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 かつての宿場町のロマンを偲ぶ旅
天気予報が外れて好天に恵まれた仙台地方、こんな行楽日和は家でじっとしている手はありません(笑)
私は9時半に家を出て、仙台市郊外の泉区経由で目的地の富谷に向かってシェルパを走らせました。(道路の正面に見えるのは泉ヶ岳です)


根白石の部落に入る前に小休止、広大な田園越しに改めて泉ヶ岳を見上げます。
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これは根白石を過ぎ、朴沢部落に入る手前に見かけた祠です。

朴沢部落のとある農家の屋敷林に目を奪われました。屋敷を守るために先祖代々に渡って培われた屋敷林は歴史の生き証人といった感じがします。

写真を撮っていると、この家の旦那に呼び止められました(笑)
「立派なお屋敷と屋敷林を見かけて思わずたちどまりました。写真を撮らせてもらって宜しいでしょうか?」と私がお願いしたところ、旦那は喜んでOKして頂きました。
 
伊達家から拝領した土地に建てた本屋の木材は栗を使っており、豪農といった感じの屋敷構えです。

同じ部落の北のあたりですが、ここにも祠がありました。

この後、宮床部落を経て本日の目的地、旧奥州街道富谷宿(とみやじゅく)に到着しました。
ここは国道4号線から旧道に入ってまもなくの場所です。

富谷宿の場所を地図でご確認ください。

有名な老舗酒蔵「内ヶ崎酒蔵」を北側裏通りから見てみました。

内ヶ崎酒蔵の木塀からのぞく庭木がいい感じでした。

創業320年はすごい!鳳陽という銘柄が主力のようです。

奥州街道は旧道らしくクランク状に折れていました。
そのクランクの角地に立つのは内ヶ崎家別邸です。

内ヶ崎家はこの地では由緒ある家のようです。


別邸の庭を散歩してみました。今が紅葉の見ごろのようです。

ナビで現在地を確認してみましょう。

ここは奥州街道沿いの同酒蔵ですが、営業してないようです。

文字通り「富谷宿」、ここは江戸時代からの由緒ある宿だったのでしょう。
ここは同町の中宿(なかじゅく)です。撮影したのは偶然にも12時ピッタリです。

富谷新町八景とは非常に興味をひかれるシチュエーションです。
絵柄から、在りし日の奥州街道の雰囲気が伝わります。

さて昼食ですが、宮床に戻っていきなりマイナーな店に行きました。その名は山海里です。

アットホームな雰囲気の中、サービス満点の中華そばです(笑)これぞ昭和の味!
なんとおかずは取り放題、食べ放題です。ブラックバスのから揚げは意外とくせがなくてグーでした。

仙台から30分、富谷宿の伝統と文化に触れたきょうの旅でした。
Fine!
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