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 江戸時代からの商いの繁栄の面影を現代に残す
 10月になって秋本番、きょうの宮城県地方はいい天候に恵まれました。私には前から気になっていたことがありました。それは仙台市南部の村田町です。この町は江戸時代の商いの面影を現代に残す町として有名で「蔵の町」とも言われています。
 
 このところ、しばらくシェルパに乗ってない私ですが、シェルパはこういった場所の探索にはピッタリのバイクです。 
 
 まずはこの日のいでたちを紹介しましょう。オフ用のヘルメットを除いてはKRにライディングする時のいでたちと全く同じです。その理由は蔵の町(村田町)に行く前に林道を走りたかったからです。ハードな林道走行もSIMPSONの頑丈な装甲であれば安心感があります。
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 次に村田町の位置を紹介しましょう。仙台市からは南西に30キロくらいの場所で、周囲にのどかな山林、田園が広がる米どころでもあり、風光明媚な場所です。実は私が良く行くSUGOサーキットもこの町にあります。見知らぬ林道に行くと方向性を失いがちですが、ナビがあると安心です。

先の台風15号の仕業でしょうか?村田との境に近い林道はがけ崩れに見舞われ、4輪車の通行には危険が伴います。

最近、興味を持ち始めた祠、石碑がいっぱい集合した場所を発見!
おそらく道路新設などによって移設が生じてこの場所に集合させたのでしょう。

普段は平凡なサラリーマン生活を送る私ですが、秋晴れの天気のいい日にこのようなさもない田舎道を走ることにはこの上もない至福
を感じます。

田舎道を走り回っているうちに村田町に到着、まずは白鳥神社に立ち寄ります。

この神社で目についたのが欅の大木です。「デ、デカイ!」

立て札によるとこのコブが縁起物のようです。

そして、いよいよ村田町商店街に到着です。
まずは小手調べです。これは菓子店
ですが、昭和ロマンといった感じです。

蔵と商店がくっついた建物、これはかなり古そうです。

この「かねしょう」という商店ですが、暖簾をよく見ると嘉永二年創業となっています。

佐藤洋服店、昭和の息吹が今にも聞こえてきそうです。

これは酒店ですが、震災のダメージのせいか今は営業していないようです。
棟部の瓦の欠損が痛々しく見えます。

郵便ポストと古い商家のバランスが素晴らしいです!

梅羊羹…なにかローカルっぽい雰囲気のお菓子ですが非常に気になります(笑)

この辺で腹が減ってきたので腹ごしらえします。
他にも店はあったようですが、あえてこの蔵の通りの食堂にこだわりました。
訪れた店は「銀座食堂」です。

 「シ・シブい!」店の出前に使われていたバイクはスズキK50、カブが圧倒的に多い中でこれは珍しいバイクです。

店内の小上がりとメニューです。それにしてもかけラーメン(¥400)には驚きました。

私が注文したチャーシュー麺(¥700)です。
鳥ガラからとった味はあっさりしており、万人向けの中華そばといった感じでローカルな印象を受けました。

帰路に着いた私は蔵王方面が気になっていました。10月23日に開催されてるKROG蔵王ミティングもあと三週間です。
前夜祭開催も追って発表します。皆さん奮ってご参加ください。
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