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 The Blue Angels - Set to Van Halen's Dreams 
リンク曲について
トラブルもなく週の前半をこなし、今週もハーフタイムの水曜日を無事に迎えた。水曜日が休みであることの意義は非常に大きい。月、火と二日行けば休みとなる。水曜日は後半に向けて鋭気を養う日となる。働き方改革が叫ばれる昨今、サラリーマンにとっての仕事とプライベートのバランスは生命線と言ってもいい。私の場合水曜日に休むことで概ね、このバランスが取れるのである。セカンドライフでのこの境遇には改めて感謝したい。

然らばこれをアドバンテージとしてセカンドライフへの追い風としたい。自分の願望の中に大空を自由に飛び回りたいというものがあるが、これは例え空想でもいい。Van HalenのDreamsはそんな時分の夢を叶えてくれる曲である。もちろん今はこれに酒を合せている。魂のトリップである。このような非日常の中に自分の感性を置くことによって、精神の充電ゲージの針はFullに近づくことだろう。 
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秋晴れは逃したものの、今日はいい一日だった。暑くも寒くもないからだ。然らばこれ以上の贅沢は慎み、本日を好日と位置づけたい。午前中に私がバイクで向かったのは地下鉄東西線の連坊小路駅である。

仙台の寺町は大きく分類すれば二つのセクションに分かれる。北部の北山地区と中心部からやや東に行った新寺地区である。私が本日訪れたのは後者の新寺地区である。この辺りで仙台駅から1キロ余り、一見するとマンションが林立した喧騒この上ない地域にも見える。

新寺通を横切り東北楽天イーグルスの本拠地である楽天スタジアムに行った。

Google3D立体画像で本日の散策ルートを確認して頂きたい。歩行距離は3キロ弱でさほど長くない。

楽天スタジアムの周辺は宮城野原と言われる。往古は宮城野萩が生い茂る長閑な場所だったが源頼朝の東北出征時は、藤原側との激戦があり多くの血が流された。それから数百年、この地は奥州の覇者・伊達政宗の手に委ねられ、豊かな文化を育んできた。本日はこのような見事な紅葉に接し、私の胸の鼓動は一気に高鳴った。普段は散策にもってこいのスポットであるが、この紅葉を愉しまずしてどうしよう…と言う気に至ったからである。

落ち葉の絨毯には至ってないが、その日が来るのもそう遠くないことだろう。

帰路に着いた私の視界に、このような禅寺が入ってきた。曹洞宗松音寺である。建物は新しいようだが、禅寺特有の「自立の精神」が無意識の中に感じられる。現役時代で定年退職を迎える数年前に、或ることで迷いを生じた自分だが、禅を学ぶことで事なきを得たことがあった。現代人は何かとストレスが多い。ゆえに心をリセットする術を学ぶ必要がある。私は禅寺を訪れるだけで心が洗われる気になるが、「禅でいう自立」とはこのような心境を指すのだろう。

紅葉と白壁が和文化特有の造形美を醸し出す。若き頃の自分はこのような寺町の裏通りの紅葉に心を奪われることなどなかったが、今は違う。これも「余生いくばくか?」という自問自答が身近なものとなった証なのだろう。「現世で見るものの全ては幻」というものが仏教の教えにあるが、どうせ見る幻ならいい幻を見たいものである。

横町挨拶
出かける前に某企業の季刊誌に掲載する創作活動も捗り、本日はいいハーフタイムの一日を過ごせたと思っています。然らばこのいい余韻を週の後半に活かしたい所存です。公私の充実は自力本願によってこそ、もたらされると認識しております。本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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