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年末休みのひと時、昭和ロマンを訪ねる
昨日御用納めをすませ、今日から年末休みに突入。
私は雪のほとんどない路面状態と今日の予想最高気温(6度)に着目していた。
バイクライディングは5度を境にしてテンションが大きく異なるからである。
この温度なら行ける…そう判断した私は躊躇なくシェルパに跨り、市内の西部に向かった。
ここは御嶽三好神社のある高台千代田町(旧地名菊田山)である。
まず南側を見てみよう。このように仙台市街地が見渡せ、ここが景勝地たる所以である。
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次に逆サイド(北側)を望んでみよう。
遠くに見渡す山々は有名な七ッ森で既に雪化粧しているのが確認できる。

さて今日のテーマである昭和ロマン漂う建物に行ってみよう!
ここは八幡小学校近くにあった入母屋作りの建物である。
あきらかに昭和の建立という感じでひと際存在感を放っていた。

ここは国道48号線の南側のコの字型路地で見かけた平屋の民家である。
晴れた日にこういう建物を見て古き良き時代に想いを馳せるのは至福を感じるひと時である。

本通り(国道48号線)に出てみよう。沿道に提灯がぶら下がっていた。
年末の喧騒を感じながらも風情があってなかなかいいものだ。

バイクの機動力のメリットを存分に使ってみた。
すると国道48号線から行き止まりの路地に至るところで、愛宕神社というささやかな神社を見つけた。
多くの建物が姿を変えていく中で、神社仏閣は歴史の生き証人でもある。
現在は住宅地に囲まれてしまったが、昔はどうだったのか?
私はそんな想像を胸に抱き往時の神社のたたずまいを偲んでみた。

少しして昭和ロマン散策に飽きたころ、書店&大型スーパーetcの複合ショッピングセンターを発見、本を立ち読みしたりちょとした買いものをしたりした。

そしてショッピングセンターのほぼ真向かいに昔の商家風の建物を発見!

古くて趣のある店の看板を見ると最上醤油、仙台味噌となっている。

ここは天ぷらやウナギ料理を扱う料亭である。場所は道一本南の裏通りにある。
この門構えが建物に格式を与え、落ち着きのあるものにしている。
誰がこんな料亭を使うのか?なんとも趣のある料亭ではないか…

そして間もなく大崎八幡宮(国宝級の著名な神社)に到着

※大崎八幡宮の位置を地図でご確認ください。

詳しい地図で見る
境内の配置図を見て頂こう。上の写真を撮った地点が赤い×印のところである。

大崎八幡宮の由来である。もちろん伊達政宗が深く関わっている。

参道の石段を登ってみよう。鳥居は全部で三つある。これは真ん中の鳥居である。

この鳥居から参堂下を望んでみた。
こうして見ると、広瀬川河岸段丘の天然の地形を利用したものであることがよく理解できる。

正月の初詣にそなえ夜店の準備が始まろうとしていた。

境内には「撮影をご遠慮ください」という立て札が立っていたのでこの辺が撮影限界である。

豪華絢爛な桃山建築として有名な社殿は撮影できないのでせめて塀越しに屋根の部分撮影した。

参道脇に地酒の酒樽置き場を見つけた。浦霞、一ノ蔵、男山、菊川…
酒飲みにはたまらないものがある。
私は不謹慎にこう思った。「早くこんな美味い地酒をくらって正月気分に浸りたいものだ。」と
「も~いくつ寝ると~…」(笑)

年末には独特の雰囲気があるが、きょうは仙台市西部の歴史を訪ね、その雰囲気を味わい非常に有意義な一日だった。今年もあと少しだ。
Fine!
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