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四百年前ローマに渡った侍、今でも仙台では英雄
昨日の雪の日のことだった。多賀城の砂押川を散策した帰りに師走の仙台市街地を歩いてみた。JR仙台駅のタクシーの台数が凄い。やはり一番のかきいれ時といった感じである。

駅から徒歩で十分、ここは仙台市一番の繁華街「一番町」(旧称:東一番町)である。早くも「迎春」の提灯が飾られており一足早く正月気分を味わえた。さてここで左端にある時計をご覧頂きたい。一風変わった時計である。

高さは3メートルくらい。ひと目でレトロっぽい印象を受けるデザインであるが、下の台座のところに何やら侍らしき人物が…

どうやら侍は支倉常長で、対面して腰掛けているのはローマ法王のようである。

支倉はもみあげを伸ばしているのですぐわかる。背筋が通って堂々としており如何にも侍といった感じである。

こちらはローマ法王と思われるが、召し物と顔つきがやや東洋人っぽいのが気になる。

こちらは50メートルほど西にある三人バージョン(真ん中の人物は支倉に同行した宣教師ルイス・ソテロと思われる)である。いつの間に出来たのだろう。外人さんのカップルが珍しそうに眺め、記念写真に納まっているのが印象的であった。

時計には世界地図が描かれている。

さあ、支倉時計を見た後は腹ごしらえである。向かったのは昨今不幸があったばかりの「餃子の王将」一番町店である。

頂いたのは揚げそば(¥577)である。この値段でこの内容は素晴らしいという他ない。

巷で話題の支倉時計を見た後、腹ごしらえも済み、私は満足して帰路に着いた。
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