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 サンダーバード・マーチ / 広上淳一指揮 東京ガーデン・オーケストラ 
リンク曲について
サンダーバード (Thunderbirds) は、1965年から1966年にイギリスで放送された人形劇による1時間枠の特撮テレビ番組である。日本でもNHKで放映され、往時紅顔の少年だった私は目を輝かして、近未来に想いを馳せたものである。サンダーバードは国際救助隊という超ハイテクのマシンを有するレスキュー隊で構成される。そのメンバーはファミリーが中心である。ストーリーでは悪役も登場するのだが、最後は決まったように国際救助隊が人命救助に成巧する筋書きであった。

子供心に「最後に正義は勝つ」ということが人の世で目指すべき道(人道主義)であるのを知った番組でもあった。シチュエーションは全く異なるが、このあたりは水戸黄門とも似ているのかも知れない。話は変わるが、私は何事に於いても迷うのを嫌う。帰宅してYOU TUBEで偶然ヒットしたこの懐かしい曲を今夜の記事にリンクさせるに至るのにさほど時間は掛からなかった。
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自分はセカンドライフを歩んでいる。今所属している企業はセカンドライフでは二番目の会社となるが、一年以上が過ぎ安定期に入ってきた感がある。下の図を見て頂きたい。セカンドライフに入る前の自分には約8ヶ月のインターバルがあった。本日はこの8ヶ月の話をしたい。

故あって難産の末にもたらされた定年退職ゆえ、その時の感動は大変大きなものがあった。定年退職前の有給休暇の消化は約1ヶ月、その後に7ヶ月のインターバルがあった。これによって合計8ヶ月にも及ぶ自由時間が私に与えられた。今思い起こせば、このあり余る時間が今の自分に大きな追い風(セカンドライフに於ける生き甲斐)をもたらした気がするのである。定年して1ヶ月過ぎてから息子とゴルフ旅行に行った。この思い出は自分にとって何物にも替え難い宝物である。それとディスカバリーチャンネルのTV放送(歴史番組、時代劇、車のカスタム…)が私を一時たりとも退屈させなかったのも大きい。

季節がよくなってからは車で史跡にも行ったし、就職活動の傍ら郷里石巻の歴史研究会である「石巻千石船の会」に入会して総会に出席した。よく定年を迎えて余暇時間をもて余すという声が聞かれるが自分の場合はこれと全く無縁であった。今考えれば定年前の数年間に執筆(季刊誌への寄稿)を行っていたことが大きかったと受け止めている。

横町挨拶
新卒以来、自分は三十数年間サラリーマンをやってきました。自我が人一倍強い性質ゆえ、数え切れない苦労(確執や軋轢)もありましたが、とにかく続けてきて良かったと思ったのが、この8ヶ月のインターバルでした。人生に於いて、愉しいことは一瞬で過ぎたように感じられ、苦しいことは長く続くように思えます。たった8ヶ月、されど8ヶ月…この期間で得た充電エネルギーは今も続いています。

世に「苦あれば楽あり」という言葉がございますが、この言葉があやかしでなく本当だったことを実感させてくれた8ヶ月でした。同時にこの8ヶ月は自分が完全リタイヤした後の指針を与えてくれた期間でもございました。もちろん相応の人脈も出来ました。人脈は何物にも替え難い宝に相違ございません。あと数年後には完全リタイアですが、その節には是非お会いして一人一人と誼を交わしたい所存です。

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