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メンデルスゾーン「春の歌」春の訪れはこの曲と共にあると言っていいほどポピュラーな曲でもある。

春の歌-メンデルスゾーン無言歌集Op.62-6
今年も春が来た。私の過去にはいろんな春があった…失望の春、喜びの春、中庸の春…
今年はどんな春だろうか?
私は悩んだ末に麒麟に聞いてみた。
 
※麒麟(ウィキペディアより引用):形は鹿に似て大きく背丈は5mあり、顔は龍に似て、牛の尾と馬の蹄をもち、雄は頭に角をもつとも言われる。背毛は五色に彩られ、毛は黄色い。頭に角があり、本来は1本角であることから、西洋のユニコーンと比較されることもある。ただし2本角で描かれる例もある。
 
普段の性質は非常に穏やかで優しく、足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌う。
神聖な幻の動物と考えられており、1000年を生き、その鳴声は音階に一致し、歩いた跡は正確な円になり、曲がる時は直角に曲がるという。
普段の…ということは麒麟が怒ることもあり得ることを意味する。麒麟が怒った時のことは読者の想像に任せる。
 

果たして何を隠そう実はきょうの私も怒った麒麟になりたいほど嫌なことがあったのだ…
 しかしながら私はひと息ついて考えた。徳のある麒麟はそんなことで怒るのだろうか?所詮人間同士のいざこざなどは麒麟にしてみればとるに足らないことだろう…
 
 こんな時に私の気持ちをやわらげ、落ち着かせてくれたのは知人から頂いた辛口の新潟清酒「麒麟山」だった。私は麒麟山をあおるように飲んだ。そしてトリップした私に麒麟はこう問いかけた。
 
 「あんさん、そんな怒りなさんな。怒って得することなどなにもありゃせん。そんな怒りは私の鱗のかけらの一片にもなりゃせんでっせ。」と…

今宵は春の訪れを心より祝いたい。
そして私も雑念を捨て、大空を飛びまわる彼のように大志を抱きたい!
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