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宮城の名酒「浦霞」とは?
酒飲みは立派な道楽である。実は私が好んで日本酒を飲むようになってからまださほど経っていない。震災前は焼酎やビールのほうが多かった。ここで人様から「何故日本酒が好きになったか?」と聞かれたら「どっしりとした落ち着きとキレの良さの両立が魅力です」と答えるだろう。また季節によって燗、常温、冷を飲み分けられるのも大きな魅力である。
「私にとっての飲み道楽」http://blogs.yahoo.co.jp/bgytw146/31894627.html
昨日の土曜日、カフェ「モン・サン・ルー」に行く時、すぐそばの宮城県酒造会館のショーウインドーが目についた。宮城は秋田、山形、新潟と並ぶ米どころであり、酒どころでもある。きょうは「浦霞」を始めとした代表的な宮城清酒を紹介したい。

ショーウインドーには宮城の代表的な清酒が展示されていた。

浦霞
蔵元佐浦(宮城県塩釜市)日本酒度+1~+2宮城県産米「まなむすめ」、「ささにしき」を用いた純米酒。米の旨みを生かし、まろやかでありながらすっきりとした味わいが特徴吟醸酒ブームの火付け役となった名酒中の名酒。

大正時代に東北地方で陸軍大演習があった時、当時摂政官であった昭和天皇にお酒を献上する誉れを持つ。全国酒類コンクールや、全国新酒鑑評会など各種鑑評会で多数の賞を受賞。銘柄の由来は源実朝が詠んだ和歌「塩釜の浦の松風霞むなり八十島かけて春や立つらむ」より。冷でも常温でも燗でも可

一ノ蔵
蔵元一ノ蔵(宮城県志田郡松山町)日本酒度は0~+2米どころ宮城県の主要品種に位置付けられた『蔵の華』100%で仕込んだ純米吟醸酒。品のある香り、繊細で軽快な味わいキレがある。喉越しは草原に吹く風のような清々しさを持つ。冷でも常温でも燗でも可。

雪の松島
蔵元大和蔵酒造(宮城県黒川郡大和町)日本酒度+20を誇る宮城の生んだ辛口日本酒として有名。飲み方としては、冷でも燗でも楽しめる辛口の王道を行く清酒。ただ辛いだけでなく、飽きが来ないのも特徴

蔵王
蔵元蔵王酒造(宮城県白石市)日本酒度は+3。米本来の旨味を引き出し切れのある落ち着いた飲みごたえが特長。常温または冷がお勧め。

皆さんはどんな酒(辛口、甘口)をお好みだろうか?ちなみに私はいつも日本酒度+10の「端麗辛口」(埼玉県、小山本家酒造)である。これは手ごろな値段とキレの良さで選んでいる。尚、肴には蟹ミソを併せると最高である(笑)
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