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 古美術鑑賞と散歩で過ごす憩いのひと時
サラリーマンは仕事でストレスが溜まる。従って週末には息を抜かねばならない。時折薄雲がかかるものの、晴れ間も伺える天候となったきょうの仙台、この道路は若林区の通称「旧国道四号線」、道路を隔てた向こう側が福島美術館のある土樋地区である。

本日の目的地である福島美術館に行く前に、遠回りとなったが、商店街と寺町の混ざった荒町という町を訪れた。ここは満福寺という古い寺である。

きょう立ち寄った場所と行程をご覧頂きたい。
地下鉄愛宕橋下車
卍(満福寺)
昼食
ピンク(阿部次郎旧宅跡)
橙(福島美術館)
広瀬川河畔
地下鉄河原町駅

哲学者、阿部次郎旧宅跡を行く某(それがし)、手前の林のようになっている土地が、かつて阿部次郎の住んでいた家である。今は若干の庭木と樹木、庭石があるだけである。某は福島美術館を訪れる際は必ず立ち寄ることにしている。

最高気温は26度と梅雨時期にしては凌ぎやすい一日であった。

一分ほどで目と鼻の先にある福島美術館に到着した。

この日は特別展は開催されていなかった。ここは常設展が展示されている二階の大部屋である。掛け軸、書画、コンパクトな仏像などが展示されていた。

これは大名時計と言われる江戸時代の和時計である。時計の上の部分に伊達家の九曜紋が入っているのですぐにそれとわかった。

錘の部分に瓢箪に鉛が詰められていたとは非常に興味深いことである。

福島美術館を出てから広瀬川のほうに向った。ここは七郷掘という用水堀である。
(下流側に向って撮影)

上流側の眺めである。愛宕橋を渡った対岸は越路方面である。

広瀬川の河畔道路を行く某。向こうに見える橋が下流側の宮沢橋である。

河原には一家団欒に興じる家族連れが、川には高校生の部活動と見られるボートが浮かんでいた。某は心の平穏を胸に初夏の広瀬川河畔を後にした。
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