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 Billy Ocean - Get Outta My Dreams, Get Into My Car 
リンク曲について
セカンドライフを迎え一層歴史に勤しむ機会が増えた感があるが、二十代から三十代の頃はよくTVでモータースポーツの番組を観た。詳しくは覚えてないがBGMとしてこの曲が使われたことははっきりと覚えている。今この曲を聴いて思うのは、少しも古さを感じさせないことである。テンションの高い曲であるが、いくつになってもテンションを高く保ちたいものである。内面から老いるのは何としても避けたい私だが、この曲を聴いていると、まだまだ老いるのは早いという気になるのである。今宵はこの曲とウイスキーを合せてモータースポーツ好きだった若き日の自分にワープしたいと考えている。
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自分は46歳までは眼鏡と縁のない生活を送ってきた。だが仕事柄パソコンと向き合う時間が長く、47歳頃から近くのものが見え難くなってきた。49歳を前にして東京転勤を言い渡された際に、仙台の老舗眼鏡店Aで新調したのがこの老眼鏡だった。ちなみにレンズの度数は1・0である。1・0と言うと透明ガラスに毛の生えた程度のものである。2万円以上も払ったこの老眼鏡に、この店の営業マンは注文をつけた。それは兆番の螺子が緩むので、定期的に増し締めをして欲しいということだった。

この注文が曲者だった。老眼の初期においては街を歩く際、眼鏡は必要としない。であれば必然的に、掛けたり外したりの繰り返しとなる。増し締めが必要という言葉を忘れてから二週間ほど経過した或る日、突然兆番の螺子が緩んで無くなった。これには閉口した。私はこのことがあって以来、この眼鏡販売店のスタンスに疑問を持つようになった。それは百均で購入した老眼鏡はけして兆番の螺子が緩むことがなかったからである。

この老舗眼鏡店からは何度も葉書が来た。これからも同店を宜しくという意味である。だが、私は二度とその店に行く気になれなかった。「何故あなた方は客に注文をつけるのか?緩まない螺子を開発するのが、あなたたちの仕事であり、取るべき方向性なのでないのか?」と思ったからである。

そのことがあってから、私は老眼鏡に高額な金を出す気になれなくなった。乱視も入ってないので百均の老眼鏡で十分まかなえると考えたのである。それから数十の老眼鏡を買ったが、そこで得た教訓は「老眼鏡の値段と性能は必ずしも一致しない」ということである。

そんな私が今回購入したのが、今話題のルーペグラス(倍率1・6倍)である。販売店はドンキホーテ、購入価格は税込みで¥599である。

値段の割りに説明書きは非常に詳しく良心的である。

付属品としてレンズを拭く布と収納袋がついている。このあたりは百均製品とは一線を画すところである。

この鼻あてが、1・6倍というレンズのポテンシャルを大きく引き出している。鼻あてが二種類ついているところに創意工夫を感じる。

横町挨拶
結論から申しましょう。老舗店の老眼鏡一個を買う値段でこのルーペグラスは35個も買えるのです。しかも兆番は緩みません。それと1・6倍という倍率も最大公約数と言って差し支えないと捉えています。これはこの品のコストパフォーマンスが高いと言う証拠です。

本日はもちろんこの眼鏡を職場に持ち込み、ポテンシャルを試しました。今のところ不満は全くございません。それどころか仕事が一層愉しく感じられたほどです(笑)本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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