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Chicago 素直になれなくて
低気圧が去って梅雨の晴れ間に恵みを受け、仙台市街地へ。
ここは仙台駅から北へ向かう大動脈上杉山通りである。
ビルの屋上に掲げられている看板をよく見てもらいたい。
KATSUYAMAとは勝山企業と言って地元では知らない人がいないほど知られた商社である。



※地図できょうの私の進路と勝山企業の位置をご確認ください。○印が勝山企業です。
 
この付近(SEIYUと書かれたあたり)にはその昔ボーリング場やスケート場もあり、勝山企業の多角経営ぶりには驚くほどである。


私はKR500レプリカで北五番丁(左の写真)側からアクセスした。
と言ってもここは一方通行なので私はマシンを200メートルほど手押しして黄色の○印の部分へ抜けた。(破線部分)
レーシングスーツを着ているため、玉のような汗が出る

 写真をよく見て欲しい。戦災で中心部のほとんどを焼失した仙台だが、勝山企業はここに趣のある塀を建てたり、建物を建てたりして昔の景観を取り戻そうと努力した。



右のショーケースに飾られているのは仙台市からもらった景観賞である。
市街地のど真ん中にこういった風情のある塀や建物を構築した勝山企業の努力には改めて敬意を表したい。


 
きょうは本当についていたのかも知れない。なんと、たった今勝山ホールの結婚式場で挙式したばかりの新郎新婦
が記念撮影のために私のほうに向かって歩いてくるではないか!
二人の幸せそうな笑顔がとても印象的であった。
この歌の題名ではないが、結婚式の時というのは人間が一番素直になれる瞬間ではないだろうか?




 
私は次の目的地である青葉区宮町にマシンを走らせた。左は北ニ番町、この辺は道は細いがご覧のように碁盤の目のように東西に道路が走っている。
この路地を抜けると宮町通り(右)であり、宮町通りの突き当たりには仙台東照宮が構える。



 
※地図で進路と勝山企業、カフェパスティリーミティークの位置をご確認ください。
○印:勝山企業、□印:カフェパスティリーミティーク



これが宮町通りのカフェパスティリーミティークである。
3階建てのビルの1階と2階がこのカフェである。
こじんまりとしてはいるものの、建具や窓枠は古材が使われていてアンティークな雰囲気を醸し出している。



この隠れ家的雰囲気がなんとも素晴らしい!期待を裏切らず、室内の装飾も凝っていた。


窓からは向い側の東六番丁小学校とビル群を望むことができる。
時折高架橋を通過する新幹線
が見られるのもうれしい

 
テーブルは強化ガラスのスケルトンでディスプレーのチェスが並べられていてなんともお洒落である。
ここでワーズワースの詩集でも読んだら最高だろう。そう思うと私は英国の雰囲気を味わいたくなり、滅多に頼んだことのないミルクティーをオ―ダ―した。(\420)
私はこの貸切空間で30分ほどくつろいだ気分を味わった。


 
この日最後に向ったのは蕎麦処「更紗」である。
※地図で進路と更紗の位置をご確認ください。△印が蕎麦処「更紗」です。



日本そばが本業の更紗であるが夏バテ予防ということもあり、あえて熱いラーメンをオ―ダ―した。(笑)
味のほうは和風のラーメンと言ったらわかって頂けるだろうか?
日本そばと中華そばの折衷を感じる味であった。
おかげできょうはいい汗がかけた。


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