ゴルフ場に行った。帰宅に及んだ後の火照った体にはギンギンに冷えた缶ビールが最高である。Sousa(スーザー)のSemper Fidelisを聴きながらギンギンに冷えた缶ビール500mlを胃に一気に流し込めば、再び生気が漲り、明... 続きを読む

旧北上川河口~住吉町散歩

旧北上川河口~住吉町散歩自分のルーツを知りたいという願望は多くのかたが持っておられるものと察している。しかしながら、仕事や家事をこなさねばならない現役時代には、なかなかその時間さえ取れない。これは数年前に自分が感じていたことであった。そんな自分にようやく好機が訪れた。定年退職を機会に郷里石巻の祖父方の原戸籍を調べたのは昨年二月のことだった。但し、これと菩提寺の過去帳を駆使しても知りうることには限界... 続きを読む

石巻市袋谷地を訪ねて

私が石巻市袋谷地を訪ねたのはちょうど一週間前の5月12日(土)のことである。今は住宅地となっているこの地区は、その昔葦の生い茂る湿地帯であった。これは安政年間の石巻絵図である。時期的にはちょうど袋谷地(絵図の←部分のコブ状になった所)で農地開拓が進められた頃である。私の実家は横町(黄色:現千石町)だが、既に市街地と化しているのが確認できる。私の父方曾祖母のMは1855年(安政2年)生まれなので、この... 続きを読む

101回目のCafe

 ベティデイビスの瞳 Kim Carnes- Bette Davis Eyes https://www.youtube.com/watch?v=VARboWFOldAリンク曲について今週も週末が迫ってきた。まだ明日の勤務はあるが、自分的には週末モードである。されば己にとって、ほろ苦いメロディーに感性を委ね、過ぎ去りし我が青春時代を思い起こすのも悪くない。今日の合わせはウイスキーのオンザロックである。但し、毎日飲酒には及ばない。自分に執筆という天命がある限り、本末転倒... 続きを読む

日高見神社を訪ねて

私は去る5月12日に車で北上川河口から北上川に沿って上流に遡った。親戚のA氏から聞いたルーツ(祖父方先祖は岩手県から北上川伝いに南下してきた)のルートをたどる為である。石巻市の袋谷地地区~飯野川を経て着いたのは北上川の呼び名の起源とされる日高見(ひだかみ)神社である。この神社はけして大きくはないが、蒼枯な趣を感じる神社である。鳥居を潜ると本殿まで二百メートルほどの参道が続いている。Google航空写真で... 続きを読む

青葉祭に参加する山車三台を紹介します

 独眼竜政宗 第16 リンク動画について本日リンクしたNHK大河ドラマ「独眼流政宗第16話」は昨日掲載した葛西、大崎一揆を伝えるものである。これだけではない。山形の置賜で起きた家臣・鮎貝の謀反への制圧も機敏であった。19分頃からの政宗の言葉に注目。叔父である国分盛重に対して、容赦のない応対(意に添わねば撫で斬りしして討ち果たす)は、彼の猛々しさを現したものである。政宗の神仏をも恐れず常軌を逸した行動... 続きを読む

歴史エッセイ「佐沼城玉砕」

歴史エッセイ「佐沼城玉砕」佐沼城を訪ねたのは五月の連休中のことである。司馬遼太郎は自著の『馬上少年過ぐ』の中で、政宗の事を梟雄(残忍で強かなこと)と呼んでいるが、自らの策略がしくじりに終わった時の口封じに対して行われた仕打ちがそう言わせしめたと私は解釈している。天正18年(1590年)、伊達政宗が豊臣秀吉から北条征伐の命を受けた時、二十四歳の彼の心情を推し量れば、恐らく激情が走ったに違いない。「成... 続きを読む

我がルーツ・北上川流路を辿る旅

 その時歴史が動いた 「伊達政宗 百万石への挑戦」 (2001年) https://www.youtube.com/watch?v=OZnRQEuIacIリンク動画についてルーツ調べに取り組んでそろそろ5年経つ。当初は北上川河口である石巻にばかり着目していたが、親戚のA氏から驚くべきことを知らされた。それは祖父方のルーツは岩手県から北上川に沿って南下し、石巻に根付いたということである。しかも伊達政宗の命令で、北上川の大改修工事についた川村孫兵衛重... 続きを読む

我が家での燕の巣作り

 パッヘルベル カノン https://www.youtube.com/watch?v=MOBYK_reo-4リンク曲について作曲:ヨハン・パッヘルベル(1653-1706) 、ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー室内管弦楽団演奏によるこの曲は仙台市博物館の支倉常長の生涯を上映するミニシアターでBGMとして流れる曲である。この曲こそは私にとって殊のほか思い入れの深い曲である。思い入れが深いと言ったのは、仙台市博物館のミニシアターで毎日放映され... 続きを読む

ブログ訪問者28%増の理由とは?

