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  雨の日の陸奥国分寺探訪
三連休初日となった本日、某はあいにくの雨となった仙台市宮城野区を訪ねた。口髭と全身黒ずくめの衣装はどうしてもパトカーの注目を集めてしまうが、そんなことはまったく眼中にないのが某の開き直りであり、筋金入りのへそ曲がり(権力には屈しない精神)たる由縁である。



本日の目的地を紹介する。赤□で囲まれた部分が陸奥国分寺の場所である。



目指す陸奥国分寺に300メートルとなった。雨天であるが雨天には雨天のよさがあるはず、これも無用の用と考えたいところである。



陸奥国分寺の門の前は一方通行となっている。車の切れ目を狙って撮影に及んだ。



1200年前の鳥は上空からきっとこのような陸奥国分寺の姿を見たのだろう。



配置図で各建物位置関係を見て頂きたい。



時代は1273年前に遡る。やはり仙台(多賀城以南の現仙台圏)は陸奥の中心地であったことが良く理解できるものである。



この赤い屋根の建物は鐘楼である。



そしてこれが薬師堂、それにしても立派な屋根である。



北西側の目印はこのようになる。



古い道と広大な原の中に佇むこの遺構の圧倒的な存在感は千数百年前から、多くの先人がこの地に関わった由縁なのであろう。
この辺りにそのような気配を感じた。雨天のきょうはこの感動に浸るだけで十分と心得る。
三連休に先駆け、上々のスタートを切った本日の陸奥国分寺探訪であった。
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