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   ブログの田おこしで内容の活性化を図ります
 「田おこし」という農作業がある。これはご存知の通り稲作には欠かせない工程であり土の撹拌による養分の活性化、延いてはバクテリアの生育を大幅に促進するものである。私はふと考えた。田において田おこしが必要ならブログにおいても同じことが言えるのではないか?

 これはどういうこなのか。タネを明かす前にブログの欠点でもあり宿命について述べたい。この点について読者の皆様はとうにお気づきと思うが、ブログは日記形式を想定しているが故に、新しい記事ばかりが読まれて過去の古い記事はほとんど読まれなくなるという点である。
 
 これはブログビジョンに記した通り、ヤフーで運営しているブログを単なる日記にとどめず図鑑や書物をストックする書庫と同類のものとイメージしたためであり、書庫に記事が積み重なれば積み重なるほど古い記事が脚光を浴びなくなるという厄介な問題が浮き彫りになってきたのである。
 
 しかしながらこの考えとてブログは日記と決めておられる一般のかたから見れば単なる異端者のつまらない戯言に過ぎず、取るに及ばぬ考えなのかもしれない。私はそのような傾向と実情を百も承知の上で、この度ブログの田おこしを本気で決意した次第である。それではブログの田おこしを一体どんな書庫を対象に、かつどのような方法で進めるかという点についてだが、言葉よりも実行ということで、ある書庫についてさきほど実施してみた。
 
 それは書庫内の相互の記事を総当たりで全てリンクさせるという方法である。今回この相互リンクを実施したのは「ニーチェの哲学」である。下の写真をご覧頂きたい。この書庫には既に七つの記事が投稿されていたので、ご覧のように一つに記事には残りの六つの記事がリンクされている。

既にお気づきの読者諸兄もおられると思うが「志賀直哉の研究」も、既に後発の記事がそれまでの古い投稿記事を全てリンクする形としている。

 索引を利用されるかたがいかほど居るのかはわからないが、例え百人に一人、否千人に一人の読者のためでもいい。もしそのかたが利便性を感じるなら私は労と時間を惜しまずにこれを遂行したい。人様のために手間と時間を惜しまないのは本ブログの掲げるビジョンでもある。
 
※今後はこの相互リンクを他の書庫(エッセイ、伊達政宗の研究) にも広げてゆく方針です。皆さん本ブログを今後とも宜しくお願い致します。
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