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Mozart The Marriage of Figaro
低気圧と寒波で大雪に見舞われた一昨日の仙台地方であるが、積雪のある際の外出には足元が肝要である。

昨年の年末から三週間に渡って靴擦れに悩まされた私は積雪に備えて新たなブーツを用意していた。その名はビーンブーツである。初め見た時は何と武骨で不細工なブーツと感じたが、よく考えると性格そのものが武骨で質実剛健好みの私にピッタリでは?と思い直してホームセンターの冬物一掃バーゲン購入に至った。(笑)

ビーンとは豆を意味するが、この丸っこいデザインは言われてみれば豆に似ているのかも知れない。尚靴の中はボアがついていて防寒性に優れているが、下部はゴム製で長靴を若干見栄えよくしたものと言えなくもない。

靴底のパターンはこんな感じでゴム質も柔らかいので車のタイヤで言えばスタッドレスタイヤという気がしている。

さっそく試し履きして雪道と凍結路を歩いてみた。雪道はまったく問題ないが凍結路は役不足である。凍った坂道では別売りのスパイクつきベルトが必要と感じた。但し、平坦路では問題ないようだ。

子供が遊んだのだろうか?寒椿の花の咲く公園では雪だるまが見られた。遠き日の追憶を感じた一こまであった。

今日から二月、一頃よりもだいぶ日が長くなった。仙台は夕方5時でもまだ薄明るい。これから日の長さは放物線的に伸びることだろう。明後日は節分、その次の日は立春である。まだまだ寒い日が続くが一日一日春に近づくのを思うと精神の高揚を感ずる。

一昨日は支倉常長のスペインフェリペ国王謁見四百周年ゆえ、夕方からはスペインにちなんだもので飲酒に及びたかった。そんな私が用意したのはスペイン産白ワインである。辛口なのでグラスもはかどる。BGMはモーツアルト「フィガロの結婚」である。

つまみとしてはレーズンのラム酒漬けを用意した。味は極めて芳醇ゆえ辛口の白ワインにはよくマッチする。

先週末の木曜、金曜と有給休暇を取得し土日と併せて四連休となったが、今日はその最終日である。休みが終わるのは名残惜しいが、格調高い音楽と晩酌で連休最後にいい余韻を残せそうである。
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