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 震災に襲われた港町の復興を祈念するミーティング
そろそろ震災から1年半が経とうとしている。
この間に様々な震災復旧作業が進められ被災地は徐々に復興しつつある。
しかし東北の太平洋側に住む私にとってこれはただ見守るだけには済まないことである。
 
昨日あるバイク仲間から熱いラブコールがあった。
「ミックさん、塩釜の美味しい海老ラーメンを食べに行きませんか?」と。
もちろん私は二つ返事でこれを快くお受けした。
それは自分たちが動かない限り東北の復興はけしてあり得ないからだ。
 
手前からミック(カワサキシェルパ)、SRさん(BMW800)、Tさん(Dトラッカー)。

ここでとっちゃん(CB400SF、左端)と遭遇。
ここは仙塩街道(国道45号)の待ち合わせ時間少し前の多賀城市の下馬である。

そして4人そろって第一目的地であるマリンゲート塩釜に到着。
一見津波の爪痕は見当たらないが…。(撮影者、ミック)

それではきょうの走行ルートを説明しよう。
順路は矢印の通り。A:多賀城市下馬、B:塩釜マリンゲート、C:七ヶ浜町東宮浜、D:七ヶ浜花渕浜。

マリンゲート入口のこのマークを見て欲しい。
なんと津波はこの赤の線のラインまで上がったのだ。

2階に上がるとこんな吹き抜けのホールが我々を出迎えた。
マリンゲート中はなかなかいい雰囲気だ。

そろそろ昼が近かったのでこの店「彩龍」(中華料理店)に入ることにする。

塩釜港からは多くの客船が出入りしていて、それを見ながらの食事はテンションもあがり、町の復興を実感する。

ここでメニューにあったエビ汁ラーメン(¥735)を私は注文した。
味はまずまずであった。

昼食後、12時半からプロのジャズバンド、BRONZEの迫力ある演奏を満喫した。
彼らの演奏は被災者への勇気、元気づけをもたらすものであり感動を誘うものであった。
 BRONZE「道心」 
30分ほど演奏に聞き入ってから七ヶ浜町の東宮浜に向かった。
手前の護岸のコンクリート舗装路面を見て欲しい。
舗装面にはこのようなクラックが入っており痛々しい。

本来であれば浜と岸との境界には岸壁(護岸)があるはずだが、陥没したため無くなっていた。

次に訪れたのは同町の花渕浜である。
ここからは松島湾が広範囲に望める。

2年ぶりに訪れたここに建っていた花渕浜だが、残念なことに思い入れのある建物が無くなっていた。

今度は海側から撮ってみた。
その建物が建っていたのはこのJRのコンテナが置いてあるあたりである。

これは2年前の春に撮影した同じアングルである。
この建物の名前は「カフェセイルヨット」。
仲間と共にバイクミーティングで何度か訪れた場所であった。
 
※2010年カフェセイルヨットミーティングへのリンクhttp://blogs.yahoo.co.jp/bgytw146/25305036.html

向え側に同店の所有するヨットが置かれていた。
カフェが無くなったのは非常に残念なことでもあり大きなショックだった。
最後にこのカフェの復興を祈りながら解散となった。

Never Give Up 七ヶ浜 !
Come BacK Cafe Sail Yacht!
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