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※この論文はあくまでも私の主観から見たブログ観であり、人様に同意を求めるものでないことを事前にお断りする。また余計なことと思われたら途中でお読みになるのを止めるなり、聞き流して頂きたい。
ミック論文「ブログの根底に見える普遍性」
はしがき
ブログを始めて5年半になる。きょうはその5年半で私がブログから得たことを冷静な目で分析したい。また表現方法が論文式ゆえ、箇条書きになるのをお許し頂きたい。

1、ブログの記事に寄せられるコメント数
以前も述べたがブログのタイプをその運営スタンスで分析するならば、
A、対話型(最もポピュラー)
B、更新型(自分からは人様へコメントをせずにひたすら更新するのみ)
C、コメント型、閲覧型(人様の記事にコメントし、或いは閲覧するのがメインで自己の記事はあまり更新しない)
D、変動型(A、B、Cの混合)
に大別される。

ここで最もコメント数が多くなるのは言うまでもなくAである。Bについて考察するならば、価値の高い専門的な記事であっても多くはほとんどコメントが得られない。ブログに於けるコメント数は最も人気に直結する要素であるが、これはホームページとの決定的な違いである。注目度を上げたいと思うのは多くのブログ運営者の望む点であるが、人気度と注目度は密接な関係であるため、もし注目度を上げたいと思うのならこの辺を考慮すべきであろう。

コメントが得られやすいブログを考察すると、対話型の中にあっても男性よりも女性のほうがコメントを多く得られる傾向がある。またガードの低いブログ(話し掛けやすい雰囲気を有するブログ)は高いブログよりもコメントを得られる傾向がある。多くのかたは気軽に対話ができるパートナーを求める傾向にあるが、これを優先し過ぎると一方でブログに必要なモラルが失われる危険性もあるので、これを十分理解したうえでブログを運営すべきである。

2、ブログ運営者や閲覧者はどのような情報を求めているか?
学術的なことや理論的なことよりも、大衆の多くは実用性の高い情報を求める傾向にある。こういった実用性が高いブログほど訪問者が多くなる傾向にある。
A、地域情報のブログ
B、株式相場のブログ
C、ラーメンブログ
D、旅行や温泉、音楽など多くのかたと共通の趣味を持ったかたが集うブログ

このような情報は自分自身の利得に関わることだけに当然とも言えるが、必ずしもコメント数に繋がるものではない。言うまでもなく自分の記事にコメントを求めるのであれば人様の記事にもコメントする必要がある。この対話と記事内容のバランスが両輪となって、始めてブログの注目度は増すのである。

3、価値は高いながらも日陰となりがちなブログ
2で述べた実用性の他に普遍性を有するブログ(政治経済、歴史、哲学、文学、芸術等の学術的な内容)も多く見かけるが専門的なことゆえに注目度は思ったほど上がらない場合がある。これらのブログを運営するかたで注目度を上げたいと思うかたは多くのかたにわかるように注釈を付けるなどして内容を噛み砕いて掲載する必要がある。独りよがりなブログは専門的な分野に於いて価値が高くても注目度はあがらない。またこれに1のAで述べた「対話型運営」を取り入れるのも一法である。ブログ運営者はこのあたりを視野に入れるべきである。

4、著しく情報量が多いブログ
これは内容にもよるが人様との日常的な対話をメインとしているブログではコメント者への負担をも考慮すべきだろう。例えば観光地に行った時の記事を例にとって説明しよう。

『自分の行った観光地の魅力を網羅して羅列したい。どの対象も捨てがたい…』私自身にも経験があり、更新者のこのような気持ちは大変よくわかるのだが、これを全て掲載するならば、その情報量は大幅に増え、コメント者の負担は大きくなる(時間がかかる)従ってそれを配慮するならば、ある程度記事を端折る必要があるだろう。しかし単なる閲覧者を対象にしてそれを百も承知の上で更新するのならもちろんこの限りではない。

5、表面上の人気度のみを追求したブログ
この件に関しては憲法で謳われた表現の自由の範囲を百も承知で述べさせて頂く。ブログ人気度は一生懸命にそして地道に記事を更新したかたへの勲章である。勲章は汗水垂らして得られるからこそ価値があるのである。実例は挙げないが不自然に人気度を高めたブログは真の純金でなくめっきを被せたものに過ぎない。またこれは一目でわかるものである。

6、ブログは一筆書きと心がけよ
私も日常的に経験していることだが、ブログを更新した後で誤字脱字を発見して訂正したり、書き漏らしたことを付け足したり、写真を再掲載するのはよくあることである。しかしコメント者の一部はこれに気づかずに返しコメントしか見ない。実生活に於いて公共性が高まれば高まるほど言い直しが利かなくなるのと同様にブログも同じことが言える。従って公開する前に確認画面でよく確認してから掲載する必要がある。

ミックまとめ
冒頭でお断りした通り、以上は私の主観であり、ブログ運営のスタンスである。この考えがけっして人様の自由を一切脅かすものでないのを重ね重ねお伝えする。私はこれからも汗水を流し、共存共栄の本ブログ基本理念に基づき、人様の役に立つブログを目指していきたい所存である。
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