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堅牢で力強さみなぎるカワサキのビジネスバイク
※日時指定投稿
日曜日のことだった。私が仙台市内のカワサキ販売店の前を通りかかったとき、一台の珍しいバイクが目に止まった。Kawasaki B1 KC125である。

このバイクは私がバイクの免許を取ったころ、試験用のものとして供されたバイクである。それにしても懐かしい。店長に事情を聞いたところ、あるオーナーのかたが現役で使われているバイクとのことであった。

Kawasakiのバイクはスポーツバイクオンリーと思いきやさにあらず、その昔はこのような堅牢なビジネスバイクも製造していたのである。

エンジン関係のメンテナンスで腰上が下ろされている以外は発売当時のオリジナル性が保たれている。オーナーの愛着ぶりがひしひしと伝わってくる車両である。

インターネットから拝借した写真、ロータリーバルブ式の2サイクルエンジンが心臓部に納まる。

タンクに貼られたKAWASAKIのエンブレムが如何にも誇らしく見えた。

走行距離が意外と少ないが或いは一回転したのかも知れない。40年近く経たであろう車体には錆が見当たらない。

このサイドカバーのロゴに着目!二頭の獅子が持つグランプリフラッグはプジョーのマークにもやや似ている。

荷台のキャリアが外されていたためシートの後ろのKAWASAKIのロゴが目立つものとなっている。

最後にロータリーバルブ方式の概念図を掲載する。和歌山氏(バイク工学の研究者&フリーライター)によると、ロータリーバルブ方式はトルクを出すのに有効な方式とされる。急な登り坂をもろともせず、一気に難なく踏破するKC125の底力&力強い走りが目に浮かぶようである。

オーナー様にはこれからも是非大切に乗って欲しいものである。
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