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  JAZZ Take Five The Dave Srubeck

ブログにYOU TUBEの音楽をリンクさせているかたの多くは返しコメントを書くのにご自身がリンクしたBGMつきでこれをされているのではないだろうか?実はこれはくせになるような快感を伴うのである。このくせになる快感とは自分だけの世界に閉じこもれるという意味である。
 
概して閉じこもるという語感は余りいい印象を与えないが、自分の世界を持つことはストレスを上手に発散させる常套手段であり、自分の創意工夫次第で如何様にでも成りうるものでもある。私はこの時にアルコールを嗜むことで相乗効果(正攻法的なトリップ感覚)を得ている。まさにオリジナリティに富んだMick!ワールドの創造の世界がここにある。
 
きょうの仙台の最高気温は7度、この温度だとバイクに乗っても凍えることはない。私は薄雲の中に時々日が差す市街地を愛車で駆け抜け、青葉区の広瀬川に向かった。三月も半ばを迎え仙台市内の雪もほとんど解けた。広瀬川の河畔では体育会系学生のトレーニングも見られ春本番近しを感じる。対岸のほうは美術館や博物館がある河内地区である。

まるで茶室、広瀬川河畔のこの古い家からはまるで広瀬川の河原の空間を独り占めできるような不思議な感覚を感じた。このようないい環境の部屋で創作活動でもしたいものである。

ここは宮城県知事公館の正門であるが、この門はなんと幕末時の仙台城の門(どの方角の門であるのかは不明)を移設したものである。それにしても知事公館に相応しい歴史に彩られた格調高い正門である。

宮城県知事公館:黄色、目的地珈琲館モカ:赤

11時ころに木町通りの珈琲館モカに到着。

都心のビルの一階に構えた珈琲館、外観の雰囲気はなかなか良い。

部屋の中はご覧の通り狭いようだがこのほうが落ち着くのである。読書や創作活動にも最適な空間という印象を持った。尚奥のほうは広いサルーンのようなスペースもあり、常連さんと思しきかたが二人来て居られた。
 
BGMはJAZZ、オーナーのセンスが光る。まさにこの店の雰囲気にはこれしかないと言ってもいいようなベストな選択である。

世界各地の珈琲というところにインパクトを感じた。

マスターの趣味はゴルフ、ディスプレイと思われるがバーシモン(木製)のクラブがこの店の雰囲気に不思議なほどマッチしているのだ。カフェに於けるディスプレイは必須条件とも言えるものであり、このディスプレイがあるとなしでは大きな違いである。

右側の「ひと息セット」に着目、飲兵衛のサラリーマンには嬉しい価格設定である。これなら会社帰りにでも英国のパブ感覚で寄れそうである。

肝心の珈琲は酸味を抑えたコクの強い味わいで私の口にはぴったりであった。

最後に五十代後半と思しきマスターとゴルフ談義を交わし店を出た。私は土曜日のささやかな至福を胸に帰路に着いた。
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