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     祝、出帆四百周年!
昨日は有給を使い、慶長遣欧使節四百周年記念パーティーに出席した。会場は石巻市のグランドホテル、時間は18時半~20時半である。

奇遇なことであるがバイク仲間の新潟のスミチカさんがたまたま石巻に来ており、パーティーの前に1階ラウンジでコーヒーをご一緒した。この日は歴史談義に花が咲いたが、彼は非常に歴史に詳しくその博学を肌で感じた。

18時15分ころ、スミチカさんと別れを告げ2階のパーティー会場に向かった。

パーティーが開催された始めに亀山石巻市長が「四百年前の偉大な政宗公の志と支倉常長の偉業にあやかり、これを石巻復興の足がかりとして皆さんと力を合わせて是非成し遂げていきたい。」との挨拶があった。

私はスペイン製の白ワインで乾杯した。

会場には和服で着飾った女性も多く参加し華やいだ雰囲気を醸し出していた。
層としては熟年夫婦が多く見られた。

美味しい料理はパーティーの大きな楽しみの一つである。ここは日本食のコーナー、寿司や刺身はさすがに港町石巻の面目を果たすのに十分なものであった。

これはスペインのコーナーの海鮮ピラフである。支倉らも四百年前、スペインでこのようなもてなしを受けたのだろうか?

パーティーを一層盛り上げてくれたのがこの楽器(エレクトーン&琴)であった。
彼女はスマトラ島生まれのイスラエル大使であるとの紹介があった。
場を盛り上げて頂いたことに感謝し拍手を送りたい。曲の中では「荒城の月」が印象に残った。

四百年前の出帆は果たしてどんなだっただろう?心地よい酔いも手伝ってか私は往時にタイムとリップを試みた。
小説に書いたようにきっと、星空が満天に広がり、微風がそよぐような状況でなかったのだろうか。
この後支倉常長の偉業を讃え、多くの人と杯を交わして歓談しこの喜びをわかちあった。
そんな故もあり少し飲みすぎたかも知れない…、しかしきょうは特別な日である。私は興奮冷めやらぬ面持ちで最終電車で仙台への帰路に着いた。
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