fc2ブログ
亘理町居住への期待
ブログで何度かお伝えしたが四月からの相馬転勤に伴い、宮城県南部の亘理町のアパートを借りて勤務地である相馬に通うことにした。仙台(黄色)と亘理町(赤色)の位置を確認して頂きたい。

宮城県亘理町(Wikipedia)
宮城県南部の太平洋沿岸、阿武隈川の河口に位置する町。温暖な気候年間平均気温12.5℃、年間降水量は1,224mmを利用しての果樹花卉栽培が盛ん特にイチゴが名産である。郷土料理のはらこ飯は近年農山漁村の郷土料理百選に選出された。 

鮭とご飯を炊き込み、その上にいくらを載せたのがはらこ飯である。これを食せばほとんどのかたが幸福感に見舞われること請け合いの郷土料理である。私も何度か食したことがあるが、赤い光を放ついくらは珠玉の宝石(ルビー)に錯覚するほど、視覚を刺激し、それに劣らぬほど味覚を満足させるものであり、発案者への畏怖の念を感じて止まない食材である。よって、亘理に居を構えたからには皆様に是非とも紹介したいと考えている。

※人を魅了する食材「はらこ飯」:写真はインターネットから借用

亘理町を紹介したい。正面に見えるのは阿武隈山地である。標高は200メートル前後であり、実情は丘といったほうがおわかり頂けるのかも知れない。

ここらで亘理町の歴史に触れておきたい。ポイントは三つと受け止めている。即ち

12世紀後半、武石胤盛が源頼朝に賜った所領が亘理

17世紀初頭、伊達政宗の片腕である伊達成実が亘理城主に着任

19世紀後半、戊辰戦争敗北に伴う北海道移住
である。

町内から北側(仙台方面)を望んでみた。低層住宅は町内は極めて長閑である。
だが、平凡とも思えるこの長閑さこそが非凡であり、亘理町の大きな魅力である。

この日(3月14日)は丸森町で意中の取材があるので、私は車を西に走らせた。
ここは角田市との境界である。ダンプカーの往来が激しいところである。

角田側から阿武隈山地を望んでみた。山の向こうは山元町(亘理町の南に隣接する町)である。

角田市民ゴルフ城から蔵王方向を望んでみた。三寒四温はそろそろ終わる時節となったが、寒の戻りに於いては蔵王おろしが吹きすさぶシチュエーションとなる。

読者の皆様には亘理町の魅力を感じて頂けただろうか?豊かな自然と人情味溢れる土地柄ゆえ、私はこれを好機到来と捉え、自然探索に、そして歴史探訪に、或いはゴルフに興じ今年は趣味に生きたいと思っている。
若い時は田舎暮らしが苦手だった私だが、耐えに耐え、忍び難きを忍び、今はようやく「ツキ」が回ってきたと受け止めている。
関連記事

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)