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 ブログ仲間不あがりさんからの贈り物
年始休暇もきょうで最後となった。私はこの貴重な一日を無駄にしないため、昼過ぎから仙台市北部の寺社仏閣巡りをおこなった。但しこの模様は本日お伝えせずに日を改めた上でお届けしたい。

それは本日AM11:00前にブログ仲間の不あがりさんから届いた猪口であった。不あがりさんとは昨年3月から10ヶ月に渡るお付き合いであるが、非常に中身の濃いおつき合いをさせて頂いている。
 
不あがりさんの趣味は古美術、骨董であり、私は今まで多くの知識を頂戴して非常に感謝していたところであった。猪口にはこのような手書きの手紙が同封してあり、彼の真摯なお人柄と真心を感じるものであった。

清潔感溢れる洗練されたデザイン、手作りの良さが滲み出た逸品、このように大切なものを頂戴しただけで感激ものであるが、酒道楽の私にはこれで酒を飲んだらどんなに美味しかろうという思いが湧いてきたのである。
 
※不あがりさんのこの猪口の紹介の記事http://blogs.yahoo.co.jp/cksbg258/15324282.html

きょうは寺社仏閣巡りを早々と終えた。何故ならこの猪口での晩酌が気になって気になってしょうがなかったからである。酒の銘柄は「端麗辛口」(日本酒度+10)、お世辞にも万人向けとは言えない酒である。

不あがりさんの先祖は武士である。いみじくも私はここに関東の武将北条氏照が1589年に伊達政宗に送った書状を思い起こした。北条氏は時の権力者豊臣秀吉に対抗するため、奥州の大名伊達政宗と同盟を組むことをもくろみ、この書状とともに南蛮渡来の南蛮傘と唐錦を贈った。※北条氏照(左)と伊達政宗(右)
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてこれを拝領した政宗は大いなるカルチャーショックを受け、南蛮文化に強い憧れを抱くようになったのである。きょうは現代に生きる北条氏照、不あがりさんに思いを抱きながらの晩酌となった。固めの杯という言葉があるが、二人の同盟の絆は極めて固い。

不あがりさん、きょうは固めの杯
を交わさせて頂き、本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

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