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  もう一つの仙台銘菓「支倉焼」
もう一つと言った理由は「萩の月」(黄色いクリームの入った洋菓子)があまりにも有名だからです。
                  著名な仙台銘菓「萩の月」

まずその本店を紹介しましょう。高層ビルの立ち並ぶ仙台市青葉区中央4丁目です。

建物はなかなか洒落た外観で銘菓に相応しい店構えと言えます。

支倉焼本舗ふじや千舟の看板です。

私も初めて見ましたが支倉焼きはこういった木型に入れて作るようです。

店内からのビューもこの大型ショーウインドウのおかげで良好です。

さてこれだけでは物足りないので仙台の街を少しご案内致しましょう。
実は都心から北西部の場所に支倉町という町が存在します。
中央から支倉町に向かう途中の西公園にある仙台大神宮です。
周りはすっかり高層マンションに囲まれています。
このあたりは戦災で焼失したため、この社殿は戦後に建てられた建物です。

そして北に2キロほど走ると支倉町に到着します。

支倉町の路地から北のほうを見てみると街路樹の陰に大学病院が確認できます。

こちらは南側を望んだビューです。

支倉町の場所を地図でご確認ください。
この古い建物は支倉町の西側に隣接する広瀬町の「宮城県知事公館」です。

支倉町の東西側に走る通りには伊達家の子孫も住んでおられるようです。
ここは昔侍町でした。

珍しくこんな古い建物も残っていました。

ライオンズマンション支倉丁

リエス支倉町、とにかく支倉の名をとったマンション
がやたらと目立ちます。

さてこのへんで肝心の支倉焼をご紹介しましょう。
クルミの入った白あんを小麦粉の皮で包んだ上品な和菓子です。
なんと言っても日本茶とよく合います。

支倉焼の由来書です。
仙台藩主伊達政宗に仕えた支倉六右ェ門常長(通称支倉常長)がその由来です。
彼は今からさかのぼること398年前にスペインとの貿易を果たすため、伊達家の明暗をかけてヨーロッパに派遣されました。

ローマで洗礼を受けた支倉の肖像は今もローマの教会に飾られています。
支倉常長の詳細は私のブログの書庫の「自作小説支倉常長と私」をご覧ください。

昨夜は忘年会で少し飲み過ぎた私ですがこの支倉焼を頂き、すっかり癒されました
     
             支倉焼販売店
  • 仙台三越店(地下1階)
    〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-8-15 
    地図
    営業時間 10:00~19:00 TEL:022-263-0038
  • 藤崎店(地下1階)
    〒980-0811 仙台市青葉区一番町3-2-17 
    地図
    営業時間 10:00~19:00 TEL:022-266-2701
  • エスパル店(地下1階)
    〒980-0021 仙台市青葉区中央1-1-1 
    地図
    営業時間 10:00~20:30 TEL:022-266-4793
  • ザ・モール店(1階)
    〒982-0011 仙台市太白区長町7-20-3 
    地図
    営業時間 10:00~22:00 TEL:022-304-1111(代)
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