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  石巻、女川、牡鹿半島の復興を祈願するゴルフ
 石巻市に存在する唯一のゴルフ場「石巻オーシャンカントリークラブ」
コース全体が南斜面であり、黒潮が沖に流れる海が近いせいでここは冬でも雪がほとんどなく冬場でもプレイできるコースとして有名である。
 
 このゴルフ場は石巻市稲井沼地区から渡波地区に抜ける道路からさほど遠くない。
またにここは沼津貝塚という縄文の太古からの貝塚もあり、非常に歴史的色合いの深い場所でもある。
 
 微力ながら石巻市の復興に貢献し、そんなゴルフ場で太古の歴史を感じながらプレイしてみたい。最近私の頭にはそんな願望がよぎっていた。
 
 看板の掲げられた脇の建物に注目してもらいたい。少しわかりづらいが屋根には女川の北方に位置する雄勝原産の雄勝石が使われている。
なんともローカルで古くていい雰囲気ではないか。

※地図で石巻オーシャンカントリークラブの位置をご確認ください。

航空写真を見ると山肌を造成して作った山岳コースであるのがよくわかる。

これがレストハウスである。若干の震災の被害の跡も見られたが震災前と変わることなく営業していた。

初ラウンドするコースは非常にわくわくするのもである。
一体あの林の向こうにはどんな風景が展開されるのだろう。
「ようしあの林を越して近道をしてやろう…」
左や右に大きくドックレックする山岳コース。
手堅いゴルフもいいがたまには林を越して攻めのゴルフに興ずるのも悪くないだろう。
期待を裏切らずここは野趣に溢れる雄大なコースであった。

カート付きで税込¥5,000というコースはそうはないはずだ。

きょうのラウンドに参加したメンバーを紹介しよう。
まずはタツさん、本同好会には初参加であり、13年前、この石巻オーシャンカントリークラブでプレイしたことのことである。
 
あれは私が高校3年のときだった。
土曜日の午後、ある民間TVで「ジャンボ尾崎のチャレンジゴルフ」というゴルフ番組が放映された。
私は週末のこの番組が楽しみで、また半丼の土曜の独特の解放感をもたらし、しいてはゴルフへの憧れを与えてくれたものであった。
 
 その番組で尾崎のパートナーを務めたのがタレントの三木鮎郎(三木鶏郎氏の実弟でありイレブンPMの司会も担当)だった。彼は当時大スターだったジャンボ尾崎の雄弁ぶりを見事に引き出し、新たな魅力をファンに見せ、軽妙な司会とゴルフに対する熱意が非常に印象に残った好人物であった。
 
タツさんはスリムな体形で往年の三木鮎郎を彷彿させる風貌でもある。

おなじみのカンちゃんとは昨年12月末以来のラウンドである。

そして私ミック、きょうは黒で統一したゴルファッションで廻ろうと事前に決めていた。
ブランクが長かったせいかどうしても小脳主体でなく大脳主体のスイングとなり、トップが多く出た;;

これは私が他のんだ肉そばだが、家庭的な味付けが気に入ったメニューである。

これはカンちゃんが頼んだラーメンライス、このメニューもローカルを感じさせ非常にいい雰囲気であった。

ここは同コースで一番標高の高いあたり(ハイポイント)だが遠くに見える山と山の間には牡鹿半島が見えた。
これは感動の瞬間でもあり、復興を祈らずには居られないビューであった。

スコア的には平凡で見るべきものはあまりなかった。
でも若干でもコースを知ったので次には繋げたい感じがした。

石巻、牡鹿半島、女川に早い復興が来ることを説に願い、私たちはゴルフ場を後にした。
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