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早春の訪れに感謝し至福の珈琲を味わう!
於:仙台市青葉区土橋通、3月4日(日)仙台市北部の寺町の散策を終えた私は次に移動する場所を模索していた。
 
 最高気温は5度くらいまであがっただろうか…寺町巡りを終えた後は洒落たカフェにでも行って美味しい珈琲を味わいたい…そんな思いが私の頭をよぎった。
 
 それは久しぶりに仰いだ青空だった。「空はこんなに青かったのか…」。それは早春の訪れを感じて余りある日差しであり、仏教的な輪廻と似たもの(季節の循環)を感じた瞬間でもあった。
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  春空のもと、私は太平洋高気圧に心底感謝しながら、愛車のカワサキトレールのハンドルを東部へと向かわせていた。
 
 そして10分後…
 
 ここはその昔職人町と呼ばれた通町である。残念ながら現在では職人町の面影はほとんど感じられなかった。

それでも通町と北八番町の交差点に建つ古い家は昔の職人町の面影をわずかに残していた。

裏通りの北八番町にはご覧の通り飲食店も見受けられる。
小路の飲食店の多くの例外に漏れず、ここにはサラリーマンの悲哀が感じとられる。
この場所をもう少し行くと左手にホテルグリーンがある。

私はタクシーの後ろにつきながらナビを見ながら、サラリーマンたる自分の過去の悲哀を客観的に、そしてクールに考えていた…あの時こうしていたら?…果たしてあの時の選択は正しかったのだろうか?…
 
それはけして王道でないのかも知れない…でもまあいいではないか。脇道も立派な通りであり都市にはなくてならない存在なのだから…

間もなく私は大通り(旧国道4号線)に達した。早春の青空に高層ビルがそびえる。
なんと気持ちのいい風景だろう!これは北八番町から望んだ北側のビューである。

同じ場所から仙台市中心地を望んでみた。左のレンガ色の建物は雨宮町の代表的ビルライオンズマンション雨宮町である。

この大通りを過ぎて間もなくこんな町名表示に遭遇した。「堤通雨宮町」…これは仙台市北部の由緒ある地名でもある。

Cafe周辺の立地だが、左側は東北大学農学部、右側は閑静な住宅地となっている。

雪が少し歩道に残っていたこの日の北八番町だが、早春の青空のもと、このような家族連れの姿も見られ、思わず微笑まずにはいられない瞬間であった。

私が目的地であるCafe kotonohaに到着した時に覇時刻は既に2時を回っていた。

Cafe kotonohaの店内はご覧の通り貸切状態であった。

kotonohaの店内にはご覧のようにケーキのショーケースが置いてあり、一見単なるケーキ屋に見えなくもない。

こういう南仏的な店のBGMにはシャンソンが似合うのだが…
 
私のイメージ通り、店内にはシャンソンが流れ、それは店内の白を基調としたデザインと相まって春の休日のゆったりとした時の流れを演出していた。

美味しい珈琲を感謝して頂きながら私は春の若草を思わせるライムのマシンに目をやった。

 こんなところで、好きな本を読んでもいいだろう。誰にも邪魔されることなく瞑想にふけるのもいいだろう。ただボーっとするものいいだろう…
 
 これは定年退職までお預けだろうが、自分の余暇時間を自由自在に使える贅沢にドップリと浸りたいものだ。そんな夢の実現まであと数年である…ようし、私の中の春まではもう一息だ!

Cafe Kotonohaの位置を地図でご確認ください。
詳しい地図で見る
寺町巡りと北八番町の洒落たCafeシリーズ
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