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 1958 大いなる西部 
あれは中学二年の時だった。朝目が覚めるとTVの試験放送から今までに聴いたこともない心地良い雄大な音楽が流れた。後にこの映画はロードショーで放映され西部劇「大いなる西部」のテーマソングであることがわかった。
 
この曲は「荒野の七人」とともに私の脳裏に深く焼き付いており、後に私のモットーとするアウトロー精神に結び付く忘れられない曲へとなっていった。
ガンマンのような不屈の闘志、なにごとにもめげないチャレンジ精神はけして失いたくないものだ。

雄大なこの曲を心に奏でながら私は相棒のKRを仙台市西部に駆りだしていた。

コークスクリュー(アメリカの有名ラグナセカサーキットの竜巻思わせる難しい複合コーナー)が私を挑発した。
しかしここは公道である。私は挑発を理性で抑え眼下に見える住宅地へと向かった。

オーバーヒート気味の私をこの緑陰が優しく包んでくれた。
それは五月の若葉がとりわけ眩しく感じられる瞬間であり、私に再び過ぎ去りし青春時代を思い起こさせるものであった。

これはポプラ並木だろうか?私は並木の合間の抜けるような青空に西部劇に登場する米西部の雄大なシーンの背景を重ねていた。

そして団地を抜け郊外へ、ついに奴を抑圧から解き放つ時がきた。
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仙台を見下ろす泉ヶ岳についに雪が消えた。
それは季節の変わり目でもあり、冬場の抑圧から夏場の解放への変換をも意味していた。

田植えを前に水田には一面に水が張ってあった。
今年の豊作を祈らずにはいられないシーンでもある。

KRで思う存分郊外を走った後はちょっと気になるスポットへ。
その名はジベールパン工房。
ここは聖和学園短期大学の西隣である。

可愛らしい兎が私を迎えてくれた。

カレーパン¥150、コーヒーサービス。
週末ともあり家族連れも多く来ていた。
きょうはKRとともに仙台西部の雄大な景色を堪能できた一日だった。

Thanks Good Week End With KR500repllica 
 Fine! 
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