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 パッヘルベル カノン 
リンク曲について
今週も週の中休みまで漕ぎつけた。やるべきことを一つ一つ着実に果たす。この先に何が待ち受けているのかはわからない。知るのは神のみである。それでも今は以前のような焦りはない。人類の歩んできた過去を振り返れば、キリがないほど歴史の重みを感じる。未来においても暫くは人類の営みが続くことだろう。そんな壮大な時の流れの中で、己の一生などは取るに足らないことである。

それに気付いた時、今まで拘っていた多くのことが、不思議と離れて行く気がする。人はどうしてそんなつまらぬことにいちいち執着するのだろうか?三百数十年も前に作られたこの曲が自分の心に響くとき、それを強く感じる。但し、今の自分がそんな心境になるには条件がある。パッヘルベル カノンのような崇高な音楽を聴きながら酒に酔い、トリップしたとき、そうした心境に見舞われるのである。

全てのこだわりが浄化し、精神が清められ、今までの雑念が忘却のかなたに追いやられる。そう感じたとき、どうかこの夢がずっとずっと後まで醒めないでくれと懇願したくなる。今はそんな取りとめもないことを考えながら、週のハーフタイム前のささやかな至福のひと時を味わっている。但し、そんな中にあっても、自分の人生は流れに任せるのを本意としない。自分は他力本願を極端に嫌う。然らば他人とは一線を画し「無双な人生を歩む」ことこそが目指すべき我が道と心得るのである。
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勤務のある日の帰宅時はいつも仙台の目抜き通りの一番町を通る私だが、今日は頭上に光のイルミネーションが点灯していることに気付いた。「光のページェント」は定禅寺通であり、場所は違うが、定禅寺通と交わる一番町のほうが一足早く電飾を纏ったのである。

道行く人の視線がいつもより高く感じられる。帰宅を急ぐサラリーマンの多くがこの電飾に見入っているのだろう。

141ビルの窓から放射状に光が投げかけられている。紅葉とのコラボレーションに際し、自分は暫し見入ってしまった。

横町挨拶
「継続は力なり」…これは自分の好きな言葉ですが、尊敬して止まない上司Sさん(故人)の座右の銘でもございました。現役時代自分は進路を遮る様々な障害に遭遇し一度は挫折しそうになりましたが、儒教を学び一人の侍(仙台藩士・支倉常長)に成りきることで窮地を凌ぎ、無事に定年を果たしました。

今振り返れば、けして後ろを振り向くことなく、常に前を見続けられたからこそ、今の自分があるものと捉えています。どんなにプレッシャーが掛かっても持ちこたえられたのは孫子の兵法による教訓(引くべきところは引き、攻めるべきところは出る)の修得が大きかったと認識しております。そろそろ本日も酔いが廻って参りました。ブロ友様への訪問、コメントは明日の早朝になることをご容赦願いたい所存です。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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