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二つの海を渡った侍フランシスコ・ハセクラ
私の窮地を救った侍の末裔との出会い
本日の昼過ぎ、私は仙台藩志会主催の「伊達学塾」へと向かった。目的は或る人物と逢うことである。

会場は青葉区広瀬通にある仙台市戦災復興記念館である。

私は5階の会議室の扉を開いた。私は飛び入りでの参加である。受講料は¥700。

会場には既に仙台藩志会の面々が来て居られた。そしてそのかたらしき方が会場に来られた。私は初対面ゆえ、顔見知りの方に願い出て紹介して頂くことにした。

私が本日お逢いしたのは支倉常隆様、常隆様は支倉常長の子孫であり第13代支倉家当主である。逆卍は支倉家家紋であり、太平洋を渡ったサンファンバウティスタ号のレプリカ船にも掲げられている。尊敬する侍の子孫ゆえ、私は丁重に自己紹介に及んだ。もちろん名刺を交換した。



寡黙の中に潜む強靭な精神力、武士特有の熱い志がひしひしと伝わってきた。支倉常隆様は仙台藩志会の常任理事も務めて居られ、渡航400周年を迎えた一昨年から様々な行事に招かれ多忙な日々を送っておられる。支倉様には私の書いた歴史小説「金色の九曜紋とともに」を贈り、握手までして頂いた。

私は数年前精神的不調に陥り、その時不思議なことに支倉常長に成り切ることで窮地を脱出するに至った。それゆえ、支倉常長は大恩人である。夢にまで見た大恩人、支倉常長の御子孫と逢えるとは、まさに夢のようなひと時であった。

今回の講座の内容は日を改めて後日紹介したい。


Hino Pontificio
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