 A Whiter Shade of Pale; the organ part https://www.youtube.com/watch?v=G2LzSItsQ80リンク曲についてご存知、プロコルハルムの名曲「青い影」(A Whiter Shade of Pale )である。但し、電子オルガンの演奏なので歌はない。週のハーフタイム(週休三日の中休み)である。今日の仙台は曇り時々雨だったが晴耕雨読で図書館から新たな執筆に繋がる本を4冊ほど借りてきた。まだ軽く目を通した程度だが、手ごたえとしては十分で... 続きを読む

我がルーツへの考察

 その時歴史が動いた 「伊達政宗 百万石への挑戦」 (2001年) https://www.youtube.com/watch?v=Y2LjouUypGkリンク動画についてそろそろ自分が書きたいことが煮詰まってきた。それは自分のルーツが北上川という大河に深く関わってきたということである。但し、自分の先祖はけして勝ち組ではない。多くの家が栄枯盛衰を繰り返したという事実に背くことなく、我が先祖も生きるために、数限りないほどの苦渋を味わってきたのであ... 続きを読む

連休最終日をウォーキングで閉める

 Elgar - Pomp And Circumstance No. 1 In D Major https://www.youtube.com/watch?v=Q0PHWKRFgZ0雑感人には相性というものがある。人が人と誼を通ずるにはこの相性がものを言う。人が社会の一員として生きるには、多くの人物と関わらねばならない。要領の悪い自分はこの難問に対して若年の頃から煩悶し、失敗を積み重ねてきた。だが、無事に定年退職を果たして、ようやく人付き合いのコツのようなものが飲み込めてきたのである... 続きを読む

伊達政宗が口封じの為に行った一揆制圧

本日は昨日行った史跡佐沼城であった血なまぐさい史実についてお伝えしたい。取材の為に準備したのは、郷土史研究の大家である紫桃正隆氏の「みやぎの戦国時代 合戦と群雄」、「資料 仙台領内古城・館 第二巻」である。私は数日前からこれらの書物を読み、この大筋を押さえてこの日に臨んだ。一揆の大筋と伊達政宗のとった行動は①葛西、大崎は小田原攻めに参加できず、秀吉より改易(土地の没収:事実上の滅亡)②新... 続きを読む

息子との県北歴史の旅

 モルダウ・「我が祖国」より https://www.youtube.com/watch?v=2Sp4JyDNNr8リンク曲について久しぶりにモルダウの「我が祖国」よりのリンクである。自分のルーツは伊達に仕え、その祖をたどれば葛西に仕えた。これは数年に渡る先祖調べで自分が得た確信でもある。然らば我がルーツに思いを馳せ、この曲に自分の郷土愛を重ねたい。自分がそこまでルーツにこだわるのは、何と言っても幼少期に受けた祖父母からの深い恩愛である。... 続きを読む

幕末の志士・清河八郎と近藤勇

 新選組誕生 幕末に青春を掛けた二人の志士NHKの歴史番組「その時歴史が動いた」を私は高く評価している。それはたった45分の視聴で、自分の知りたい分野について粗筋を知ることが出来るからである。本日新撰組を取り上げた理由だが、それは赤穂浪士や真田雪村などと並んで、我が国で人気の高い志士だからである。大義に生き、潔く散る。これは現代人の我々にも、強く心に訴えるものがある。また彼らの多くは農民出身である。幕... 続きを読む

八十八夜に飲む酒はどんな味?

 King Crimson - Starless https://www.youtube.com/watch?v=FhKJgqxNDD8リンク曲についてやはり大人のJazzはいい。この曲から想像するのは人生の陰である。人の一生を明暗(光と陰)で例えるなら、光よりもむしろ陰のほうが圧倒的に多い。人生はけして愉しいことばかりでない。辛いことのほうが多い。ならば5連休初日の黄昏に、ウイスキーを嗜み、哀愁に溢れた旋律のJazzに己の身を委ね、過ぎ去った我が人生航路の軌跡を振り帰... 続きを読む

ようやく恩を返せた

 Tchaikovsky - 1812 Overture (Full with Cannons) https://www.youtube.com/watch?v=VbxgYlcNxE8リンク曲についてチャイコフスキーのクラシックである。部分的に過激なフランス国歌のLa Marseillaiseが含まれているが、全体的に人間の一生における様々な出来事を比喩したような旋律で、非常に奥の深い曲である。自分にとっての聴き処は14分過ぎのエンディングである。終わり良ければ全て良しという言葉があるが、自分の人生... 続きを読む